2012.06.27 (Wed)
両親が共働きに出ている間、八ヶ月の孫の面倒をみていた祖母が孫の両手を切断―済南

―Daily Mail(英) ほか―
中国山東省の済南で、両親が共働きに出ている間、八ヶ月の孫の面倒をみていた祖母が孫の両手を切断するという痛ましい事件がありました。
事件があったのは済南市にある岔路街団地で、団地の下で野菜などを売っていた露天商の話によると、この団地の6階に家族で住んでいる女性が、仕事を終えて午後3時ごろ帰宅、あいさつをして建物内に入っていったおよそ10分後、真っ青な顔をして赤ちゃんを抱え、外に出てきたといいます。
見ると、赤ちゃんは血まみれで両腕がありません。救急車を待つ間、道路っぷちにしゃがみこんでしまった女性のかわりに露天商は道路の真ん中に立って一般車を止め、病院に連れて行ってもらったと話しています
赤ちゃんの両腕は、連絡によって駆けつけた女性の夫とともに救急隊が病院に持ち寄り、接合手術が施されましたが、かなり時間がたっているため、神経系の損傷がひどいといいます。
団地の住人によると、祖母が団地内で赤ちゃんをあやしている姿もよく見られたといいますが、祖母は口数は少なく「何ヶ月ですか」と問われても返事をしなかったともいいます。
祖母が腕を切断した動機は不明です。
手関節の部分で切断されているんでしょうか
祖母が切断したという事なので、綺麗にスパッと切ったのではなく 何度も何度も鈍い刃物を振りおろしゴリゴリと切断したのでしょうから
恐らく切断面はズタズタのグチャグチャに挫滅していたのでしょう。
血管・神経・筋・靱帯 どれもボロボロでしょうね。
というか 切断からかなりの時間がたっていたようですし、8か月の乳児が両手を切断された後放置され失血死しなかった事が奇跡的です。
神経の再生に重要なのは、切断された神経の断端と断端の距離です。
切断された神経軸索から出た側芽が触手のように伸びてゆき、もう一つの断端に到達出来れば再生可能 届かなければアウトです。
そして神経軸索の再生速度は、一日に約1mm
神経が再生しようと触手を伸ばし活動する期間(タイムリミット)は約半年と聞きました。
断端と断端の間に障害物があったりすると軸索の再生は阻害され 半年を過ぎると再生が停止するそうです。
神経の縫合は済んでるようなので、後はこの子の神経軸索が頑張って触手を伸ばし繋がってくれる事を祈るだけです。
状況はそうとう絶望的でしょうが、他の血管・筋・靱帯も将来ちゃんと使えるように治癒出来ればいいですね。
この子の治癒能力と医師の技量に期待。
根本縛って切るかしても失血死するlvだと思うが・・・
それにしても注目されたいから自分の子供に虐待する人とかもいたけども、これもそういう事なんだろうか
孫の腕を両方切り落とす・・・相当何かにイライラしてたのかね
手首と肘の間を中華包丁で "ドン!" と切断かな?
ボケてはないな
共働きの両親と喧嘩しての腹いせだったりして
まだ犯人が祖母ではない可能性は消えてない!
自殺を図ったのか他の人にやられたのかもよく分からない。
失血死しなかったのは何かの理由があるだろう。
血管が潰れる様に切断された場合は失血が少ない場合がある。
5歳ぐらいまでは切断された指が生えてきたという例もいくつもある
回復力に期待しよう
先ずは自殺してから、子供の腕を切りなさい。
基本、じじい、ばばあに大事な子供の子守りなんかさせたらダメ。
孫をこんな目に遭わせやがって。
とっととお前だけシねば良かったんだ。
親身になって、親のように見てくれるものです。
この事件は、このおばあさんが、何かキレてしまって
やっちまった、、そのあと正気に戻ったのか
はたまた最初から無理心中のつもりかで、こんな事になったのかもしれないね。
母親のショックは相当なものだろうし、父親のショックも大きいだろう
自分の母に我が子を、怒りの矛先がつらい。
妻が夫を、拒否しなければよいが、、離婚となったら、それはそれで
また傷が増える、でもそのまま、憎しみを持って生活するのもなぁ。
この子の腕が、奇跡的にくっ付く事を祈るしか無いんだろうな。
産まれてまだ8か月、これから長い人生なのに、なんて不幸な事件なんだろう
息子夫婦と手切ればよかったのに。
中国人に生まれなくてよかった
命を取りとめたって、この先が思いやられるね。
それよりも赤ちゃんだねぇ。
命はもとより、少なくともどちらかの手は繋がって欲しいね。
→祖母を刺す
だったりして
その一見突拍子もない予想が普通に有り得るって所が、この国の恐ろしさですよね。
人口多すぎて感覚狂ってるとしか思えないよな
自殺するくらいなら自分ひとりで勝手に氏ね!
しかし毎度思うが手を下さなくても自分に害を与えることがないのになんで凶行に走るのか
少しでも元の体に戻れることを願う
この死に損ないばばあが!
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