2012.07.14 (Sat)
映画『俺たちに明日はない』の主人公、ボニー&クライドが最後に身につけていた二丁の拳銃が競売に

―Telegraph(英)―
映画『俺たちに明日はない』の主人公、ボニー&クライドが最後に身につけていた二丁の拳銃、この9月にオークションにかけられることがわかりました。
出品されるのは、ボニー・パーカーが内ももにテープ留めしていたコルト.38リボルバーとクライド・バロウがウエストバンドに押し込んでいたコルト.45です。
銃と共にバロウの金時計やパーカーのコスメケースなど、2人の身の回りの品々も競売にかけられる予定です。
日時は9月30日。ニューハンプシャーのアマースト、RRオークションで出品される予定で、二丁の銃はそれぞれ10万ドルから20万ドル、日本円にして800万円から1600万円で落札されるものとみられています。

ボニー&クライドの乗ったフォードV8は、1934年5月23日、ルイジアナ州ビヤンヴィル郡で待ち伏せしていたテキサス・レンジャーおよび警官隊が発砲した150発以上の弾丸を浴び、車体を貫通した弾丸により2人は死亡しています。
英雄視ってのはどうかと
拳銃ネタはやばいなー
語りだすと止まらないよー
ここは我慢我慢・・・
今メンテ(
銃刀法?何それ?知らない!なーんて。
全てはボニー&クラウドのせいにして♪
って無理よねw
>内ももにテープ留めしていたコルト.38リボルバー
誰かが「エロエロガン」と呼んでいたけど・・・
誰だったか思い出せない。
つるりん
てっぽうネタは危ないから自重しましょう。
それでもてっぽうの話をしたくなったらこっち系でw
http://www.upotte.jp/
シグはこちら
http://www.upotte.jp/character/?mode=SG550
私も、この二人に対してはあまり良い感情は持てませんねぇ。
なぜか昔から人気があるようですけど…。
ウインチェスターのショットガン競売されてたんだね
ついでに最後に乗っていた穴だらけのフォードV8まで
残ってるそうで
チュキーたんも言ってるけど
ラストの銃撃は幼い俺にはトラウマになった
車中に穴という穴があきもう死んでるであろう
にも関わらず人体に打ち込まれる銃撃シーンを
今でもはっきりと脳裏に焼き付いてる
強盗犯、殺人犯だしね。
ハンドガン(=拳銃)の印象が強い映画と言えば、北野たけしの「その男凶暴につき」、
「バイオハザード」かな。マカロニウエスタンは置いておいて。
なぜ西部劇をマカロニウエスタンと呼ぶかと言うと、多くがイタリアで撮影されたからなんですね。
どうでもいいけれど。
私の愛機のSIGは「24」で良く使われていた。「4分間のピアニスト」にも登場。
なんたって自衛隊が採用している。
SIGについて語っているブログを読んでいたら、シグザウワーなんて呼んでいた。
後ろはドイツ語読みしろ、ドイツ語読みを。シグザウエルだっちゅうの。
写真右側のようなオートマチックタイプは、撃った後に薬莢が排出されるけれど、
もの凄く熱いんですよ。なんたって火薬を燃焼していますからね。
火薬燃焼で膨張するガスの力で銃弾を発射しているので、銃身も熱くなります。
機関銃を長く撃ち続けていると銃身が熱で赤味を帯びてくるほどです。
戦場ではおしっこを掛けながら撃ち続けたこともあるようです。
私は射撃のメダル保持者なのですが、安全規制内で作られているトイガン(=おもちゃ銃)とは
弾速が全く違いますから、的の紙を抜ける際に、まるで金属にでも当たっているような音がします。
カンカン!と。
的紙を銃弾でくりぬいたりするのはトイガンと漫画の世界の話し。
トイガンは中途半端な弾速によって紙が比較的大きく破れますが、実銃では弾の大きさ未満の破れしか発生しません。
よって、連続した破れを作り出すには膨大な数の射撃が必要で、そんなことに挑戦するバカはいません。
映画やテレビドラマでよく見かける防弾チョッキというもの。
防弾加工された車や防弾ガラスもですが、対象の弾丸を特定して、1発防弾、3発防弾などの性能があります。
単にパソコンといっても様々なパソコンがあるように、防弾にも様々な防弾仕様がある訳です。
どれも共通して弱点があります。
同じところを続けて撃たれることです。
例えば3発防弾と言っても、三角形の頂点位置に打ち込んでの性能を指します。
同じところに3発ではないのです。
防弾チョッキを着ていても、1発撃たれたら速やかに避難してください。
石原都知事が尖閣諸島に自衛隊の配備を提案しているようだが、私は賛成だな。
防衛すら放棄するのでは存在意義がなくなるからね。
尖閣も自衛隊も。
さて、分解で飛んでいったバネでも探すか・・・
自分のお気に入りは、
ゴッドファーザー、デイ・アフター・トゥモロー、アンタッチャブル、トイ・ストーリー、眼下の敵、
レッドオクトーバーを追え、ジャッカルの日、G.I.ジェーン、トップガン、カラーパープル・・・かな。
好きなんだけれど観るのが辛いのがブラックホーク・ダウン。
やっぱり銃が出てくるのが多い・・・。
後はですね、潜水艦ものに目がない。
潜水艦もので観ていない映画はないくらいです。
因みに、潜水艦に乗ったことがあります。
バネが見つからない・・・
穴だらけでどれだけうったんだつうかんじだったのお
あるカジノの中では二人が乗ってた車も展示されてた
宮武一貴さんがピストルのデザインはものすごくむずかしい、ちょっといじるとオモチャになってしまうし、そうしないと月並みなものにしかならないと。
当たり前。あれが英雄じゃなくてなんなの?
歴史に多く登場する英雄達と同じことをしたでしょ。
宮武一貴はセンス無いから。
当時、彼くらいしかいなかったからしょうがない。
デザインという言葉。外観の意匠デザインだけで使わないように気をつけないといけない言葉。
本来は設計のことであり、内部機能も含めた設計を指しますからね。
>宮武一貴はセンス無いから。
センスが古いじゃダメ?
アンドロメダとかテスター1号とか好きなんだけどなぁw。
強盗を失敗して蜂の巣にされて
自分たちが死んだ後に所持品が高値になるなんて、
因果だねぇ。
そうですね。現代の感性では古いという表現が適切ですね。
多くの子供達の心をつかんだのは事実だし。
無いは言い過ぎた。老人を責めてもしょうがない。
バネ見つかった。
偉人の扱い
憧れさえ抱くヤツがいる
金を稼ぐのはいいが
稼いだ金チャリティとかにでもしないと
クエンティン・タランティーノがこいつらの犯罪実話に基づき原案。
オリバー・ストーンが監督。
二度と観たくない、けったくそ悪い映画だった。
ジュリエット・ルイスは出演(主演)した事を悔いたという後日談も。
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