2012.06.15 (Fri)
Opened Mic
今暑いけど、これから雨だってさ。
早く夏にな~レ。。。
パソコン画面だと、ここHEAVENのサイトの右下に
管理人宛てのメールフォームがあるんだけど、
ネタ募集もしていること、何人が気がついているんだろ?
サボりたい。
でも、無理。メール待ちの間にここに来てみた。
みなさん、Have a good weekend....
朝と夜はまだ寒いし
昼のたまに「…ん?」みたいな日が多い
そうねぇ、もし川崎に住んでて、自分のまわりに捜査の手が伸びてきたとしたら、やっぱ逃げるのは横浜では
なくって蒲田かなと。マン喫の反対側に工学院があって、外国人も多く、雑然としてるかなー。
雑踏に紛れ込みやすく、犯罪も多く、ちょっぴり怖い町かもしれません。もしかして蒲田出身、あるいは
今住んでるよーって方いらっしゃいます?
蒲田のさびれた映画館も良く観に行った。
近くのサカゼンいーつも閉店セールのイメージ!

糀谷にお住まいだったということは、普段の買い物は糀屋商店街、お散歩コースは萩中、友だちを連れて
きたときは蒲田あるいは大鳥居で飲んでました? コーナンにも通ったりして
サカゼンはホント、ファッションに関してはマニアックなお店でした。
アウトレットといいながらたいして品数もない店とちがって、3階あたりには今でも、見たことのないような
服が所狭しと並んでたり。で、めちゃ安いんですよね。
サンライズ商店街、その向かいにある靴屋も結構ディープで、学生の頃なんかは結構通ってました

走り回ってた
ここまでくると
ジムに行って立てないくらいになって寝ようと思う
リンク先には詳細がありませんが、この子、ニンフォマニアでしたよね?
【画像あり】16歳の少女が85歳の老人を4年間レ●プし続け逮捕http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1717361.html
当時、産業プラザ建設前、大鳥居駅が地上にあり蒲田の「鳥よし」もしょぼかった。
トラヤ(店名記憶が定かでない。)とかでレア物のジーンズ探したり
アメ車(カマロ)で、ちょーしこいてました。(笑)
久しぶりに駅外に出るとドンキあったり・・・。
仕事で通過する時、蒲田行進曲、、流れてる♪
「鳥よし」は、東口、いまのアプリコの方だったりする?
わたしは、友だちを呼んだ時には西口のヒロキ横、アネックスの地下専門だったりして

トラヤは結構老舗でね、ジーンズに縫い付けるワッペンがどこよりも豊富で、ここも結構通ってたっけ。
カマロ? すっごいね! あは。ブイブイ言わせてたクチ?
免許とってしばらくの間の愛車は、大森、沢田交差のプリモで買った2代にわたるシビックという
庶民にとっては、まぶしいかぎり

ドンキ、そういえば六郷のドンキにはよく通ったけど、いまはどーなったんだろ?
そいえば、東口はあまり詳しくないんだけど、「你好」の餃子って食べたことあります?
当時の六郷の道路沿いに、ミリタリーショップがあった記憶。
ジープが目印だった!
ニーハオの羽根つき餃子は、しょぼい方の店で食べてた。
儲かったのか、ニーハオ2号店を出してたな。
大森は、体育館!?が道路沿いにあり女子プロレスを観戦してた。
羽田空港には、よく行った!
スゲー直線距離あって、楽しかった!!
(つか、俺ココに、こんなに長文書き込んだの初めて。(笑))
えええええー? 六郷にミリタリーショップなんてあったんだー。どこらへん? 一京沿い?
ミリタリーショップっていえば、東口「むげん」くらいしか知らなかったけれど。
あ。もしかして
「你好」のしょぼい方の店って、公園に面した方ね

終わっちゃったけれど。蓮沼の「インディアン」は行ったことあります?
体育館の改修は終わったのかしらん?
女性プロレス! ってより大田体育館は、ミゼット(小人)プロレスの聖地でもあったりして。
空港、そう「釣りバカ」じゃないけれど、羽田は穴子の美味しい店が目白押し

いいなぁ。
気分は飲み屋じゃ!
蒲田は、駅を通過するくらいしかないなぁ。
発射メロディが蒲田行進曲。
あとは、ドラマ「ATARU」で西蒲田がよく出てきているけれど。
私の脳内で「蒲田」を検索しても、それくらいしか…^^;;
結局漫喫ぐらいしか行くトコなかったのか
余白の少ない国、はみだし者には生きにくい島だよ
私はあの車両に乗るかもしれなかった。
たまたま、予定が早まって、乗らなかったんだけど
東京のホテルでニュースを見て、びっくりしたよ。
あの頃はまだ私は子供だったんだよな。
時を感じるよ。
>童貞☆さん
はみだし者でも生きていけてしまう国だと思うよ。
今回のはみだし者は、国家を敵に回したのに、これだけ逃げ回れたんだ
十分だと思うわ。
仕事しなくても、底辺で仕事してるヤツより、豪華に生きていけるし
どんな田舎でも物が溢れてる。
ゆとり教育は間違いだけど、ゆとりあるゆったりした人生が送れる国になってほしいもんだ
芸能界絡みで生活保護が政治方面でも話題になっているけど、
生活保護は現在の様に今住んでいるところに現金支給じゃダメ。
生活保護村を作って、生活保護を求める人はそこに引っ越してもらう。
そして「住」を確保。
基本外出禁止だけど、冠婚葬祭やそれに準ずるものは許可制。
申請は自由。扶養すべき親族の有無は関係なし。
例えば親に好きな事ができる自由を与えたければ、自分たちで保護すればいい。
国に頼るなら、その自由はある程度制限されるようになる。
好きに選べばいい。
村では年齢や体調に応じた仕事を選ばせて働いてもらう。
年齢と体調を考慮して賃金を決定し、生活費「衣」「食」「住」の費用を引く。
賃金は渡さず村で管理。使う時は写真入り個人カードでお支払い。
お菓子や化粧品、酒もたばこも買えるけど、ギャンブル系には使えない。
もちろん残りが無ければ使えない。
でも最低限の衣食住は確保されている。
仕事の内容は「村」の運営に役立つ系(調理・施設維持・介護など)か、生産して外部に販売系。
村の中は自由恋愛、結婚しようが子供を作ろうが自由。
もちろん売買春禁止。
子供の学校は当然村立学校。
自己判断で外部に仕事を探して見つかれば、生活保護をやめて村を出ることは可能。
その際、たまっている賃金は現金にて支払う。
外部でうまくいかなくて舞い戻ることも可能。ただし、二回だけ。
小金ができる→ギャンブル→舞い戻る→小金ができるを防ぐため。
医者もいるから具合が悪くなければ治療・入院もできる。
治療・入院中は賃金は無しの必要最低限の生活。
治れば病院から強制退去。とはいえ元の自分の部屋に戻るだけ。
延命治療は無し。
死亡した場合、家族が希望すれば、家族の元で荼毘に臥すことができる。
それ以外は献体。できないものは火葬しておしまい。
個人財産が残っていれば、村が回収し運営に使う。
働かずもの食うべからず。
働かないと働けないは別。
働きたいけど働けなくて生活できない。
そんな人は保護しましょ。働けるようにしましょ。
働きたくなくて生活できない。
そんなやつ、一応保護するけど自由は無くしていきましょ。
そうでないと馬鹿をみる人がかわいそう。
蒲田初め、大田区は日本を支えている(いた?)と実感します。
駅での蒲田行進曲も懐かしい。(映画は20回は観たな・・・)
ある日、蒲田に住むOLさんと蒲田のラブホテルに入った。
朝、彼女が時計を気にしてる。
「じゃ、出ようか?」と言ったら
「まだ」と。
「どうして?」
「うちのパパが近くにいる」
「どういうこと?」
「警察官なの」
>結局漫喫ぐらいしか行くトコなかったのか
余白の少ない国、はみだし者には生きにくい島だよ
なんとなく共感^^
今もサリンの影響で苦しみ、自分の人生をめちゃくちゃにされた人たちの
怒りや絶望、虚無感は、察するに余り有るけど。
宗教に走る人は概して繊細で真面目すぎるんだよね。人は何のために生きるのかとか、
人はいかに生きるべきかとか、普通の人は途中であまり深く考えなくなることを、
いつまでもとことん突き詰めちゃう。そして理想へ突っ走ってしまう。
ある意味、不器用。
不器用ゆえに、一部の人間にいいように操られ、群集心理や催眠による暗示等で
洗脳されていく。一部の人間に神聖感を抱き、ただただ盲従するようになっちゃう。
オウムを肯定するつもりはさらさらないけど、そのような繊細で真面目な人間、
不器用で馬鹿をやっちゃうアウトサイダーを、私は心のどこかで応援してしまう。
ひねくれ者で天の邪鬼だからかな^^
トー(^o^)/
「娘、直子が多くの皆様に大変なご迷惑をおかけしました。長く逃げていて社会に不安を与えました。親として、被害者・遺族の方々に、深く深くおわび申し上げます。私どもなりに、直子をオウム真理教と引き離そうとしてきましたが果たせず、1990年の出家後は全く連絡が取れず、このようなこととなってしまい、親としての力の無さに愕然(がくぜん)とするばかりです。
娘直子へ。あの時、直子の気持ちを分かってやれず、ごめんなさい。あの時は、何をどうしたら良いか分からなかった。直子、生きていてくれて、本当にありがとう。ぐっすりと眠って、疲れを取って下さい。
今日、高橋克也も逮捕されたと聞きました。
直子、オウム真理教は理想郷を作れず、作りませんでした。もう分かっていると思います。オウム真理教はとてもひどいことをしました。直子、ご遺族や友人はもう殺された人に会えないんです。被害者は生きていたかったんです。直子はそのオウム真理教の一員だったんです。どうか、事実を直視していってください。
直子、あなたに会いたい気持ちで一杯です。皆さまには申し訳ないことですが、娘に会いたい気持ちであることをどうかお許しください。
ここに改めて皆様に深くおわびし、また直子に伝えます。
2012年6月15日
菊地直子 父
母」
トー(^o^)/
東口のキネマ通りを奥に進むと、いまでも町工場が長屋みたいに軒を連ねてる場所があります。
お給料を貯めて、工作機械をレンタルして、すぐに独立できた時代だったんでしょうね。
昔は、飲み屋とピンサロの数が都内でいちばん多かったとも聞いてます。
職工さんの町だったことは間違いないですが、「ものづくり」という言葉がもてはやされた頃から、
逆にどんどん町工場の数が減っていきました。
マスコミはどうしても蒲田を「失われた町」と定義づけたいようです。
わたしの案は、首都高羽田ランプ以東の環八沿いをラスベガスにするってアイデア。申し訳ないですけれど
荏原ポンプさんとかにどいてもらってアウトレットやカジノを設ける。
}ある日、蒲田に住むOLさんと蒲田のラブホテルに入った。
ふふ。吊さんが入ったラブホを当てて差し上げましょうか?

まず、蒲田のように駅の両側にラブホがあるところでは、地元の人間ならまず駅の反対側に入ろうと
するもの。次に蒲警は東口ですから東口に住み、西口のホテルに入った女性が父親と鉢合わせするという
心配はしません。ですから吊さんのお相手の女性は西口に住んでいると考えられます。
西口から線路を渡って蒲警に行くには、環八と駅の構内を抜けていくしかありません。
環八沿いにはラブホはありませんし、駅の東口から蒲警までにあるラブホは2つ、「グリーン」あるいは、
旧「ウィンザー」。
「グリーン」がラブホだと知ってる女性は限られるでしょうし、出張先の男性相手にホテルを案内すると
したら、女性ならなるべく駅に近いところを選択する。ましてホテルを吊さんが選んだとしたらと考えると
場末感ただよう「グリーン」よりは、旧「ウィンザー」を選んだことと思います。
ということで、吊さんがお泊まりになったのは、旧「ウィンザー」。そして15年以上前。如何?
オレのコメントも決して高橋の逃亡を応援するものではなく、奴らのした事に対しては一切の同情の余地もありません。
只、もしコイツらが犯罪を犯す前に、オウムに入信する前に、社会の懐がもう少し深ければ、教団に属するみたいな生き方をせずとも生きていけたのかなって。そして皮肉にもその高橋の逃亡を阻止したのも閉塞した社会であったというのに、なんとなく息の詰まるような思いがしたのです。
吊りさんもラブホ行くんですね、防火設備がどうのこうのとか、公衆衛生がどうとかブツブツ言いながらも結局入店してしまう吊りさんを想像してしまいました。
今日はチータラと瀬戸の汐揚げをつまみに淡麗3本飲んで寝ようと思います。
皆様、よい週末を
誰もそこまで分析を求めていないし・・・
もうね・・・そこしかないでしょ。
15年以上前とか付け足すし・・・ったく。(歳がばれる)
昔のはなし。
あっはっはっは。失礼

まあ、主張先の女性社員をものにできるほど、おモテになられたことですし、そこはそれ、有名税
ということで。
それにしても都内のラブホはどんどん数が減ってきています。
いまの住処から半径5キロ以内にラブホはなかったりして。これって結構すごいことなのかもしれません。
「15年以上前」とチキータさんの判定付でよかったですね。
そうでなければ、吊さん不倫疑惑がかかりますよ~。
そうなれば、吊さんがどんなに「昔の話だ」と力説したところで、それは浮気男の常套句、なかなか信頼してもらえません。
もしも、奥様にばれた時でも、「ほら、チキータさんもこういっているだろ?昔の話だ」と胸を張って言えますから。
…でも待てよ。
話しぶりからすると、吊さんのご令嬢は15歳よりも上の様子…
花も恥じらう乙女十八の頃と拝察いたします。
となると、15年前というと、ちょうど奥様が育児に忙殺され、夫を顧みることが急激に減って夫婦の仲がぎくしゃくする時期…
ふーん、まあ、吊さんも男だからなぁ。
そんな思い出の一つや二つ…
それはさておき、今週は、近所にほたるを見に行きました。
ほたるを呼び戻そうと地域一帯で努力しており、この時期には保護区域内いっぱいに飛び交うほたるを見られると
ころがあって、今年やっと見に行けました。
ほたるを見るのは初めてではありませんが、フェンスで囲まれた保護区域を覗くと、予想以上にたくさんの光があっちこっちでゆっくり飛び交い、幻想的で素晴らしい眺めでした。
ところが、後日、職場の人にその話をすると、「今はどうかしらないが、10年くらい前はこの時期になると業者がやってきて、ほたるの成虫を保護区域に放していた。まあ、潮干狩りみたいなものだよ」と言われました。
ああ、がっかり。ほたるを呼び戻そうと努力はしているものの、それほどの効果はなく、客寄せに成虫を放しているとは。
言われてみれば、周りは田んぼが広がっているのに、保護区域内だけにほたるが集中し、フェンスの外には数匹しかいませんでした。不自然と言えば不自然でした。
新潟のトキも、自然に放したものの、現在の自然環境では餌も足りず生きていけないので、人間が餌を撒いていると聞きました。
一度人間の手によって環境が変えられ、それについていけずに淘汰された生物は、もう一度野生に帰ることは不可能に近いのかもしれません。
もしもその生物を本気で復活させたければ、人間が環境を思いっきり変えなければならないのでしょう。
これらの種の絶滅は、人間のせいといえばそうですが、それもまた、連綿と続く自然淘汰の流れの必然の帰結とも言えます。
人間もまた、いつかは淘汰されるということを忘れないで生きたいです。
娘っこが破壊魔として君臨しており、今週はだいぶ疲れました…。
・小破壊:ボールペン等を分解、部品を散逸させる
→修理は容易なものの、散逸した部品を探すのに手間がかかる


・中破壊:兄の夏制服の帽子(麦わら帽子)の頭頂部をどれだけ注意しても執拗にヘコませる
→戻すのに若干手間がかかる&折れたところに穴が開いた

・大破壊→兄の歯ブラシキャップを真っ二つにねじ切る&精密機械を落として壊す
→母の力では修理不可能


仕舞い込んであるものでも踏み台を持ってきたりして探し出してやらかしてくれるのでシャレになりません(怒)
そんなワケで今夜は風呂場の二つ折り扉を磨いて発散してみようと思います orz
お疲れ様です ^^;
ちびちゃんが破壊魔に取りつかれたら、早めに引っぺがしましょう ^^;
ちびちゃんは何か不安になっているのかな?
破壊魔は愛を求める人間に、愛の間違った受け方を伝えます。
破壊せずともちびちゃんを見ていることを伝え、
破壊をしたら、自分の大切な物も破壊される事を、
ちびちゃんに「小破壊」を実践して教えましょ。
そのあと抱きしめてあげてください。
破壊魔は愛に弱いモノです。
グッドラック

こんばん…もう、おはやうですね(笑)
なんだろう、いろいろ興味津々触りたいって感じなのかなぁ…。
いろいろ触ってるとかあちゃんにとっての「破壊」になってる、みたいな(^^;)
わかっちゃいるけど怒ってしまう…(-_-、)
くっそぅ、扉のはずし方がわからなくて寝る予定にしてた時間を過ぎてしまった… orz
タイトルに『愚痴ぐちグチ』とあるので、スルーをしても良かったのだけれども、
述べている内容があまりに酷い。 それでは、ただの収容所だ。
行政上の問題を行政の努力で改善をしようとしないで、保護を求める
人に負担を負わせるという発想は、中国共産党と変わらないではないか。
あるいは、保護を求める様な国民は、潜在的な問題として管理を強化
しなくてはいけないという発想なのか。 それこそ、まさしく選民主義だ。
このコメントはあくまで愚痴であり、全ては本心では無いのかも知れませんが、
その内容の酷さにビックリしました。
お疲れ様です~。
毎日毎日細かい破壊の積み重なるイライラ、辛いでしょうね。
オープンスペースさんは、きちんとした方なんですね。
偉い!!
私はずんだれた人間なので、破壊されたものをいちいち元に戻さないでそのまんま放置しちゃった…
ボールペン、破壊されて部品が無くなって組み立てられなくてそのままガラクタ入れに行き、頑張って使ってみたりしたけれど、結局そのままサヨーナラーとか…。
お嬢ちゃんに「小破壊」でお仕置きは、私はお勧めいたしません。
まだ、自分が人のものを破壊した→自分のものも破壊される、という因果関係が理解できず、ただお嬢ちゃんを悲しませるだけかと。
根気よく根気よく、「破壊されると母は悲しい。兄も悲しい。」と伝え続けるのがよいかと思います。
泣き落としに雷に、あの手この手で。
そうはいっても、母ばかりが我慢するのは辛いもの。
やはり、予防が肝要。破壊されたら困るものはすべて、台を置いても取れない場所にぜーんぶ撤去するのが良いと思います。
で、下の方には「壊れてもいいもーん。気にしない」と割り切れるものだけを置き、壊すに任せてしまおう!
破壊は、好奇心の表れだと思うので、絶対に触ってはいけない、これは壊してはいけないというものはきちんと教えなければいけませんが、ある程度はその好奇心を満たすことも大切だと思います。
おそらく、お嬢ちゃんはまだ、善悪を判断できる前のお年頃でしょう。
道理を教えるのは、道理がわかるようになってからでよいと思います。
なんて、これはあくまでも私の育児論。
育児には王道なしなので、お子さんに合わせて、オープンさんならではの最良の方法を見つけていって下さいね。
私も上の子が酷い破壊魔だったので、ゴミバコやスリッパはもちろん、細かい文房具や機械類、台所用品などすべて高いところに移りました。
かわいいテーブルクロスもランチョンマットも、すべて撤去されました。
一番困ったのが、チョロQの車輪に嵌めてあるゴムタイヤを必ず全部歯で抜き取ってしまい、口の中で転がしていることでした。
いつみても、何度付け直しても、いつのまにかタイヤが全部なくなっているので、慌てて口から吐き出させる。
いくつか彼の体内を通過して、排せつ物に交じって下水道まで流れていったものもあるかもしれません。
そんなわけで、我が家は長い間チョロQは出入り禁止でした。
思い返せば懐かしい。
オープンさんも、今はしんどいけれど、長く続くものでもないので息抜きしつつ、気楽にね。
愚痴は時々吐くべし!
愚痴ですが本音でもあります。
現状では、働くよりも生活保護ですもん。
それでは働こうとしている人があまりにも気の毒。
で、何とかならないの?と思いながら考えたのが件の策。
「働きたいけど働き口が無い」というのなら働き口を作ればいいだけ。
とはいえ、高齢者に若年者と同じ仕事同じ給与では無理が出ます。
一般的に考えて・・・
例えば建築での「鳶」、高齢者では無理。させればけが人が出ます。
例えば「庭掃除」、簡単すぎます。応募が殺到するでしょう。
だから「鳶」は若者専用職で時給1000円。
「庭掃除」は若者だと時給50円、高齢者だと時給500円。
そんな風に「村民」に合わせて仕事を選んでもらえばいいのです。
好きな仕事をして、仕事をやめて、また仕事をするのもいいと思います。
そのうちに自分に合った仕事が見つかります。
お金がたまればそれを元手に村から出ればいいのです。
手元に現金を渡せば、窃盗強盗に売買春やギャンブルの元になりやすいので渡さない。
でも何かの「タグ」で支払いができればいいと考えます。
これは一部プールやホテルなどで採用もされています。
支払いは「タグ」という事以外、買い物も自由です。
思いっきり働いてお金をためて、贅沢するも可能です。
ただ、「村」から出ないでくださいということ。
>行政上の問題を行政の努力で改善をしようとしないで、保護を求める
>人に負担を負わせるという発想は、中国共産党と変わらないではないか。
違います。行政の努力はもちろんしてもらいます。
だって村の外にも国民はいるのですから。
保護を求める人の負担とはなんでしょう?
仕事が無い→仕事は欲すれば与えます。
自由が無い→村の中には基本何でもあります。
収容所のようだ→自分の意志で出られます。
引っ越しして知人がいなくなる→これは仕方がないかな。村で友達を増やしてください。
>あるいは、保護を求める様な国民は、潜在的な問題として管理を強化
>しなくてはいけないという発想なのか。 それこそ、まさしく選民主義だ。
管理を強化ではないのです。
「保護を求める」人は色々います。
「働きたくない」→最低限の衣食住は用意します。
「働きたいけど仕事が無い」→好みに合う仕事をどうぞ。
「小さい子がいて働けない」→子供は預かりますので働きたければ働けばいい。
「年老いて動けない」→介護もあります。
などなど、むしろ選択の自由を与えているつもりです。
現在でも介護施設に入る人は管理の強化をされていると判断しますか?
仕事の都合で転勤・引っ越しはあるのでは?
できる範囲でその人のできることをすればいいという事です。
しなくても最低限で保護はしますという事です。
コメント、ありがとうございます。
しかし、なんと説明したら良いのかな?
博学でならすタナトスさんも、経済に関してはどうやら明るくないようですね。
でも、別に悪いことでは無いですよ。 誰しも得手不得手は有りますし…。
2回目のコメントも拝見させていただきましたが、タナトスさんの理念というか、
基本的な考えは、極めて道徳的というか人道的というか、素晴らしいと思いますよ。
しかし、その考えは正に典型的な社会主義体制における労働に対する考え方なのです。
つまり、ご自身で認識をされていないだけで、あなたの思想の一部はすでにマルクス主義
に近い考え方をされているのです。
ここにおいては、私自身の書き間違え、説明間違えを防ぐため、ご自身で調べて
いただくことを切望いたします。
Wikipediaで『ゴータ綱領批判』を読んでいただけば、私の申し上げる意味もご理解いただける
と思いますが、それ以外にもWeb上で、自由主義経済における労働に関してなどをHPで調べて
閲覧していただけたら、より理解は深まると思います。
マルクス主義や共産主義の理念が間違っていると言っている訳ではありません。
ただ残念なことにタナトスさんのお考えでは、歴史的に或いは結果論的に絶対成功しないのです。
資本主義とやらのおかげで散々苦労させられている(?)サラリーマンから見れば、
タナトスさん、あなたの意見はちょいとばっかし足が地についてないねぇ。
全部屋といっても、トイレと浴室には置かないが。
全て同じ機種にして、あらゆる設定も統一。
これで、どこにいても長い記事を続けて読むことが楽になりました。
更についでにマウスも入れ替え。
電池交換が煩わしいワイヤレスをやめました。
握りのフィット感を優先した有線にした。
しかも全て色違いだけの同じマウス。
マウスは大事だね。ペンのようなものだから。
いや、ペンの代わりはキーボードか?
さあて、台風接近の中、出かけてくるか。
>その考えは正に典型的な社会主義体制における労働に対する考え方なのです。
ええ、理解しています。
自由主義社会において「生活保護」の存在。
これをどうみるかだと思います。
場合によりますが、「年金」や「バイトの月給」より「生活保護」の方が収入が多いことが多々。
だったらと「年金を払わず生活保護」・「働かずに生活保護」を選ぶ人も出てきています。
こういう人が増えてくると、不公平感の増大はおろか経済の破たんにまで繋がりかねません。
年金の破たんの話でよく出ていたのですが、
昔は4.5人で一人を負担、だけど近い将来1人で一人を負担するようになってしまう。
これをどんどん増え続ける生活保護に当てはめてみるとどうでしょう?
一生懸命働く人1人の税金で生活保護者1人を支える。
どれほどの負担になりましょう。
その負担になった人が体を壊したり、「やってられない」と負担してもらう側になると・・・
日本の経済というより国は終わってしまいませんか?
だからといって生活保護をやめてしまえなんて乱暴な事は言いません。
「生活保護」とはと考えてみますに、「国家による生活費の提供」だと考えます。
通常、生活費は「労働力提供による対価としての収入」か「財産提供による対価としての収入」です。
早い話、賃金か家賃かそれらに類するものです。
そして、賃金は企業から受け取り、家賃は借主から受け取ります。
私は生活費を国家から受け取るのなら、国家に対してなんらかを提供すべきと考えます。
とはいえ、国民を守ることは国家の使命の一つ、働きたくても働けない人がいるのも事実。
だったら「国民の生活を守りましょう」「やる気・生産力を出させましょう」「働ける環境にしましょう」
その結果が前述のシステム。
自由主義ですので、「賃金」「家賃」「生活保護」を自由に選んでください。
「生活保護」を選択したらある程度自由は制限されますがいいですか?
いやなら自由に職業を選んでください。収入の使い道も自由です。
「生活保護」を選んだら最低限の生活は保障します。
それ以上を求めるなら働きなさい。働くも働かないも自由です。
働く職種も自由です。
単に「生活費」としてばらまくより、製品を作らせ販売することにより「保護団体」は収入をえることができます。
村内の仕事をさせて出費を抑えることができます。
場合により仕事を覚え、資格を得ることも可能です。
仰る通り、社会主義経済ですねw
でも単に、「生活費をばらまくだけで後は知らない」の現システムよりは破たんしないと思います。
自由主義内社会主義。
いかがです? ^^
そしてちょっと愚痴。
近隣のアラフォー女性。
シングルママで定期的に出産。
「小さい子がいるので働けません」で生活保護。
大きくなるころにはまた出産。
子供加算で金額増大。
そして夜になると子供を残しスナックにのみに行く。
年金も払ってないので、将来も生活保護確定。
働く気もなくこのままいくんだろうなぁ・・・
欲しい奴は各自、おでこに「生活保護」って○○入れたらいいんだよ
おっと、いけねえ
乱暴ですね。
昔の犯罪者への「二の腕」でもあるまいし。
そんな印を入れると、保護をやめても簡単には取れません。
また各世帯に配布ですので、家族全員に入れるか一人に入れるか、どちらにしろ欠点があります。
一人に入れるということになれば、家族のうちだれかが「犠牲」になります。
他の家族は全く変化が無いのになぜ自分だけ?不満が爆発しませんか?虐待になりませんか?
全員に入れるとなれば子供もですよね?となると子供の未来に大きな影響を与えませんか?
子供は免除とすると何をもって子供とします?
義務教育年齢?未成年?学生?未婚?
ちょっと無理かも。
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