2012.06.30 (Sat)
インド女子突撃隊、主な任務は要人警護 (5p)

―新浪網(中)―
画像は最近創設されたばかりのインド女子突撃隊。
180名の応募者の中から61名を採用。身長は最低でも170センチという彼女たちの任務は、保安、国境警備、パンジャブ州の要人警護などの任務にあたるということです。




女でも男でも用心棒は男のがいいんじゃないのかね?
そりゃめっちゃかわいい娘なら考えてもいいが・・・
男でいいじゃんよ
もっとイロっぽくして、ただのハーレムに見せかけて「実は警護でした」なんていうのならともかく、
ここまで男女の性別関係なくしてしまえば、男女混合でもいいと思う。
行き過ぎた女性専用警護しか使いようがない気がする。
色々と手間が増えるだけですよ 絶対
無理ですよ
こんな超能力者集団に勝てる気がしない
また、男性は政治的に寝返る心配があり、実際に権力者がボディーガードに殺害された例などもあることから、裏切るリスクの少ない女性で固めることを好む場合もある。
しかも顔が男顔に見えるからゲ○に見える・・・(TдT)
場の空気がなんとなく和む。
警護する要人が女性の場合は、なんとなく安心感を与える。
敵がなんとなく油断しそう。
慰安婦がいらない。
>銃の構え方があまりに素人
ほう、違いの分かる人なのですね。
どの点があまりに素人なのか是非ご教示ください。
勉強させていただきます。
ただ、彼女等は「最近創設されたばかり」ですからね。
それにしては1枚目2枚目の写真で、右手人差し指を伸ばしている点は安全が徹底されていて評価できます。
3枚目の伏せ撃ちは遠距離射撃時の姿勢であって、命中精度を求める場合の射撃姿勢の一つです。
極力体の揺れが銃に影響しないよう、左手は単純な支持となるように銃の下側に軽く添える程度が基本の筈。
それも良好に見えます。
5枚目の場合も照準を見ているので、連射してはいないようです。
連射時は照準は見ませんので。
連射の場合は射撃の反動で銃が跳ね上がらないように左手は銃身を包み込むように持ちます。
また、反動により銃床が肩から外れないように右ひじを水平まで上げるのも基本の筈。
そして、腰を入れるとも言いますが、上半身をやや後ろに反らすことで左脇が締まり、銃を支える
左腕が安定し易くなります。(ライフル、突撃銃の場合。)彼女等はそれができています。
私には特に「あまりに素人」には感じません。
ご教示ください。お願いします。
どうして平均的筋力が男性より劣る女性を兵士にするのかな?
それとも後方支援部隊のみと決まっていたりするのかな?
男だけが戦地に向かうべき、という考えでは無いのですが、単純に
女性も一緒に出ていくとなると、非効率的ですよね?
たまにネットで各国の女性兵士の写真を見かけますが、あれってただの
マスコット的存在なんでしょうか?
1.女性の兵役希望者がいること。
女性にも愛国心に溢れ、武器を取って戦いたいと希望する人がいます。
2.軍隊など武装集団には、女性が向いている職種があります。
通信などでは女性の声が聞き取りやすく、通信員として活躍している例が多いです。
3.街が戦場になれば男女混在なので女性兵士も必要です。
女性や子供だけで集団になりやすいので、女性の一部でも戦闘員になれば都合がいい。
4.筋力差がハンディキャップになりにくくなっている。
特に現代では情報戦であり、軍隊に女性の需要も発生します。
武力集団の一員である以上、有事に備えた最低限の訓練も必要になります。
また、銃器を扱う上では、筋力不足はさほどのマイナス要因にはなりません。
重いものは車両で運べばいいし、男が持てばいい。
引き金引くのとボタンを押すのは子供でもできます。
5.女性の存在が士気高揚になります。
遠くの美人より近くの不美人。
近くの女性兵士に気に入られようとし、自然と士気が高まるものです。
ということならアリだろ。
警護する要人や保安、国境警備でも対象となる相手が異性ではなく女性同士の方が都合が良いと思うがな。
例えば危険物持ってないか確認する際に、男性に体を触れられると困る女性もいそうだしね。
そのデリケートな部分への対応じゃねえの。
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