2012.06.12 (Tue)
両目のない男の子に多くの義援金が寄せられる―新疆

―新浪網(中)―
画像は、新疆ウイグル自治区カシュガル県に住む1歳7ヶ月、タジク族の男の子、買爾瓦尼江(マーワニジャン)。
身長や体重はほかの子と変わりませんが、買爾瓦尼江には目がありません。正確にいえば目が皮膚で覆われているのです。
今年5月に買爾瓦尼江のことが報じられると、県民政局には多くの義援金が寄せられ、3.5万元にも達しました。
そのお金で買爾瓦尼江は、ウルムチにある474醫院全軍眼科中心病房で診断を受けることになり、病院側では小児科や眼科、神経科など13名からなるチームを組んであたっていますが、皮下に埋没している眼球に視力があるかどうかは不明で、すでに左目には水晶体がないことがわかっているといいます。
父親の話では、買爾瓦尼江が8ヶ月のころ、左目に懐中電灯をあてることに没頭していたということ。「あの子は光を見たがっている。私たち夫婦も毎日、あの子が視力を取り戻せるよう祈ってる」と望みは捨てません。

両目のない1歳の男児―隠眼



子供は全く罪が無いのに生まれながら目が観えないのはとても悲しい。
視神経とかには異常がないといいですね。
でも眼球・神経が器質的には正常だったとしても、産まれて一度も光を見ていないのならやっぱり目としての機能は衰退してしまっているかもしれません。
そして、不良国民を輸出せず、隣国と争わなければ、
中国はもっともっと世界が認める国になるんだけどねぇ・・・
無理かしら・・・
眼が見えるようになるといいなぁ
皮膚に覆われているだけで、整形手術的なことでなんとかなるなら
やったげてほしいなぁ
切り開いたら、外界と接触するようになるけど、感染症とか
引き起こさないかなぁ、心配だな
目が有るか無いかの話にしたくないものだ。
光は感じることができるのかも。漢族はウィグル族を散々弾圧してるんだから、たまには罪滅ぼしに手術くらい支援してあげればいいのに。
まだ画素数は少なくて映像は粗いが、脳に信号を送って見えることができた話題をどこかで読んだ。
全く見えないことに比べたら遥かに嬉しいことだろう。
その子の続報も気になるところです。
その時の記事には、世界でも百数例しかなく、しかも両目とも皮膚に覆われているケースは極めて稀だと書いてあるのに、HEAVENで取り上げられているだけでも3例目になるんですね。
このような症例が増えている…とは思いたくないです。
手術で目が見えるようになったら素晴らしいと思うけれど、生まれつき目が見えなくても幸せな人生や意義深い人生を送られている方がたくさんいらっしゃいます。
安易と言われてしまうだろうけれど、またやりますよ。
幸せにな~れ!
…しかしお母さん美人だな。
光をあてることに没頭していた我が子の様子を見た時のご両親は、胸が締め付けられる思いだったろうな・・・。
現状より少しでもよくなりますようにと願います。
彼に幸あれ
両目がなく頭がふくれている人。もちろん日本。
周りの人は気にもしてない様子だったな
中国の核実験の犠牲者だな
手術が成功しますように
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