2012.07.20 (Fri)
Opened Mic

さて週末。梅雨があけましたね。
今年もゴーヤを育てています。昨年育てた白ゴーヤはあまりに不味かったので、今年は中長ゴーヤ。3日前に最初の雌花が咲きましたので種付けをし、今朝ですでに雌花は13ほど。
フリートークの時間です。どちらさまもお気軽にご参加くださいね。
いじめは絶対になくならない。
それをベースに考えなければならない。
やはり中学生が一番難しい年頃だな。
「ゴーヤ」ではありません
「ゴーヤー」です。
イントネーションは
「ゴーヤァー」です!
本土のスーパーに行って叫びたかった・・・
「ち・・ちがう!!!!」
カタカナ語辞典ではゴーヤーになってますよ。
お店でゴーヤ表記を見たらゴーヤーに修正させる地味な運動に私も参加しますね。
あまりにもまずいってw
まずいってかにがいおねw
ゴーヤチャンプルー最高!
「ゴーヤ」でなく「ゴーヤー」とする運動、参加させていただきます。
そして「いじめをなくそう運動」にご協力ください。
いじめというと、子供のする「ちょっとやりすぎの悪戯」と思われがちですが、
ご存じだと思いますが、
殴る→傷害 、物を隠す→窃盗 、物を壊す→器物損壊、
強盗・強要・殺人未遂などの事が多々あります。
軽いノリや遊び気分で犯罪が行われないように、
先ずは言葉のいじめをなくしましょう。
結果、事実としていじめがなくなると信じたいです。
いじめは絶対になくならないんだってば。
無理なことを目標に掲げて、何がなくそう運動だ。
いじめは昨日今日に始まったものじゃないんだよ。
散々子供達が傷付いて、いまどきまだなくそうなんてふざけたことを。
お前みたいな軽率な奴がいるから何の対策もできないままなんだよ!
というように、どんな状況からでも誰かの恨みを買ってしまい、それがいじめに繋がる可能性を秘めている訳です。
いじめはいけない。やめようね。の言葉で無くなるのなら、とっくに無くなっています。
私が描いている解決策は、加害者、被害者に相当する生徒同士に仲間意識を芽生えさせること。
その二人っきりで共に何かをやり遂げること。
共に汗した経験があればその二人の間にいじめはなくなる。
剣道でもよし、キャッチボールでもよし。100キロマラソンでもいい。
そういう体験プログラムを組み、実行するには現実問題として大変なこと。
学校でやるには加害者側の仲間の存在が邪魔。家庭ではバカ親が邪魔。
専用の施設または、協賛企業などの協力が必要。
でも、必ず成果はあると確信している。
どうでしょうか? 夜回り先生。
でもいじめをなくす運動は必要である。
前向いて進まなければ、あるのは衰退のみですよ。
一部の熱血な人は、それはそれでがんばってください。
個人的にはそういうのは嫌いなので、応援はすれども、参加はしません。
個人的には、いじめなどの対策は、刑罰対象年齢の引き下げと
子供相手でもきちんと罰するという行動だと思う。
そこまで大事にせずとも、先生がきちんと、敬われて、
叱責も是とし、保護者も親としての自覚を持てばかなり減ると思うな。
世の中は、教師の地位を下げ過ぎたのではないか?
子供の人権を声高に言うあまり、地位を上げ過ぎて、甘やかしているんでは?
何が恥なのか、理解せずに体ばかりが大きくなると困りますな。
漫画やTVも、もちっとマシなもの作れよ。人を虚仮にし、バカにして笑いをとるような
下種なものばかり作るから、世に広がるんだよ。マスコミ全般恥を知れ。
十数年前、幼稚園の頃まで近所の年上(兄弟の同級生園児)の子供2人にいじめられてました。
吊さん| 141485 のおっしゃる仲間意識は実現できるととても良いと思うのですが、「学年ごと」に行動するので同い年の友達はいましたが、年長者の知り合いはいじめっ子だけでした。
幼稚園児など参考にもならんかも知れませんが、子供は成長が早いので年長者が強くいじめやすいです。
いじめる時は大人に見られないようされます。先生の目さえあればやめるのですが、園では子供が多いので目が行き届くはずもなく、朝先生のいないうちや目を盗んで殴られました。
ただ今思えば、泣いても声をあげられない子供だったので格好の餌食でした。「いじめられる原因がある」などという人もいますが、私の場合はたぶんこれです。
その頃、亡くなった祖父の家庭内暴力もあったそうです。大好きだったはずの祖父・・・暴力の記憶が無いです。
ただし子供には自分がいじめられている原因が理解できません。たとえ原因があっても、だからいじめられる側も悪いというのは誤解です。
結局は、いじめっ子が幼稚園を卒園してから会う機会もなくなり自然消滅しました。
途中での解決は会えなくなる以外無いと思うので、未然に防ぐことができればと思います。
いじめを真剣に考えることなど無理じゃないかな。
全人数に対するいじめ当事者は少なく大多数の人は知らないか傍観者であり他人事ではないですか?
自分の子でもいじめられない限り真剣になれない。いえ、たとえそうなっても先生のせいにでもして傍観者。
いじめをなくす→隠す、なかったことになるだけです。
今回のもその典型なのでは?
いじめってのは理屈じゃなくて衝動です。
そんな現象が教室で起こったら、解決するんじゃなくて引き離してやればいいだけです。
リアリティがないですねいつも。
汗をかかす前にいじめの事実を発見することがむじーっつーの。
いじめは無くならない前提でとか。あほですか。
いつも人の嫌なところをつついていじめに発展しかねない発言を
してる人間ならでわの発想。
撲滅目指すのではなく無くすように気持ちを向けることそれ自体が大事。
皆が皆貴方ではない。
どこまでがいじめでどこまでがいじめじゃないのか?
誰がラインをそのラインを引くのか?
その曖昧な定義であるいじめを根絶することは本当に可能なのか?
しかし、絶対なのは、いじめを無くすようように働きかけないといけないこと。
間違いない。 しかし、事件というのはいつの間にか風化していく。
またもう一つ大事なことは、いじめる人を減らすだけでなく、
いじめられている人の確実な逃げ道を作ってあげるべきじゃ無いかな。
そういった確実な逃げ道は、この日本にあるのだろうか?
>誰がラインをそのラインを引くのか?
それは簡単で基本的なこと。
いじめられたという本人の気持ち。
他者がそれを否定も覆すこともできない。
逆だと思うんだ。
いじめる側が非難を受け、逃げ出したくなる雰囲気を作るべき。
いじめられた上に逃げなきゃならないなんて、不合理過ぎる。
いじめは暴力であり恐喝である。
犯罪行為は周囲が放置しないという強い風潮を作らなければならない。
逃げちゃだめだ。
へぇ~、あなたがそう言うコメントをするとは思わなかったなぁ。
人の事を平気で“バカ”呼ばわり。
他者を見下したような発言が多く、アンチも多いあなたなのに。
自身のコメントで人を嫌な気分にさせると言う事は、
もちろんいじめではないから話題が異なるのかもしれないが、
受け取り手の気持ちを基にして考えることが、
“簡単で基本的な”ことなんてねぇ。
正直、驚きました。
案外、素敵な考えをお持ちですねぇ。
文字通り、「いじめ」という概念を無くせばいいんじゃない?
所謂「いじめ」は今後犯罪として取り扱い、例え学内での出来事であっても学校の管轄とはせずに、犯罪として警察の管轄にすると。
もちろん、それに伴う法と組織の整備も行うことが前提だけども。
先ずは、少年法の撤廃あるいは適用年齢の大幅な引き下げ、
大津署での事例を鑑みて、例えば、既存警察とは別系統の地域に根付かない警察組織導入等々。
私の141525のコメントが、何について答えているのかよく読みなおしてくださいね。
少しニュアンスが違っているように感じますよ。どうでもいいけれど。
ここのコメント欄はまともな人が多いので、チキータさんが投げてくれたボールを少しでも一生懸命に
追いかけることが、有意義で活発なコメント欄になると思っています。
私が理解していても、一部の人には理解が難しそうなことはわざと質問してみたり、静かな水面(みなも)
に波紋を起こすためにわざと一石を投じたり。それがわかっているのはタナさんくらいだな。
と、投じてみる。
ボクも「ゴーヤー」呼称運動に参加させていただきます、ハイ。
いじめかぁ…
ボクのいじめられてた経験上、
いじめの8割は、
いじめられる側のコミュニケーション能力に問題があるんよなぁ。
残念やけど。
それって、学校の先生の目の光らせ方の問題やから、
結局は大人のせいなんよな。
…って、炎上上等で言っちゃったけど、
いじめられてた時に、
実際に自分でそう感じたんやから、しゃーないやん。
使命感を持っている教師がどれだけいるだろうか?
時には、教え子へ面と向かって制裁すること必要。
教師にも親にもいろんな人がいると思うけど
子供だけじゃない、成人社会でもある。イジメは無くならん
排他的な場所や人、環境や概念なんか
すぐに新しい「的」が出来てきり無いわ
いじめを無くそうって同じ志のコミュニティですらケンカが起こる始末
目認出来てるの前提で今からは割と危険な思想だけど
極端にいじめをなくす簡単な方法は排除
人を排除すればそのいじめは消える、人もな。
この場合加害・被害者どちらでも良いわ、その度消す。
もうひとつはいじめる意志を消す。
やっぱ暴力、完膚なきまでに叩きのめす。もういじめません、いじめたら自分がいじめられると思えるほどの環境を作り出す。
それでも止めないならば隔離、独房に放りこんどきゃいじめる相手がいないから何もできんだろう、自分をいじめるかもナ。
この場合新たな膿は絶対出るからその度ヤル
こんなん無理だべ、いじめはなくなるけど世界終わるわ
でもいじめを本当にこの世から無くすんならコレ位やらんと無理よ
何百年も昔から無くなった事の無いいじめが俺らみたいなウンコ(皆さんごめんなさい)が何言っても無くならんて
こんな事考えるくらいならいじめられてる人間に処世術叩き込む方がよっぽど現実的だよ。
後教育的体罰指導は絶対必要である、家庭でも学校でも
痛みを知らん人間が他人の痛みなんか分かるわけねー!
ほんで小、中学校んとき同級生いじめた。クラス何人かで。
親の金も盗ってしまった、なんかいろいろやった。
あぁ、まじでごめんなさい。全部すごく後悔してる、
長年の後悔は消えんわ・・・今でもたまに夢で見る
ゴーヤーは揚げて食うとうまいよね!
「ゴーヤ」でなく「ゴーヤー」が正解だそうです

つるりん
「いじめ」というから軽く考えるのよ。
私の言いたいことは、裸族のひと | 141536さんが書いてくれた。
似たようなもので「万引き」「えんこう」もある。
「万引き」だったらゲーム感覚になるけど、「窃盗」だったらどう?
「えんこう」も然り。「売春」という言葉を誤魔化そうと生まれた言葉。
同じ行動を軽くしようと新しい言葉が生まれている。
それを元の重々しい言葉に直すだけ。
それだけで減ってくるわさ。
もちろん0になればいいなと思いつつも、現実では難しいでしょうね。
でも、今よりは少なくなると信じている。
http://kijyosokuhou.blog.fc2.com/blog-entry-1099.html
http://www.jiko.tv/famous/abiru.html
こんなのがゴロゴロしているのはおかしい。
裸族のひと | 141536さん
少年法、私は一桁まででいいと思います。
10歳にもなれば普通善悪の判断はできます。
またできるように育てるのが親の役目だとも思っています。
中学生が無茶をやるようになった原因に、
「義務教育」「教師という名の公務員」「少年法」「情報の過多」「腐った人権運動」等があると思います。
それらに対応するには毅然として、警察に通報すればいい。
きっちりと名前・部署・階級を聞いたうえで話す。
ダメなら上の人やマスコミを利用するのもまた一つの手。
使えるモノは使っていけばいいと思います。
に | 141543さん
「いじめ」という犯罪の原因が全て加害者に問題アリとは思いませんが、
8割は被害者に問題アリでしょうか?
私は寧ろ加害者側が9割以上だと思っています。
自制心が無き者が自制心ある者攻撃するのがほとんどだと。
苛められっ子の経験を持つ私。
「される側の痛み」を知っているので我慢していたら、どんどんエスカレート。
ある日「大人しくしているから苛められる」と悟り、「自制心?何それ」とブレーキを外したら被害にあう事はほぼなくなりました。
ほぼなくなったというのは「新規さん」からは来るのですが、
自制心を外した私を見せると二度と被害にあう事はなくなったという事。
それが伝わると「新規さん」自体も減ってきました。
被害者が拒否の姿勢を見せていないから被害者の責任とも言えますが、
やはり大元は他者の痛みを考えない加害者だと思います。
ゴーヤーとトマトさば味噌缶とカレー粉たまねぎの炒め物 ちょっとケチャップとしょうゆ足します
ゴーヤーチヤンプルーの最後に塩麹足してあじつけ
ゴーヤーとみょうがのサラダお酢もいれて これも塩麹ちといれます
@ビールね とまんないわ
やはり一部の人が言うように、いじめという言葉で誤魔化している集団暴力行為だな。
自分も一度いじめやったけど、先生に厳しく怒られて、最後は仲良くなったよ。
やっぱり権力もった先生がしっかりしないとどんどんエスカレートする。子供達自身では自制出来ない。
大昔の場合はガキ大将がいてその辺統率が取れていたんだけどね。
現場の子供達の様子をはっきりと把握してない教師、原発の事故状況を把握してない電力会社の幹部、どちらも似ている、、、。
常にいじめの対象を探している生徒は必ずいる。
自分の不満のはけ口として。
暴力行為が楽しくて。
金を巻き上げるため。
優越感を感じて精神を安定させるため。
そんなときに、対象の生徒はきっかけをくれる。
動作がのろい。
どもる。
外見がよくない。
笑顔がない。
話さない。
おどおどしている。
貧乏。
金持ち。
生意気。などなど。
親は自分の子が、いじめる側にもいじめられる側にもならないように、家庭での教えをするべき。
学校だけの問題ではない。子供の周囲の大人である、親、教職員、地域住民、みんなで育てるものである。
だから私は多くの子供に注意する。
姿勢良く立っている子を見ると「おっ、姿勢がいいね! いいよっ!」
「はいおはよう! 元気だね!」
「こらこら、明かりを点けなさい。無灯火はだめだよ」
「はいはい、狭いから3列に歩かない。子供が生まれそうなんだ。通してくれ」
この間、小学生の集団に「わりいごはいねーがー」って言ったら、一斉に一人を指差した。
その子笑ってた。いい笑顔だった。
> チキータさんが投げてくれたボールを少し
>でも一生懸命に 追いかけることが、有意義
>で活発なコメント 欄になると思っています。
>私が理解していても、一部の人には
↑なにこの、中心人物側と多数がよい方向に
まとまってるトコに変な跳ねっ返りが
混じってやがりますと言わんばかりの…
これが学校で起きると、子供らなりに損得
判断して強い、有利、多数に荷担して
はーい いじめのできあがり♪
そいつがイジメ野郎かも
「はいおはよう! 元気だね!」
じつは深刻な問題抱えてるかも
この間、小学生の集団に「わりいごはいねー がー」って言ったら、一斉に一人を指差し た。 その子笑ってた。いい笑顔だった。
その子死ぬのかも知れませんよ
あいにくパンク修理キットは持っていなかったが、何とかなるだろうと、
タイヤからチューブを出して水に漬けて穴を発見。
ダイヤモンドやすりで表面を傷つけセメダインスーパーXGでゴム片を二重に貼った。
ちなみにこのセメダインスーパーXGはとっても便利で、最近の身の回りの接着で大活躍です。
剥がれかかった靴底の接着にも重宝しています。
娘の靴を直しているとき、幸せを感じる・・・
で、パンク修理が終わった自転車に空気を入れて早速試乗。
あ、当然試乗の前に、前後のブレーキ調整と、ハンドルゴム部のマイペット+ブラッシング洗浄、
前後ランプの点灯確認など完了。
乗ってみたらとても快適。
自転車ってこんなに気持ちがいいんだー!
手元のレバーで3段変速が快適。
午後1時過ぎに走り出して、あそこのホームセンターにでも行ってみるかと30分走り、
次はあそこも、次はあそこと・・・。軽い買い物しながら帰宅したのが5時。
足が痛いが、やるねぇ、スーパーXG。
私に接着を語らせたら、5時間は語るよ。
あなたマイナス思考過ぎる。
それは何も生み出さない思考。
目ギラギラさせてニマニマしてて、
やたら妙に威勢よく無理やり明るく振る舞う
そのノリに合わせないと「どうした~~?」
と、やたら構ってくる。
いじめ軍団もそいつの前通る時はあかるく
すなおでげんきなよいこ に変貌。
で、そのオッサンが地元広報誌でペラペラと
いかにも私が子供達を守ってきたか的なのを
語る。手前味噌の快感全開。
子供は、またあの人出た、合わせとこ、と
するだけで、なんとも思ってない。
実はそれでいいわけで。そのオッサンが
やたら子供らの間で影響力もつようにでも
なったら大変。オッサンにほめられ/気に入られがちグループと、そうでない子たちへと
子供達が分裂する。そうでなくても、
クラス内ですでに先生側とさほどでもない側
に分裂してるのに。
なんもしらんと御機嫌なオッサン。
幸せ回路全開のまま生涯終えたかなあ。
と前置きしておいて。
つるりん
裸族のひと | 141560さんの思い・感覚、私にはわかります。
マイナス思考過ぎるとは思いません。
「いじめ犯罪」と「通常犯罪」の違いに、「いじめ犯罪」では被害者が加害者グループとつるむことが多々。
これは相手を「おもちゃ」「奴隷」「財布」としているので当たり前。
一斉に一人を指したのなら、その子はその集団で特別な存在。
「ボス」「奴隷」「ムードメーカー」などなどである可能性があります。
そのうえで「奴隷」だった場合、普段あからさまに「奴隷」をしていたら周りの大人に感づかれます。
「いい笑顔」を強制されている場合も少なくないのです。
指を指した前後の行動がわからない以上、「奴隷」の可能性もあるという事。
また「全員一致で悪い子」にされたことがきっかけで、「奴隷」=いじめ犯罪に発展する可能性。
それらを考えると、裸族のひと | 141560さんがマイナス思考過ぎるとは思いません。
ちなみに子供の頃、いじめ犯罪のきっかけがいじめられた側に存在するパターンに遭遇しました事もあります。
「あなただけに言うね。実は・・・」と「二人だけの秘密」をほぼ同じ内容でクラス全員にやっていました。
それを知った時に「やめた方がいいよ」と言いましたが、(←私だけでなかった)
「誰もしゃべらないんだからわかるはずないじゃない」とやめなかった。
結局バレて信じられない子とハブられる。
あんたがばらしたんじゃないの?!疑われるも周りから総ツッコミ。
すると今度は嘘をついて話のきっかけ・中心になろうとする。
結果、その他諸々もあり接触は学校内だけ&必要最低限。
ボッチになって、「そんなのかわいそう」と手を差し伸べる子にも、バカやってその子たちからも諦められる。
優しい子にダメージを与えるので、なお周りから怒りを買いさらにボッチの繰り返し。
今でいういじめのパターン「無視」「空気扱い」ですが、
この時は「自業自得の上、改善しないので仕方がない」と私も諦めました。
ウサギの如く耳を立てて動向は注意していましたけど卒業まで変わることはなかった。
こういう経験をしたうえで、繰り返します。
いじめ犯罪の原因の多くは加害者側にあります。
つるりんの言葉を借りて、
「自分の不満のはけ口として。」「暴力行為が楽しくて。」「金を巻き上げるため。」
「優越感を感じて精神を安定させるため。」に誰かを探すのが問題。
「自分の不満のはけ口として。」←不満対象に行動しなさい。
「暴力行為が楽しくて。」←格闘技をやりなさい。
「金を巻き上げるため。」←働きなさい。
「優越感を感じて精神を安定させるため。」←自己を向上させなさい。
「不満相手に向かって言えない根性無し」で、「弱い者しか狙わない卑怯者」で、
「まともな努力しない怠け者」で、「向上心の無いゴミ」が加害者の正体。
これらが改善されればいじめ犯罪はかなりなくなりますよ。
>親は自分の子が、いじめる側にもいじめられる側にもならないように、家庭での教えをするべき。
>学校だけの問題ではない。子供の周囲の大人である、親、教職員、地域住民、みんなで育てるものである。
>だから私は多くの子供に注意する。
ここには同意。
そんなことは誰だって分かってる。
○○のために○○しなさい。
それもみんな分かってる。
しないから解決しない。
どう改善すればいいのか具体的に考えないと。
理想論を丸一日しゃべったところで何の解決にもならない。
具体策が大事。
あ、先の指差された子ね、いたずらっ子。
格闘技だけじゃないですが、ああいう
世界って、むしろ、いじめっ子特性が
役立つ世界でしてね。
馬鹿正直に練習しないでツボだけ身に付けて
、でも、指導者の前ではバレないように
振る舞う、そういうのがうまいのは
いじめっ子系の奴です
道場内、所属団体内でのズルくさい人間関係
、その効能にあやかるという点でも、いじめっ子特性は存分に発揮されます
ルール守って勝っても、あとで何されるか
わかったもんじゃ、ぃゃ、わかってますが(笑)
…そんな時ものを言う、その筋とも限らんの
ですが、様々な方々と繋がり、維持するのが
上手いのも、いじめっ子系。ですので、
タチ悪い奴ボコボコにしても解決しません。
腕前と人柄は別…
これも残念ながら重要です。
ぃゃ、素晴らしい方も い ま すがね少数(笑)
その筋が運営する空手屋、抗争中の
チンピラDQNでも平気で生徒にとる空手屋
自称右翼のアレな団体と仲良しな武道屋
そんなの、いっぱいいますよ(笑)
だからどうすればいいの?
何がいいたいの?
剣道日本一の警官が児ポ法違反で捕まったが、
がっかりにもほどがある。
がっかりだよ。
偏差値高い学校でも、年収多い職種でも、お堅い職種でも
変なやつはいる
確信は無いけど、そうではない学校、職種と同程度に
ただ面白いから優秀な方を叩くんだろ
出来過ぎ君が犯罪しましたよって
馬鹿が馬鹿しても大して注目されないし
たとえば、悪い猫背って、自分の胸、腹
あたりに荷重かかりっぱなしで、なおかつ
荷重のかかり具合にコントロールが効いて
ない
のが、直したほうがいい猫背でして。
力学的かつ心理面でもバランスが取れてる
猫背は、ほっといていいんですよ
白バイ隊員は猫乗りと異名を取る、微妙に
猫背じみた上体を作って乗ります
能は、膝にすごい負担のかかる、特殊な
力加減を用いて直立します、日本古典芸能や
武道の「まっすぐ」な姿勢に漠然と
良いイメージを持ってる方が知りもしない所
です
私は、上地流という、大変おそろしい空手
の方と練習した時、ポンポンホイホイ
投げ倒されるたので、ずばり聞きましたらば、「まっすぐに立て過ぎてるから
簡単に倒されるんです」それ言われてから
随分ましになりました。
ほめられた子はほめられたという事/人/自分
と、ほめられてない事/人/ 自分の差を意識
するようになります
長い年月、何気ない一言が子供を支配するもんです
ほめときゃいいってもんじゃありませんよ
たぶん学校が指導してるんでしょうが、
やたら「こんにちわぁ!」
って挨拶してくるんですが、いかにも
言い付け守って良いことしてる自覚…
みたいな気配のある子、
そういう子のほうがよっぽど影に何抱えてるか。
背後から大音量で浴びせながらあっという間に走り去る子、
挨拶を交わすというのが全く意識にない、
とりあえずやっとけとばかりに、こなしてるだけ。
びびって口ごもる子には会釈だけして
ほっときます、言えない自分との対面って
大事なんですが、勘違いした大人が、
「どうして元気よく挨拶できないのかな?」
「ほら!こんにちわ!こんにちわ!声を
出してみよう!ほら!」私のお陰であの子
は変わった(笑)とか、大人は本気で思ったり
しますが、子供は、無理やり従わされる
パターン、イメージでしばらく、他の
物事も見るようになるだけなんですよ
次にあいつみたいのが出たらまたああしなきゃって、恐怖心で駆動するだけ
大人なり何なりだけが満足しています(笑)
すばらしいですね(笑)
ちょっとした誤字脱字は、軽くパスしませう。
さてと。
>具体策が大事
うん、私もそう思う。
大きくは「グダグダ言わずに行動しよう」
んじゃもっと具体的にとなると、これが難しい。
加害者にならないようにへのアプローチに力を入れるか、
被害者にならないようにへのアプローチに力を入れるか。
そして力の入れ具合で、有効だったり、無駄になったり、逆効果だったり。
少年法を無くし、厳罰化。
抑止力にはなる。
未成熟な人間に対してそれでいいのか?
罠に嵌められて大げさに騒いで、「加害者は実は被害者だった」ということはないか?
みんなで声をかけていく。
みんなで監視していると抑止力になる。
「なんだ因縁つけるのか?」と被害者を出さないか?
「もうかかわらないでよ」とトラウマを植え付けないか?
校則を破ったり、授業の邪魔をしたりする生徒への鉄拳制裁を認める。
口できかない生徒へ文字通り「身に染みいる教育」となる。
暴力を是とする教育にならないか?
間違った判断での暴力がはびこることはないか?
何をやっても色々あるわね。
具体策を一つ二つにしないで、個々ができる範囲で行えばいいと思うわ。
レスありがとう。
なんか、しらーっと冷静姿勢ぶっこいて、現実には社会の役にたつようなことも考えもせず、
世の中わかってますみたいな青臭いガキが分かりにくいコメント書いているが、
それはどうでもいいとして。
個々が出来ることをやるのはいい。
ただ、人によって言うことが違うのは子供に混乱を招く。よく考えた行動をしないとね。
やはり基本はコミュニケーションだと思うんだ。
作り笑いだろうと半ば強制だろうと、挨拶はコミュニケーションの基本であり、
一人でも二人でも自分に声を掛けてくれる人がいるという事実。
それが救いになる場合もあるかも知れない。
話しを切り出すきっかけになるかも知れない。
冷め切ったガキが何を言おうが私はぶれない。
地域の数少ない叱る大人でありたいし、気軽にいつでも話ができる大人でありたい。
心が弱ったときに絶対助けてやる。
街で出会う子供らは我が子目線で見ている。
そんな経験なしにまともな大人ができる訳がない。
今の大人が将来の大人を育てているんだ。
コメントを理解したうえで、
>タチ悪い奴ボコボコにしても解決しません。
ボコボコにするのが目的ではなく、むしろ相手をボコボコにしなさいと。
攻撃性が高く、原始的支配欲求が強いのならその願いを叶えればいいのよね。
自分より大人しく弱い者に向けても向上はしない。
自分と同じ若しくはそれ以上の者に向かう事で向上するんだもん。
平たく言えば「弱い者いじめしないでチャンピオン目指せ」ってこと。
つるりん
>なんか、しらーっと冷静姿勢ぶっこいて、現実には社会の役にたつようなことも考えもせず、
>世の中わかってますみたいな青臭いガキが分かりにくいコメント書いているが、
>それはどうでもいいとして。
ストレス溜まっているわねw
それはどうでもいいとして。
人の思いは様々よ。
つるりんが熱血で「冷め切ったガキが何を言おうが私はぶれない。 」とするように
「クールに静観する」人もいるって。
子供を餌食にしようと「声をかける」大人がいる現実。
子供を守ろうと「声をかける」大人がいる現実。
「おーい、名前はなんていうんだ?家はどこだ?」と声をかける。
そして通報されることもある現実。
心配して声をかけたのか、毒牙にかけようと声をかけたのか?
それは本人にしかわからない。結果、声をかけようとする者、声をかけさせないようにする者。
人生を学んできた大人が色々なんだもん。それに対応できなくてどうするの?
子供はもっと多岐にわたるわよ。
色々なタイプの子供たちを、色々なタイプの大人が、色々な方法で守ればいい。
未来の大人を、今の大人が育てましょうね^^
地域に助けてくれる大人がいてくれるなんて子供の頃にはあまり感じなかったです。
鍵が無く家に入れず、トイレを借りたい時がいくらあったことか・・・w(友人宅へGO
とにかく、助けてくれる存在は親だけでなくいてほしいものです。
またタナトスさんの言うように信用できる大人が大多数でも、悪い大人も少ないながら
確実にいるので、防衛策として子供には「知らない大人にはついて行くな」と教えられます。
まず知っている大人になるために大人、親同士で顔見知り、信用を作るような
面倒な遠回りをしないといけないのかも知れないです。
ここが一番難関な気がしますが・・・。
トイレ押し込められて何発も殴られて頭を壁に打ち付けられて
病院でCTスキャン取るハメになっても、現代ではそれを『いじめ』と言う。
私の時代は『校内暴力』。
『いじめ』という言葉は無かったな。
ACの前園真聖の『いじめ、カッコ悪い』の影響か?
『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』の影響か?
突発的な暴力は無くならない。
継続させないためには、やはり周りにいる大人つまりは教師の行動に掛かっている。
その教師の威厳を無くしたのは生徒の親とマスコミ。
そのきっかけを作ったのは教師自身。
もっとさかのぼれば教師の親。
もっとさかのぼれば無能政府。
つまりは国民自身。
昔は「校内暴力」だけだったと思います。
「暴力禁止」となるなかで、「暴力を振るわなければいいんだろ?」と主力になってきたのが、
持ち物に落書きをする・破壊するなどの「器物損壊」。
そして器物損壊の次に出てきたのが「無視」。
また昔から現在まで続くのは、ばい菌扱いをするなどの「名誉棄損」。
「器物損壊」「無視」「名誉棄損」は暴力にあたりません。
そこでそれらを総合して「いじめ」と呼ぶようになったのです。
なお、現在でも生徒の教師に対する暴力は「校内暴力」と言われています。
また「校内暴力」にはもう一面がありまして、「教師の生徒に対する暴力」。
暴力を振るう生徒への制裁としてや、宿題を忘れた生徒への罰としての「げんこつ」を、
「教師が暴力を振るっていいのか」という一部腐った人権屋の活躍のおかげでなくす方向に。
結果、小中学生は「何をしても口で言われるだけ。痛くもかゆくもない」と好き放題。
低学年が荒れるもとになってしまいました。
個人的には、「正当な理由のある暴力は認めましょ」というスタンスなんですけどね。
どうも認められません。残念です。
今年もゴーヤ…じゃなくてゴーヤーの栽培しているんですね。
うちは、マンションが大規模修繕工事中でベランダに物を置けず、今年は栽培断念しました。
それどころか、ここに引っ越してきてから南向きコンクリベランダの厳しさにも耐え、ずーっと元気で、毎年たくさんのアゲハチョウを育ててきた大事なゆずが、家の中に入れて風に当ててあげなかったら、一週間で枯れてしまったのです。
哀しいです。
植物にとって風…というか空気の流れがどれほど大切かということを、思い知りました。
同じくヘタヘタになってしまったアジサイは、慌てて実家の庭に避難させたら復活しました。
アジサイ強い!
工事は夏中続くのですが、終わったら、今度はベランダハーブ園を作りたいのです。
ゆずの代わりに、香りのよい月桂樹を植えようかな。
来年は、チキータさんに「我が家の野菜はこんなにもっこり」(だったっけ?)報告できたらいいです。
あ、ちなみに今年は職場の庭でトマトとゴーヤーを育てています。
こっちは、今ちょうどチキータさんのゴーヤーと同じくらいの成長です。
トマトは上出来、ゴーヤーは日当たり悪くてへなちょこなんだけれど、なんとか実ってくれるといいな。
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