2012.06.30 (Sat)
オープンエアのケーブルカー:スイス

―Daily Mail(英)
スイスでオープンエアのサンデッキが付いたダブルデッカー・ケーブルカー「カブリオ」が運行を開始しました。
定員は60名。ルツェルン湖の南にある、標高1900メートルのシュタンザーホルンを上る「カブリオ」のガラスに覆われたサンデッキからは頭をのぞかせられる程度ですが、それでも高原の爽やかな空気をじかに感じることができそうです。


すし詰めだし
乗ってみたい。
こっちの方がスペースの上に何も無いから気分もいいだろうし、
ワイヤーが真上に無いので、油が落下してくる可能性もない。
ワイヤーが二本なので風に対する安定性もいいだろうし、
もし一本が切れても落下もしない。
んで思ったんだけど、
これって上に乗りたい人のほうが多いと思う。
だから下のキャビンの床をガラス張りにして、
下は下での楽しみを作ればより楽しいゴンドラになると思うんだけど^^
上の階はレディ(主にスカートをはいた)に譲ってあげましょう
http://en.wikipedia.org/wiki/Stanserhorn
公式サイト
http://www.stanserhorn.ch/en/
しかし、少し高くないか?
往復で、68フラン(約6000円)だと。
残念。
日本にも作ってほしい!
ケーブルカーって、ケーブルがあるからオープンになんてできないだろうという常識を覆す妙案!
箱根とかのケーブルカーは、見た感じ普通の路面電車みたいな形でしたよねぇ?
と疑問に思って調べたところ、この二つの区別は実に曖昧でした。(笑)
呼び方も様々で、特に決まりは無い様でした。
でもこれは、ロープウェイですよねぇ。 ロープウェイに一票。^^
ケーブルカー・・・”ケーブル”って所が頑丈そう。
乗るのに抵抗ナシ。
ロープウエイ・・・”ロープ”って所が千切れて落っこちっちゃいそうw
乗る前にちと不安を感じる。
コメントを投稿する