2012.07.23 (Mon)
仏のローラーマン、湖南張家界を滑り下りる

―Daily Mail(英)、看看新聞網(中)―
22日、スケートボードの車輪31個をつけたローラースーツを着用したフランスの「ローラーマン」、ジャン=イブ・ブロンディユさん(42)が、中国湖南省の張家界の舗道を滑り下りました。
ブロンディユさんが滑り下りたのは「天下第一公路奇観」とも呼ばれる天門山99道彎、10.77kmの間に99のヘアピンカーブがあり、道の両側が絶壁に囲まれているという難所。ここをブロンディユさんは最大速度113km/h、平均速度およそおよそ33km/h、19分34秒で滑り下りたということです。
1970年にフランスのエクスレバンに生まれたブロンディユさんは、パリの工業デザイン学校の卒業プロジェクトとしてローラースーツを開発。以来、リュージュのトラックや山岳道路などを滑り下り、116km/hの速度記録をもつ彼は、「バギー・ローリン」とも呼ばれています。





でも装備を見るといつもと同じ装備。
これだけの距離を下るのなら頸部・腹部・大腿部にもガードはしてほしい。
それでも不安は不安だけどね。
ローラーを操作してのブレーキングだけど走る場所は一般道。
ガードレール・路面の状態・かけ・繋ぎは千差万別・千変万化。
高い集中力を約20分?
死なないように気を付けてね、
ボディアーマーの腹筋のモールドが機能性ゼロでクスッとくるな
しゃーなしに普通に下駄履いてたら変な奴だと思われた
コースアウトさえしなければ問題無しか
真剣なのはわかるんだけど
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