2012.07.09 (Mon)
川で犬を洗っていたらピラニアに手をかまれた―広西

―国際在線(中)―
7日午後、広西チワン族自治区柳州市に住む張さんが、同市を流れる柳江河の白沙二隊で川の水に浸し、犬を洗っていたときのことです。
突然どこから現れたのか、3匹の凶暴な魚の襲来を受け、うち1匹は張さんの手をかじって放しません。張さんは痛みをこらえて手を振り、食いついてきた魚を岸に投げつけました。手は血まみれです。
家に帰った張さんは、岸から拾ってきたこの魚をネットで検索。するとピラニアにそっくりでした。
おどろいた張さんが新聞社に電話をかけ、柳江河でピラニアに襲われたと話しても最初はなかなか信じてもらえなかったそうです。
しかし漁政部門によれば、柳江河では過去にもピラニアが見つかっていました。そればかりかここ数年来は広西のみならず中国各地の川でピラニアを発見したという報告が届いているのだそうです。
とりわけ中国の南方では、アマゾン流域と気候が似ていることから、繁殖が早く、生態系に甚大な被害をもたらすことも予想され、法律も整備されていない中国では外来種の侵略にこれから頭を痛めることになりそうな気配です。


4日くらいかけて少しずつ食われていって体が半分になっても生きてたな
生命力強いね
それひでーな
餌を十分に与えなかったことによる共食いじゃね?
日本にはペットで持ち込まれるって聞いたが・・・
中国のことだから食用だったのかもw
わりと美味しいそうだが・・・
エサは十分与えてたみたいだ
3匹は何年一緒にいた連中みたいだが食われた奴が目に怪我をしたのがきっかけで弱って食われたみたい
仲良さそうに見えたんだが・・・
ピラニャは獰猛だかんねー
ようつべとかで見たら分かると思うお
だからこの写真の人は全然マシな方なんじゃない?
と自慢しまくって、手に負えなくなって、川に放流。
そんな感じがする。
今後・・・
ピラニア対策費をポケットに入れて、何もできず、
川で大繁殖して問題になって、
「大丈夫大丈夫」と毒を流して、川に魚の死体がプカリ。
これはラッキーと拾い上げて市場で売る。
・・・ん・・・
妄想であってほしい・・・
確かアマゾンでも死亡例はあんまりない筈。
それよりも現地で恐れられてるのは・・・・・・・忘れた
なんかナマズみたいなんでコーモンやらコーマンから入り込んで内臓まで食う奴
飼ってた事あるけど、通常は臆病で
水槽に手を入れても逃げ回るだけなんだよね
さすがに掴もうとすると噛まれるが・・・
中国だと、他人の事など知ったこっちゃないって事で、ガンガン
繁殖、ガンガン問題化していきそう。
大アマゾンの現地で地元民に一番恐れられているのは、実はエイ。
彼らは浅瀬に潜む習性があるので、人間がうっかり踏んでしまって
棘で「エイ!」と刺されることが多いようです。
しかも痛いし。
アナタが書いたのは、カンディルという種。
なまずの仲間で、悪食の種が多い。
これも、怖い魚No2かな。
ピラーニャは実は臆病で、健康な魚は普通は襲わない。
怪我をしたり、弱った魚を襲う。
ただし、その歯は牙のように「刺す」タイプではなく
ナイフのように「切る」タイプなので、触っただけで切れる。
ちなみに「ピラ」とは現地語で「魚」の意味。
色々な魚が釣れる川がありました。
コイ、フナ、ナマズからブラックバス、ブルーギル、妙な熱帯魚?のような魚、メチャクチャでかい亀、そしてピラニア
色々釣れて楽しかったです。
10年ほど前 福岡の話です。
このニュースが流れた途端に、全部食べられちゃいそう。
心配いらないんじゃない。^^
きれいになくなる。話題集めの捏造っぽいな。
写ってるの見ると、日本ではダイヤモンドブラックピラニアでペットとして流通してる個体だと思う。
どこの国の話だろうが、
外来種を興味や見栄で飼うには勝手にすれば良いが
勝手に日本の自然に還されては困るちゅーか、するな。
そんなヤツは、一緒に日本を出て行けばよろし。
噛まれた手、明日は我が身。
川で洗い物はしないがw。
肉食の魚のエサにする金魚をエサ金という
本当なんだけど吹いた。
本当なんだけど吹いた。
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