2012.06.13 (Wed)
ヒップ増大に15,000ドルを費やした女性が、闇に包まれた美容形成の暴露本を出版―米

―Daily Mail(英) ほか―
画像は、闇の美容形成術士、とりわけキム・カーダシアン、ジェニファー・ロペスといった極端な曲線美にあこがれる女性に対し、ヒップ増大を行う無資格医の現状を描いて本を出した二児の母、ヴァニティ・ワンダー(31)。
もとはウエスト58センチだったという小柄な彼女は、無資格医の施すシリコン注射にのめり込み、5年間、15,000ドル(約120万円)を費やして、ヒップを114センチにまで増大させました。
現在、彼女のボトムスのサイズはXL。感染症にかかって座ることもできない痛みに襲われた彼女は、同じようにヒップ増大にあこがれる女性に向けて警告を発します。

ヒップ増大にあこがれる女性に対し、無資格で診療、パンク修理材の「Fix-a-Flat」などを混合した物質を患者の臀部に注入していた男性が逮捕―フロリダ











外国の基準は結構違う気がする
インドとかはキャピトン(セルライト)あってもとにかくでかい方が是とか
周りもなんにも言わないし
こういうのを
「たなケツ」って言ってたな~。
高望みしちゃあいかんよ
ロクな事しか起きんねん
モテモテだろうねー
女性視線のキレイな女性はかなり差があるんだろーね
魅力的に見えませぬな
日本人の女性でこの尻をいいと思う人少ないと思うが…
精神異常者視線としか…。
まともな人間ならどう見ても異常かと。
奇跡の一枚は、撮れたんかーー!
セメント入れて捕まったモグリ医者もいたけど、
コイツが手術を受けた相手は、正規の医者だったのだろうか。
見た目の美しさは人それぞれに、方向や量が違うからね。
あまり見た目の美しさに走らない方がいいわ。
見た目の美しさは「幸せへの近道」のドア。
バラ色のその道は棘に覆われた道。
見た目にお金を常識以上にかけるなら、
内面の美しさを磨くが吉。
なぁ~んちゃって。
形に整えるための医療。悪くもない箇所を弄るのは、
もはや整形ではなくて変形、もしくは改造手術といった方が正しい。
以前、尻の整形手術のためにセメントを詰めた、
バカなオカマが逮捕されていたのを思い出した。
でかい尻は「でっちり」と、揶揄を含んで用いられるけど。
変態の私は美しい尻を見ると、
どうしても「指かんちょう」したくなる。^^
トー(^o^)/
チリで開催。2012世界美尻コンテストの動画:
http://www.youtube.com/watch?v=ysaJ0eIvIf0
感染症にかかったのは無資格医の衛生管理がお粗末だったから感染したわけで
ヒップ増大手術するならちゃんと医師免許を持った美容整形外科医にかかりなさい っていう事ですね。
そういう医師に手術をしてもらおうとすると金がかかるから安価な所を選んでしまう人が多いんでしょうけど。
審美性に関しては、個人的な好みですが自分はもう少しあと一回りぐらい小さかったらちょうどいいかな って思います。
なんだかんだいって大きい尻は好きです。
小さいケツも魅力ないけど、何でもやりすぎはいかんね。
これ整形なしでこんなスタイルだったらすごい。
http://celebsnap.net/kim-kardashian/29570.html
…でもなんでまちがった到達点になっちゃうんだろうなぁ。
私はお尻は小さい方がいいな。
馬鹿の見本。
やりたい奴はどんどんやれ。
倒錯するのは二次元だけにしとけばまず間違いないな
なんでやろなぁ
バランス取れててきれいなのにねえ…
最近の米黒人女性は幼少時から無茶苦茶強烈な薬品で縮毛矯正するので
成人する頃には多くが禿てしまい
インド人の髪の高価なウィッグをしている。
(というか下半身が全体的にデカイ)がいるんだけど、
一人で1.5人分座席確保してるから邪魔でしょうがない。
なに、ケツデカイのって魅力だと思ってんの?
尻に性的魅力を感じるとのこと。
貧乳が巨乳に憧れてシリコン入れまくって110センチまで胸でかくしたようなものですなぁ…
ウエストより少し広いくらいの幅と、高さ(持ち上がり具合) だと思うんだがなぁ。
これじゃバケモノかと。
ホッテントットて書いた人に笑った。
なんでも無茶をするにはそれなりのリスクがある
軟骨なんて1年かかったし
ケツなんて広範囲に異物入れたらそりゃすわれなくなるわな
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