2012.07.10 (Tue)
街の胎盤売り (6p)

―網易―
5日、重慶市の市民から、同市南岸区上新街のあたりに胎盤を売るというビラが貼ってあると新聞社に通報が寄せられました。記者は警察と連携して現場に向かいます。



男が所持していたのは確かに人間の胎盤でした。


胎盤の闇の取引価格を記した「菜譜(メニュー)」も見つかりました。
中国の古き伝統・胎盤食が復活=病院横流し品のブラックマーケットも―仏メディア:・・絶対に容認しない・・
2012.06.28 Thursday
JUGEMテーマ:中国ニュース
2012年6月25日、フランスのAFP通信は記事「胎盤食、中国の古き伝統」を掲載した。26日、環球時報が伝えた。 今、欧米では胎盤の効能が注目されている。うつ病防止、母乳増加、精力増強などの効果があるという。一方、中国では胎盤の老化防止機能は2000年以上前から注目されていた。かの西太后も胎盤を食べて若さを保ったという。 この10年、中国では再び胎盤ブームが起きている。南京市のある産婦人科病院では、出産した女性の10%が自分の胎盤を持ち帰っているという。ネット掲示板にはスープや肉まん、肉団子などの胎盤料理法を教える書き込みもある。上海市のある男性は「私も妻もまだ病院にいたのに、親戚が胎盤を持ち帰って食べてしまったんです」と話している。 中国では2005年に臓器売買が禁止されたが、胎盤を使った薬品は合法だ。原材料の供給源となっているのは病院。看護師たちが小遣い稼ぎにこっそり胎盤を売却し、ブラックマーケットが形成されている。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62450
調理例は以下の通り
http://blog.sina.com.cn/s/blog_489dd6170102dtnu.html
日本人「人を食った話」
中国人「人を食った話」
でもさ日本もこのちっこい島に1億人とか
それも結構な人口密度なんだおね
でも中国の場合は次元が違うか
歓喜天さんの記事内容の
>国では2005年に臓器売買が禁止されたが、胎盤を使った薬品は合法だ。
この矛盾に大爆笑!さすが中国。
臓器売買は違法で、人を食うのは合法。
14056も書いてるけど、日本でもヒト胎盤(プラセンタ)由来製剤の注射薬は、承認された医療用の医薬品として流通してるよ。
1:この胎盤の元持ち主が病気でないと言い切れない件。
2:この胎盤を死体から剥ぎ取ったと言い切れない件。
3:この胎盤を得る為に誘拐殺人はないと言い切れない件。
ダレウマ。笑った。
私は出産時自分の胎盤見せてもらいました。
思ったよりでかくて びっくり。
本当はちょっと食べてみたかった。って言ったら旦那どん引きしてたけど。
だって産後の滋養に良いって聞いたし、動物は自分の胎盤食べる種も多いし。母乳の出も良くなるとか。
でも後日、現代人の胎盤は、化学調味料や化学薬品、添加物がいっぱいでそこまでいいもんじゃないよ、と言われたりもしました。
でも飲尿健康法とかと同じで、自分のじゃないと意味ないと思ってました。
あそこの人は普通に食ってるよね
でも本来胎盤はバイオハザードマークを貼られて厳重に扱われるべきものだから、
法律を整備して、保健所や衛生局と連携し、有資格者だけが取り扱える食材にすれば問題ないはず。
ちなみに子供の時から親戚の胎盤をよく食べていた中国人いわく、生臭くてあまりおいしいとは思わなかったとのこと。
多くの哺乳類も産後に自分の胎盤食べるんだよ。
日本でも産後の肥立ちを良くするために胎盤を食べる風習はあった。
産婆の存在と共にそういったのも消えていったんだろうね。
日本では胎盤を胞衣と呼び胞衣壺にいれ屋敷の敷地に埋められました。
胞衣壺
胞衣壺(えなつぼ)は、胞衣(人間の胎盤)を埋納する際に納める容器(壺)。生まれた子供の健やかな成長や立身出世を祈い家の間口や土間に埋納する習俗において用いられ、胎盤とともに銭貨を埋納する場合もある。
日本では縄文時代中期の埋甕に遡り、古代には埋納方法が確立し秋田城跡(秋田県秋田市)や長岡京跡(京都府向日市・長岡京市)などで出土している。(Wikiより)
以前にも書きましたが、私が出産した助産院では、産婦さんの胎盤は希望があれば食べさせてくれましたがそれも全部ではなくほんの数切れ。
そのほかはすべて、「胎盤屋さん」と呼ばれるおじさんが翌朝にやってきて、スーパーのビニール袋に入れられた胎盤を買い取っていきました。
助産院のスタッフに、胎盤はどうなるのか聞いたら、化粧品などに使われる、人の胎盤はもっともよい成分が取れる、高級化粧品は人の胎盤が使われていると言っていました。
もちろん、私の胎盤も、出産の翌朝、胎盤屋さんが買い取って行きました。
調べてみたら、日本では、ヒト胎盤は平成15年7月30日の薬事法の改正で医療用注射のみに使用が限定されるようになったそうです。
実は、私が最初の子を助産院で出産したのは平成14年。
つまり、翌年には化粧品に使えなくなったわけですね。
とういことは、同じ助産院で三年前に次男を出産したのですが、そのときには胎盤は売られなかったか、売られたとしてもそれは医療用注射に使われたのでしょう。
古い情報を持ち出してすみませんでした。
確かに、平成14年の時点までは、日本には白昼堂々と正当に商売をする「胎盤屋さん」が存在した、これだけは事実です。
ちなみに、現在の情報を得たのは下記のサイト。
なぜ美容品に使われなくなったかという背景にも触れていますが、貧困層の女性が胎盤を売るために妊娠して中絶を繰り返すということが多発したためとのこと。
中国では今でもこんなことが行われているのかもしれません。
http://www.placentarank.com/kind/human.html
何かの役に立つのなら提供したいけれど、自分の内蔵の一部(?)を食べるために買っていく人がいると思うと気持ち悪い・・・
詳しい事は知らないけど、マキシマム ザ ホルモンのナヲ姐が食べてた・・・
レバ刺しみたいとかなんとか・・・
効くらしい
って聞いたら買うやつはいるしな
コメントを投稿する