2012.07.16 (Mon)
more and more (139p)


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日常の1コマです^^
日常の1コマやね^^
チキータさん、ありがとうございます
(((o(*゚▽゚*)o)))?
生きているのかなぁ・・・
133孫子の兵法とかなかなかいい趣味
誰だろう。クリストファー・ロイドかと思ったけど違うかな。
白いテーブルの衝立が斜めカットだからか・・・?
キムちゃんをでかく見せるため?
・・・・・考え過ぎかw
}日常の1コマやね^^
そうだろうか。わたしにはこの写真がとても奇異なものに見えた。
老人が扱うにしてはあまりに長い鎌。そして芝刈りに行くにしては、あまりに華奢な車。
それはそれとして、もしかしたら少女と老人とのこの邂逅は、少女の原風景たり得たのではないかと思った。
成長し、少女はジャンヌ・ダルクと自身をなぞらえる夢を一度ばかりは見たに違いない。
しかしその誇らしき行軍にすれ違う一隊がいる。ふと見れば、あの長い鎌を持った紳士だ。
少女は夢の中で努めて心の平静を保ちながら、息を呑んで一瞥も送らずに、いや送れずにすれ違う。
所詮、文字にしたところで、伝わらないかもね…。
スイカの右側に・・・何物?
たしかによく見るまでは奇異なものですね
よくよく見るとかばんの柄・・・のはず、なんて趣味の柄だ
写真を撮った意図は
男性とスイカ2つとキュウリが下ネタな位置関係じゃない?
そんな事を考えて写真選んでるなんてステキ
老人が鎌を持っているか否かで随分雰囲気が変わって見える写真ですね。
門の中に現代の車体デザインに近い自転車にゴシック調の服(編み上げロングブーツまで履いてるよw)
を着た少女。
方や100年以上前のデザインの自転車に乗った老人が門の外に出て行く。
例えば、”世代の入れ替わりを象徴した写真”くらいかなって所に、老人が鎌を持っているもんだから
素人目にゴシックホラー系になっちゃう。
普通にオシャレな写真なのですが私の場合、写ってない少女の顔が気になります。
悪魔の様な顔だったりしてw
ちなみに私の一番好きな写真は、18のオッパイですが、何か?
昔固いコンセント抜こうとして間に指入れて感電した
今回はとくに好きな流れでした。
でも、朝のちょっと気持ちが焦っている(時間がない)ときに見たから、もったいなかったな。
モアモアって、見るときの気分によって感じるものが違うから、何度見ても楽しめます。
1 は、私の見た瞬間のイメージは、門から出ていく少女と、その家に入っていく不思議な老人との遭遇。以下は私の妄想で。
少女はこの家に遊びに来た子で、老人はこの家の主人。
なにかの目的で大きな鎌を持って出かけ、帰ってきたところで少女と遭遇。
老人の目は優しく「気を付けてお帰り」と語りかけているが、少女にとっては衝撃の出会い。
大きな鎌と美しい自転車という異様な取り合わせがこの老人を異世界の住人のように見せ、少女は、「死神に遭ってしまった」と思い込み、老人の後ろ姿を見送った後、逃げるように帰っていく。
その遭遇を誰にも話すことが出来ず、家に帰るや布団を頭からかぶって震える…
「あした、あの家の住人が亡くなっていたらどうしよう。あの死神が私のところに来たらどうしよう…」
という感じ。
で、チキータさんの解釈を見て脱帽。
ジャンヌ・ダルクまでは思い至らなかった!
さすがチキータさん。
深い。
まだまだだな、私。
モアモアを見るときの心構えが足りなかったようだ。
写真のタイトルはFather Timeとされているようです。
ファザータイムはタナトスに並ぶ古い神で、時の翁と呼ばれ、時間、運命を司る神とのことです。
永遠に止まらぬ時、誰もが逆らうことのできぬ運命、世界(宇宙)を支配する絶対的神秘、
擬人化された"時"そのものであり、神というよりは、ある種の超自然的存在として崇拝さ
れることがあるようです。極少数ながらも世界中に信者はいるらしく、様々な国々で同様に
「時の父」的な意味をもつ名前で呼ばれています。
ファザータイムの姿は、ローブを着て左手に砂時計を持った、豊かな髭をもつ老人として描かれます。
現在では大鎌と砂時計がその象徴として用いられる事が多いようです。
「Father Time」で辞書に出ているんですね。
↓参考まで。
http://piperbasenji.blogspot.jp/2012/01/father-time.html
ロリィタならもう少し頑張りなさいよ
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パンクしてんじゃん(゚∀゚)b
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螺髪か!
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やりすぎwでも、ナイス。日本じゃできないよね(´Д`)
うつみ宮土理って再婚したんだ
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海外で記念写真を撮るとケツを出してこっそり写りこむ
変なやつが結構いて帰国後現像して気づいて大笑い