何か人と違うこと、びっくりするような事をやって目立ちたい、再生数を稼いで
お金を儲けたい、有名になりたいって事なんだろうけど、あまりにも短絡的で愚かしい事だと思う。
この手の輩は、さっさと寄生虫でも食中毒でも起こして死んで欲しい、というのが本音です。
おもろー
あとイケメン
ディスカバリーチャンネルのman vs wildて番組思い出したけれど
あれとは違う人かな。
巨大な幼虫を噛み千切って喰ってたなぁ・・・。
飲み込むときにすっごく我慢してるずら。
まずいのなら辞めればずらよ。
どこのベアさんですか?
あちらさんは倫理観ないね
「しょうがねーなーw」
とかは思うけど死んで欲しいとかはないな。なんか恐い。
料理の鉄則は出来るだけ屋外で専用の俎板(何でも良い)を使いよく兎肉を洗う事、あとは加熱をしっかりして殺菌消毒すればウマウマです。ナマはお勧めいたしなせん。
内臓まみれの猫とかペチャンコのカエルは食えないだろうな
自分なら太ももに食いつきますね
筋肉がたっぷりついてる太ももを
犯罪を犯さない事を願うわ。
生きたままタランチュラとかサソリとかゴキブリとかさいろんなもん食ってる人だけど
毎度よく、大丈夫だなと思う、最後までちゃんと飲み込むからね、真正の変態だよ
あの髪型をわざわざやって、束ねるんだったら刈っちゃえよとまず思ったよ
ゴキブリを大量に食べた一般素人の男性が死亡したという話。
解剖したら体内から大量のゴキブリが出てきた。
内臓を食われて死亡したという。
都市伝説と言われているが、事実らしい。
かなり時がたち、「あの人は今」的な番組で、その本人と息子と言われる人が取材を受けていたということで
都市伝説決定らしいが、本人死亡の事実を隠蔽する目的のテレビ局のやらせだという話もある。
ゴキブリが人の体内の消化液の中で生存できないという説が有力であるが、
コーンを食べるとコーンの外側が未消化で排泄されるのは誰しも経験があるだろう。
ゴキブリもその外側の殻は消化されにくく、虫を好んで食べる鳥の糞からも虫の殻は普通に見つけられる。
つまり、ゴキブリの生存本能から、ゴキブリの子供たちは親の体内に避難して成長をするのだ。
そして激しい消化液の胃部分を通過し、腸に達したところで腸を食べ始める。
さて、真実は?
でも腸のなかって空気はないでしょう?
窒息死するんじゃないでしょうか?
虫が生きられるくらいの空気入ってるのかな?
GTOかなにかでそんな話があった気がします。
その話本当にあったんでしょうかね? どちらにしても興味をそそられる話です。
自分そういう話好きです。
楽しそうなので ゴキブリが生き残れるか否かの話に自分なりの見解を述べさせていただきます。
まず消化管の構造について一通り。
まず嚥下されたゴキブリたちは胃に入りますが。
その男性がゴキブリを食う前に何かモノを食べていたかどうかが大事になると思われます。
空腹時の胃は、ヒョロヒョロのシワシワで細長い袋状になっています。 この状態では胃酸は分泌されていません。
消化時の胃は、いわゆるよく見る曲線の袋のような状態です。この状態では胃酸は分泌されています。
ちなみに胃酸のpHは1~2ぐらい ものすごい かなりの強酸性です。
そして、胃の出口には(幽門と言います) 胃から十二指腸へと繋がるその部分には幽門括約筋という輪状の筋肉があり、消化中の胃の内容物が勝手に十二指腸へ流れていかないように調節する役割があります。
その幽門括約筋が開かない限りゴキブリたちは十二指腸へは到達できないわけです。(自分が思うにここが一番の難関です)
そして幽門括約筋が開く条件は、胃の内容物がドロドロになって流動性を持ち幽門を刺激した時です。
幽門括約筋が開き、内容物が十二指腸に達すると十二指腸の横にある膵臓から「膵液」が分泌されます。
膵液には「重炭酸イオン」というものが混合されておりpHは8ぐらい 弱アルカリ性です。
なぜ弱アルカリ性かと言うと、胃酸を中和するためなわけです。 ここで消化管内は中性になるんですね。 これでゴキブリも生きてゆけます。
ちなみに、「腸液」実は腸液自体は殆どただの水分で腸液そのものに消化機能はほぼありません。 すべりをよくするぐらいです。
そして小腸を通った内容物は大腸へと入り水分を吸収されて直腸へ、大便として肛門から排泄されます。
消化管の構造と機能は大体こんな感じです。
そして、この状況で生物 ゴキブリが生きて生命活動が可能なのか!?
可能だと思います!!
つづく
条虫 腸の中に寄生する 最大で何と、10m程にもなる細いひも状の寄生虫です。
こいつらの感染経路は経口感染、口から食べ物と一緒に入ってきます。
幼虫の状態で食い物の中に潜伏しているわけです。
そしてこの幼虫 硬い硬い 防御力がすごく高い「殻」を持っています。(真菌 カビなどが熱や毒に対抗するために芽胞という殻を作る現象に似ています。)
この殻のおかげでこいつらはpH1とか2の胃の強酸の中を生き抜いて、小腸に達する事が出来るのです。
そして安全な小腸内で成虫になり腸内の栄養をむさぼりどこまでも大きくなるのです。
・・・って ここまで書いてて気がついたんですが、ゴキブリって体表で呼吸してるので呼吸できずに窒息死しますね・・・
サナダムシとは勝手が違った、サナダムシは皮膚がない そのままダイレクトに酸素を吸収して呼吸しているので生きていけるみたいです。
というか・・・そもそも胃を抜けても十二指腸に到達しても、糖質・たんぱく質・脂質 全て消化可能な万能の消化酵素を持つ膵液であふれてる小腸内で、ゴキブリの形を保って生きていけないですよね。
酸性が強いとか弱いとかの話じゃなかった。
膵液はゴキブリの体表の脂も消化されますし、もちろん体を構成するたんぱく質も消化されてしまうま
生きていけるわけがなかった。
可能とか言ってごめんなさい。
でもまず、その鮮度や、汚染()病気や寄生虫)などがないか調べるべきだし
おなじ食べるのであれば、美味しくいただくことが供養になると思っている。
髪をドレッドに結い上げ、電気を使ってビデオカメラを回す余裕が有るのなら
ナイフを使って皮を剥いだり、火を通して味付けをしたりして欲しい。
少なくともこの男は、不味そう(吐きそう)な様子で無理やり食べている。
これは、食材に対して、うさぎに対して、料理というものに対して、失礼だ。
うさぎはゲテモノではない。フレンチで注文してみろ、高級食材だ。
わざわざこんな気持ちの悪いビデオを取って公開するヤツの気がしれない。
ほっときゃいんじゃね
そのうち感染症とか引き起こして取り返しのつかないことになるんじゃね
自業自得ってやつだお
私はこのビデオこそ意義があると感じます。
どこでどうやって手に入れようが、現代的な調理をして美味しいものを作って、
その映像になんの意義がありますか?ただの料理映像になりますよ。
この映像は、あらゆるものを食材とする人間が、道端の死骸を食ったらどういう感じなの?
を実践している貴重な映像だと思う。
日常生活の延長で考えるべき映像ではなく、事故などでの危機的状況下で「食べて生き延びる」
という極めて重要な行為に対して、大きな参考となる映像です。
ナイフ?味付け?
そんな生ぬるい感覚しかないのかな?
友を食わねばならなかった人達の苦悩に少しでも理解が及び、ヒトの持つ歯だとか免疫力やらだけが頼り
の中での極限的行為を楽しく映像化してくれている彼らにはエールを送りたい。
そんな甘っちょろい目線じゃ、普段何を見てるんだか。
いくら山奥で暮らしていようが、所詮やわな現代っ子か。
そのテレビ番組はリアルで見ていましたから、番組と食べたことは事実です。
ゴキブリの前に確かうじ虫を大量に食べていました。
真実は?なんて書きましたが、私なりの結論はあります。
ゴキブリは消化され、体内で繁殖はしていませんし、男性は生きています。
なぜなら、食べたのは私だからです。
うそです。
人間の消化能力は素晴らしい。
イライラすると胃が痛む。
つるりんたんの意見はなんというか^^;
ひねくれてるというか^^;
撮影以外にこういったものを口にしなければ、それはやらせ。稼いだ金でうまいもん食ってるんだろうと思うよ。
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