2012.08.06 (Mon)
妻の性器に南京錠を着けた男―インド

―Information Nigeria、mcetv ほか―
猫いらずを呑んで病院に搬送された女性の膣に南京錠が着けられていたことがわかり、女性の夫が虐待および不法監禁などの容疑で逮捕されました。
逮捕されたのはソヘニアル・チョウハンという名の38歳の修理工で、インド、マディヤ・プラデーシュ州インドール市で、女性、シタバイ・チョウハン(35)と暮らし、結婚19年目の2人の間には5人の子供もいました。
マハラジャ・ヤシュワント・ラオイン病院に先月16日、担ぎ込まれたシタバイの話によると、チョウハンは4年前、シタバイが不倫を働かないよう、彼女を強制的に酔わせて意識を失わせた後に性器の両側に穴を開け、南京錠を着けたそうです。そしてチョウハンはそれから毎日南京錠の鍵をかけ、その鍵は靴下の中にしまって仕事に出かけていたといいます。
また、シタバイが猫いらずを呑んで自殺しようとしたのは、チョウハンが12歳の長女に酒を飲ませ、わいせつ行為をしたからということでした。
警察に捕まり、鍵を提出したチョウハンは、自分は間違っていない、妻の膣の管理人なのだからと正当性を主張。その理由としてチョウハンの家族の女性たち数人が道を踏み外すのを見てきたからだとしています。
警察ではチョウハンにアルコール依存症があったとも述べています。

プリヤンカのトイレの落成式―インド
不謹慎ながらも”南京錠”に対しての
”妻の膣の管理人”って言葉に笑ってしまいました。
人生楽しまなきゃ、損、損wwww
何が間違ってるの?
ダメなの?
ゴメン、マヂレスなんやわ、コレ。
誰か、教えて。
結局女はいつまでも一人の人間ではなく親や夫の持ち物って考えなんだねぇ。
鍵を自分の尿道に挿したままならまだ・・・
なわけない。
不衛生な環境で 体内外からのアルコール消毒?
更生の余地も情状酌量の余地もないから死刑でいいよ
強制的に手術や、自由を奪うのは間違っている。
逆に、妻が旦那を自由に手術していいわけがないし
自由を奪うのは間違っている。
不貞の償いや防止は違う方法で行うべきである。
道を外したのね。
今後ソヘニアル・チョウハンが道を外さないように、
ペニスの根元と先端付近に穴をあけて、アラームロック【BLM-320】(U字ロック)を通し、
家の柱にでも繋いでおきましょ。
でも子どもを残して死のうとするなんて…辛いのは理解できるけどそれは…。
日本なら母が子を連れて逃げ出しても生きていく術はないこともないだろうけど…
インドでは地域的慣習とか宗教的に許されるんでしょうか?
それなりに重いぞ、南京錠はww
ビラビラが余計にビロンビロンになっちまう
てか、マジレスしてる馬鹿は何なのさww
インドに限らず、途上国では妻を隷属させて当然と思っている男がまだまだ多いんだよなぁ。
そういう点では、先進国並みの高い倫理観が広がってほしいとおもう。
国の文化に息づく個性を殺さず、上手に倫理観を上げる方法はないものかなぁ。
そんな方法発見出来たらノーベル平和賞モノだな。
うまいっ!
そこに気づきませんでした。
ピンゾロの丁!
金払えばバッキーだって何だって観れるがな。
自分も道を踏み外してんじゃんwwwww
南京錠かけなきゃねwwwww
管理人とかふざけんな
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