2012.07.05 (Thu)
Sexy Malaysian Tattoo Artist (15p)

―猫撲(中)―
画像はマレーシアのタトゥーアーチスト、kinki ryusaki。16歳の頃からこの仕事をやっているという彼女は、仕事には大きな誇りを持っている、日々に研鑽しながら自分のスキルを高めている、と述べます。














凄い技術だとしても、美容整形すらしたくない私には受け入れ難いわ。
移り変わる人生をいく生身の体に、変えることが難いスミを入れてどうすんの?って感じ。
化粧に衣装ではダメなのかしら?
なぁ、おい!
(久々に見たkinkiちゃん、相変わらずお色気路線まっしぐらなんやなぁ)
http://www.facebook.com/KinkiRyusakiTattoo
どこがアーティスト?
イレズミやってる奴って所詮このレベル
だがそれがいい
顔立ち、化粧、ファッションに対して
右腕の般若?のTATOOの色がキタナイ。
モッタイナイ。
画像検索するとイロイロなお顔をお持ちで・・・。
タトゥーって消せないはずでは?
タトゥーについては・・・まあ自分はあんま好きじゃないですけど良いんじゃないですかね。
16から好きでやってるみたいですし、仕事に誇りも持ってるらしいですし それはとても立派な事だと思いますね。
プロとして誇りを持って仕事しているのならタトゥーの出来はもちろん、針の使い回しとかの衛生関係もしっかりプロのレベルなんでしょう たぶん
自分の勝手な妄想ですが
変なの~
好きにしたらいいけどさ、
私は好きじゃないんだ、刺青
良いんじゃないでしょうか。 ^^
本人も自分の仕事には非常にプライドを持っているようですし…
ただし、絶対に友達にはなりたくないタイプですね。
まぁ、鑑賞用ということで…。
野郎に媚び媚びなキモい表情いちいち作んの、止めてもらえません?w
それだと思います。
瞳もフェイク。えくぼもフェイク。たぶん胸も…?
でも、それは職人としての腕と仕事に対する姿勢とは関係ない。
彫師として誇りを持って仕事をしているなら、素晴らしいと思う。
普段の「ギャル」な彼女だけでなく、彫師としての真剣な横顔も見てみたい。
私が16の時なんて、なーんも考えないで、ただ毎日楽しく生きてたから。。。
私よりきっと濃密な人生を送っている。
刺青というと遠山の金さんか、谷崎潤一郎が「刺青」で描いた絡新婦(じょろうぐも)を連想してしまうんだけれど、今は彫師といってもずいぶん雰囲気が違うものだ。
針と墨を持ちながらこつこつと…。
失敗したら、指を詰める覚悟で…。
そんな任侠の世界を連想する自分は生きる化石。
鏡越しの自撮りが含まれているから左右反転しているのと
時間順表示ではないから増えたり減ったりでは?
変わっている場所が分からなかったので。
違ってたらゴメンなさい。
何処までがホントなんだか。
今更だけどタトゥーは消せないけど上から絵をかぶせることはできるよ
ランボルギーニいいな儲かってんだな
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