2012.07.24 (Tue)
「わたしは今の自分のおっぱいが大好きなの」 4年間に4度の豊胸手術を受けた女性―英

英チェシャー、ストックポートの美容師、リンジィ・ウォーカーは、この4年間に2万ポンド、日本円にして240万円をかけて、4度の豊胸手術を受けたといいます。
27歳の彼女は、28Aという薄い胸から巨大なGカップまで膨らませるのに人生をいったん保留することにしました。セクシーな曲線美を得るという夢をかなえるために、友人と外出するのをやめ、何年もまとまった休暇を取らずに働いたのです。
しかし生活費を切り詰めて節約してきたにもかかわらず、再び手術を受けるかもしれないと彼女は言います。
「わたしは自分のおっぱいを愛しているの。それにまだ、それほど大きいとも思わないし。十代のころからずっと女らしい曲線にあこがれてた。でもわたしの胸は貧弱だったの。自意識過剰で、格好のいい女性を見ると嫉妬したし、服がフィットしないことに悩んで、いつもワンダーブラを着用してたの。すごく惨めだったわ」
21歳の時にいつか手術を受けようと誓ったリンジィは、親元から離れるのをやめて手術代の貯金にまわしました。

「もうね、世捨て人よ。ホントに出かけないんだから。友だちはよく電話してきたけど、わたしは家にいるばかり。それはお休みにしても同じ。わたしはどうしても男の子みたいな体つきから抜け出したかったの。セクシーになりたかったのね」
23歳のときにようやく手術代が貯まったというリンジィは、マンチェスターのクリニックで3,700ポンド(45万円)を費やし、念願の豊胸手術を受けました。しかしカップサイズが上がったにもかかわらず、リンジィは満たされませんでした。

「手術から回復してすぐに、大きくないなって思った。お医者さんは、もっと大きなインプラントを入れるには皮膚を伸ばさなければダメだって言うのね」
リンジィはまたしても節約に励みます。そして1年後には再び手術台に横たわりました。
「批判する人間はどこにでもいるのよ。でも、ママはわたしを支えてくれたわ。そのことがわたしのなかでどれほど大事かってわかってくれてたみたい。友だちで手術を受けたことがある人はいないのね。だってみんなそんな必要ないんだもん。友だちの胸はみんな完璧よ。
2回目の手術は1回目とはちがうクリニックでしてもらった。今度は4,000ポンド(49万円)かかったわ」

2回目の手術後から少し痛みが出るようになったというリンジィ。しかし、今回の手術でも満足できなかった彼女はその痛みをやり過ごします。
「サイズはDまでいったんだけど、キチンと詰まってないっていった感じ。おっぱいの根元のほうはしっかりしてるんだけど、上を向いてる乳首のあたりがなんかよくない。すぐにまた手術を受けなければって思った」
次の年、また節約してお金を貯めたリンジィは2回目と同じクリニックで3回目の手術を受け、4,000ポンドかけてサイズをEカップにアップさせました。しかしまたしてもリンジィは失望を味わいました。今回の不満は、まだ大きさが足りないということと形の問題でした。サイズの割に胸の高さが足りないと感じた彼女はもっとピーキー、元気のいいおっぱいを求めます。

今度は1年を待たず、数ヶ月後にクリニックを訪れたリンジィの注文に形成外科医は首を横に振りました。他を訪れても同じことでした。
「わたしが取りつかれてると思ったんじゃない? わたし? わたしはただ胸を大きくしたかっただけよ。わたしが自分のおっぱいの大きさに満足できない理由なんて誰にもわからないわよ」
それから数ヶ月、いろいろと調べていたリンジィはついに、施術してくれるというアメリカの形成外科医を見つけました。しかし医師は見つかったものの今度は渡航費用が別途にかかります。クリニックはフロリダにあり、手術費用と合わせると7,500ポンド(91万円)もの大金が必要なことがわかりました。
ちょうどそのころ、美容師になるため、親元から離れようとしていたリンジィにとっては大きな負担です。
「スーパーを何軒も回ったわね。長い時間かけてお買い得品を捜したり、セールに出てた野菜やプレーンのパスタをよく食べた。ここまで何年もかけて、完璧なおっぱいを目指したのよ。今更あきらめられるわけないでしょ」
この7月、リンジィはサウスフロリダの形成外科医、ドン・レヴィスに予約を入れました。
「これまで何年もお休みをとらなかったから、手術のための休暇はそれの代わりみたいに感じた。2週間滞在して、日ごとに腫れが引いてくると高揚してきたの。手術が終わって今まででいちばんの幸せを感じたわ。28G。ようやく欲しかった大きさと形が手に入ったのよ」

リンジィは、彼女をずっとそばで支えてきたというボーイフレンドのマティにも感謝をあらわします。
「マティは本当に支えになってくれたわ。わたしは他人から何か言われたってやめるような人間じゃないし、それを知ってる彼は、決してやめろとは言わなかった」
「わたしは自分のおっぱいが大好きなの。大きなおっぱいが見栄えするような肩幅もあるわ。セクシーな服を着て女らしい曲線を見せることもできるし、パッドが入ったビキニを着けなくても海に行けるの」
雑誌でトップレス姿を披露したリンジィは、モデルじゃないからもうトップレスでポーズはとらないとしながら、大きくなったおっぱいはマティとの性生活にも大きく貢献すると信じています。
「今すぐじゃないけど…」
「今のサイズは気に入ってるけど、わたしには子供もいる。もしそれが原因でおっぱいの形が崩れてくるようなことがあったら、もう一度、手術を受けるかも知れない」
リンジィは最後にこう述べました。
「大きなおっぱいはあなたをよりセクシーに見せる。あらゆる意味で元気が出るわよ」

そうだよなみんな?
乳首が上を向いて、ちょっと手に余るぐらいが最高なんだがなぁ・・・
現代社会は、ガリで虚乳がもてはやされてる(T_T)
デカけりゃいいってもんじゃない。
そっちの方が驚きだ。
47歳と言われても57歳と言われても疑わない。
「今すぐじゃないけど…」
観賞用なんですかね
思春期の女の子だったら気にして当然。
しかもこの大きさが気にいっているとしているし。
理解して支えてくれている人もいる。
だからいいんじゃない?
私は支援したいな

ということで
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
写真だけ見た時は子育ても一段落して第二の人生を!みたいな感じで豊胸した人なのかと思った…。
カモでしかない。男にもてない原因を二重じゃないからと思い手術、でもモテない、それは鼻のがひくいからと
パーツに責任転嫁をしまくる。いつの間にか手術費用が
200万超えで人工美人になったら儲けもの。
本来は心の病気が関係しているので、カウンセラー、
精神科医の出番だけど、それを言ったら儲からない。
「ハイ。ハイ」と言う事を聞いていじくりまくる。
「どうせ何やったて、オメーは変わらないよ」と
心の中で重いながら・・・
「そんな荒稼ぎが羨ましい」と知り合いの
病院勤務の内科医35歳が話していました。
一回目の手術までで充分に思えるなぁ
せっかく美しいウエストと腰のラインなのに
デカすぎる乳のせいでそこまで整形に見えちゃう
理想のおっぱいを求める姿に感服いたしました
しっかし30才前か・・・白人は早いね。年取るの。
再手術以降は完全に人工物でアウト
全く魅力がない。
ビフォアの方が良い。
オッパイは色も質も大事なんだよなぁ。
大小ではないのだよ。
豊胸が駄目なわけではなく、出来映えの問題だな。
今の技術でどこまで自然に見えるように
出来るのかはわからないけど。
こんな不自然な、もうモノと化した乳など
見たいとも、ましてや触れたいとも思えません。
単に自分の好みとして1枚目の貧乳と笑顔が好き。
ただそれだけ。
>そうこうしてる間に恋愛しそこない結婚しそこないあげくに子供を産み損なってさみしく一人人生を終える。そんな結末が透けて見えてくる・・・
私も、全く同じ意見で読んでたらこの人ボーイフレンドもいるし、それどころか子供がいるのね。
済ませること済ませてから倹約しつつ謳歌している。
良い事じゃ。
もっと豊かな乳だったら、人生違っていただろうな。
重いとか、邪魔とか思ってみたいわ。
でも私は、おっぱいを大きくするためにお金を貯めるよりも、たくさん旅行をしたり友達と遊んだりする方が幸せだと思ったから、豊胸手術はしていない。
それに、自分の体に異物を入れることに、そもそも抵抗があるから。
何が自分にとって大切で、何にお金を使うかは人それぞれ。
手術したおかげで自分に自信がつき前向きに生きられるなら、その手術は見た目以上の価値がある。
ただ、中毒というか、豊胸願望がエスカレートして常軌を逸したおっぱいにならないように、自分をしっかり持ってね。
元の写真を見ると一回くらい受けたくなるのはわかるけども。
今のまま続けたらそのうち破裂しそう。
巨乳になりたい彼女からしたら小さい
でも大きくするのは難しいんだな
本人が満足して親や恋人が納得してるのが一番
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誰だっけ