2012.06.04 (Mon)
飼い猫をラジコンのヘリコプターにしたオランダのアーティスト

―Daily Mail(英)―
かわいがっていたペットとの別れを受け入れられず、はく製にしてそばに置く飼い主はよくいますが、こちらは亡くなった飼い猫をラジコンのヘリコプターにしてしまったオランダのアーティスト、バート・ジャンセン。
飼っていた猫のオーヴィル(ライト兄弟のオーヴィル・ライトから名前をとったそう)が車にひかれて死亡したとき、ジャンセンが思いついたのは、ただ、はく製にするのではなく、オーヴィルに対する究極のトリビュートとして「作品」に仕上げることだったといいます。
エンジニアのアリエン・ベルトマンと連絡をとったジャンセンは、オーヴィルにラジコンヘリのメカを組み込んでもらい、「オーヴィルコプター」と名付けました。
「哀悼の時間が終わって、オーヴィルはプロペラを与えられた。オーヴィルは鳥が大好きだったんだよ」と述べるジャンセンは、次回の誕生日にはもっと大きなプロペラをつけ、本格的に大空で飛ばすことを考えているそうです。
「作品」は現在、アムステルダムで催されてる国際アートフェア、KunstRAIで展示されているということです。




初め見たとき笑えたが、見てるうちに「う~ん・・・」ってなった。
・w・)亡骸になっちまえば俺は俺の骸がどうあつかわれようが全く困らんし、残ってる人のしたいがままにすればいいさ。
津波に流されて水吸って何かの餌になるのも一緒さね
唯一未練や無念を残してこの世に留まりたくはないな
(オバケや霊が居ないんだと断言できる人は幽霊ブランコを解明してください)
少なくとも、自分はやらない。
死んでしまっても、こう言う風な愛情表現はしない。
火葬後に庭の片隅に埋めて、時々思い出すだけにする・・・。
アーティストが自分の好きなもの(今回は飛行機と猫)組み合わせて
変な感じになっちゃうのってけっこうあるよね
これは飼い猫を失った悲しみの昇華なんだろうなぁ
それにしても本当に生きてるようなやる気満々の顔。
無理でした
ヘリコプターってお前・・・
頻繁に飛ばしたら数年後には剥げちゃうよw
顔がついていると、やっぱり何か違和感を感じてしまうよな…
Orvillecopter first flight march 9 2012.MOV
こっちの方が鮮明かも。
通常は「愛猫」「愛犬」を三味線にはしないんでは(津軽三味線は犬の革)
椎名誠の友達で愛犬が死んだらチャンチャンコにした人がいたけどそれが近いんじゃないかな
まあ多くの人に受けいられる表現じゃないと思うけど
名無しさん@ニュース2ちゃん
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
その発想は無かったワ。
あのぉ…やるのはエエねんけど、
ヲレの目の前でやるのは、止めてくれ。
ちょっとムカつくから。
ありえんし
けれどね、ラジコンはね ちょっとね
やっぱりアーティストは少し考えが違うな…
私は可愛がっていたペットを剥製化して空を飛ばすという事はわからなくもないわ。
生前のペットが鳥が大好きだった。
鳥が飛ぶのをじっと見つめていたのかしらね。
「お前も飛べたらいいのにな」「にゃう

大人が事故で死んだとき、「天国でゆっくりと吸いな」なんて事故現場にタバコを置いたり、
子どもだったら好きなお菓子を置くのと同じ方向の思いが感じられる。
離れたくない。だから剥製化。
鳥が好きだった。だから空を飛ばす。
今回はヘリ仕様だったけど、気球に乗って一緒に景色を見るとかもわかる。
そんな私でも、それを「作品」としてアートフェアに出すのは違うと思う。
実際に飛ばさなければ良い供養だと思うよっと
倫理観なんて死んだ猫には無縁。それよかこんな面白いことになってむしろハッピーだろうに。
俺も死んだら剥製ヘリコプターにしてほしいわw(服は着せてね)
猫なんだから鳥好きに決まってるだろww そりゃ追いかけるわww
写真と文章合わせて何度見ても笑えるw
この顔この体勢この飼い主ww これはムササビだろww
オーヴィルコプターwww 絶対バカにしてるwww
すごくいい
タンクや飛行機なんてのもいいかも
ついでに目ん玉にストロボ入れたり口から煙出したり派手に供養してやってほしいね。
あと後ろのチンパンジーの絵もいい
わかるわ
うちの犬は寝てる姿のままにしたい
写真、剥製、ミイラ、所詮、別の生きているものへ気持ちは行く
それなら作品にして展示、たまに見に行く、まぁ悪くないかな
まあ、人それぞれだろうけど
私なら無理かな、おもちゃにしてるみたいだから。
斬新
だめだww冒頭でビール吹いたwwwww
道徳心崩壊wwwwww
作品にして、自分の功績としてアート展で人々の好奇の目に触れさせるのは
違うなぁ
幽霊ブランコを解明しないと、幽霊は居ることになるのか?
幽霊ブランコがあるから、幽霊は居るという証拠になってると言うのか?
幽霊は科学的な意味では存在しません。
剥製もどうかと思うけど、丸まって幸せそうに眠る形で、とかならまだ・・・。
苦しそうだな・・・と思ってしまった。
死後とはいえ、自分の猫がこんな体制させられたら苦しそうだからやめてあげてと言ってしまう。死んでるんだから苦しいわけないのわかってるけど、そう思ってしまう。
見つめる目が悲しそうだったり慈しむようだったり、とにかく優しいから余計なんともいえない・・・。
剥製が許されるならこれもOKでしょ。
中に詰めてる物が違うだけ。
姿勢なんかどうでもいい。
死体の扱いの問題だ。
床の間に飾るのも空を飛ばすのも同じに思える。
床の間に飾るのに、ぐたっとしててはいけないから
骨として針金を入れる。
いつも同じ格好、顔の向きもなんだから可動式として、
骨にジョイント部を設けよう。
いっそ、このレバー操作で遠隔で動くようにしよう。
手にうちわでも持たせてあおがせてみるか。
うちわじゃな・・・プロペラつけて扇風機仕立てに。
じゃあローターにしてヘリコプターだ。
なら空飛ばしちゃおう。
これらに境はないのですよ。
だから、剥製にする時点であとは程度の違いだけで
扱いは同じに思える。
全然同じじゃない理由を教えて。
プロペラつけて大空へ → 人の目に触れること気にせず、汚れたり壊れたりもする可能性があり
そしてそもそも、玩具に分類される。
私も大きな違いがあると思う。
剥製 と おもちゃ
観賞用 と 稼働
個人で懐かしむ と いろんな人に見てもらう
ペットの死で、結果として、お金を稼ぐと言うのも感覚的には邪に感じる
それに、飾ってる剥製も自分だけでなく他の人に見て貰えることを拒まないのが殆んど。
場所によってはショーケースで多くの人に見てもらう。
逆に、ヘリにした場合は危険性からあまり多くの人を周りに置かない。
おもちゃ屋の5000円くらいのラジコンヘリは玩具だけれど、ラジコンショップで買うヘリには
「これは玩具ではありません。」と注意書きされています。
体内に綿を入れるのも、モーター入れるのも同じだと思います。
剥製自体が「加工」を施しているのだからね。
愛し方は人それぞれだが、個人的にはお付き合いしたくないタイプの人だなと思った。
愛したものをおもちゃに客寄せの見世物にする理由がわからない。
その猫に対する重いなど端からなく、ただ目立って金がほしいだけにしか思えない
しかしおっさん悲しそうな顔してんなw
猫が制空権とって、鳥も脅威だね。
あと、ねこさんの望みが飛行マシーン化
なわけないし(笑)
死んだら終わりにしてやりなよ、と思う。
よくこんなことが出来るものだ。あきれっちまう
飼い猫だったかもしれないけど
愛猫ではなかったんじゃないかな
飛ばしてる動画を見て、あまりにもカコヨク飛んでて、クソワロタwww
で考え方ちょっと変わった
飛んでくると牛がびびって爆走で逃げてて、とても楽しそうだったんで
まあこれだけ見事に飛べば猫も浮かばれなくもないのかとw
ラジコン潜水艦のほうが猫のためだったかも。
その他『う~ん』
伸介「飛べるなんて素敵やん」
おぞましくグロテスクでしかないんだが…
かわいがった猫や犬、愛する家族が死んだら
こんなふうにしたいとちらりとでも思うだろうか
しゃべくりタイムでは2001年宇宙の旅の
曲で、飛びはじまったらエアーウルフの曲(笑)
モップにしたりするの
12年で生涯を閉じた愛猫が死んだ時も、むしろその魂を残したいと心から思った。
だから、その姿を自分のそば近くにとどめておきたいと思う人がいることは、理解できる。
飼い主のエゴイズムと紙一重だけれど、百歩譲って愛情と捉えたい。
>吊 | 136549 さん
>吊 | 136551 さん
詭弁ですね。
剥製とヘリコプターが同じであるかどうかは、くくりによって変わるでしょう。
吊さんの理屈は、「犬と猫は同じものだ。動物だからね。」といっているのと同じです。
くくりを変えれば、どう相手が言ってきたところで「同じ」と言い張ることが出来る。初歩的な詭弁です。
その理屈なら、オモチャ屋のラジコンヘリとラジコンショップのそれとを「違うものだ」と断じるのはご都合主義の支離滅裂な言い分です。
なぜ、このラジコンに不快感を感じる人がいるのかをちょっと考えれば、何が同じで何が違うか、簡単にわかります。
剥製にする人は、「生前の姿を留めたい」のです。
それは、生前猫がよく見せた自然な姿で、ネコにとっても心地よかったはずの姿です。
対してラジコンヘリは、生前ではありえない姿です。
猫の両手両足を真横に引っ張るのは、ネコにとって不自然で苦痛を伴う姿勢です。
それが死体であっても、猫を知っている人であればそれを見るのがつらいのです。
歓喜天さんのコメント「死んだペットがムササビだったら誰も文句は付けなかったと思う」が秀逸なのは、ムササビだったら、この姿はなんら違和感なく、「生前の姿」を忍ぶ気持ちを無理なく理解できることを、非常に端的に、ユーモアを持って表現しているからです。
その理屈で言うと、つう | 136632 さんのアイデアも、ネコにとって苦痛なので、同じ非難を浴びます。
それから、ネコが魚が好きというのは、昭和初期までの日本人の思い込みです。
日本には肉を食べる習慣がなかったので、肉食である猫は人間の生活圏に置いては魚を食べるしかなかっただけ。
魚以外にもネズミや鳥を食べることもご存じでしょう。
参考までに、一部例外もありますが、一般的にネコは水も大の苦手。水の中を泳がせるなんて、空を飛ばすよりもよっぽど残酷な仕打ちです。
猫だったらよいわけない。
あんたが死んだら剥製にして工事現場の誘導人形にしちゃうぞぉ!
ゴレンジャーのバリブルーンを思い出したの俺だけか?
http://noboland.web.fc2.com/varibulu.htm
確かに、このネココプターで鳥を追い掛け回したらさぞかし面白いだろうなと思いました。
公園の鳩ポッポなんてパニックだろうなと
そこでふと思ったのが、どうせなら鳩ポッポよりも鳩山由紀夫を追い回したらもっと面白いだろうなと。
腹の皮をスピーカーに加工して地獄の黙示録を流しながら変な服着て散歩してる鳩山を追いかけるの。
ああ、たまらん
ただ吊氏は冷たい人だな…と感じた。(失礼)
クソワロタwwwwwwwwwwwwwww
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