2012.05.18 (Fri)
生後1歳の幼児の性器にヘアアイロンをあてて火傷をさせた19歳の母親―オクラホマ

―WFMY NEWS ほか―
生後1歳の幼児の性器にヘアアイロンをあてて火傷をさせた19歳の母親が逮捕されました。
逮捕されたのはタレクゥアに住む、ジョディ・ロック(19)で、生後1歳と1ヶ月の幼児に対する虐待が発覚したのは、けがの治療に訪れていたタレクゥア市立病院からの通報からでした。
病院に到着した警官の話によると、幼児は目つきがどんよりとし、ひどくおびえていたといいます。幼児は右太ももから睾丸にかけて3条のひどい火傷の跡があり、数カ所骨折していました。
ロックは最初、犯行を否認、叔母や叔父がやったものとしていくつか異なる供述をしていましたが、やがては自分の犯行と認め、ヘアアイロンで幼児の性器をつまんだことを自供しました。
宣誓供述書によると、アイロンをあてた際に白い水ぶくれができるのを見たとも述べています。また腕の骨折は、ベッドの上でボーイフレンドと共に、幼児の腕を引っ張って放り上げたときに折れたのかもしれないとしています。
20万ドルの保釈金を設定されたロックは現在、チェロキー郡教護院に勾留されています。幼児は州が保護しました。
でも今度のは痛々しすぎる。
保護されてよかった。
もう怖い目に遭いませんように。
母親は、きちんと人間として成長することが出来るまでは二度と子供に会いませんように。
妊娠・出産して育児するのとどっちが手間と面倒とお金がかかるか…。
これがわからないんだから、子どもの育て方だって滅茶苦茶だわな。
さて…父親は一体何をしてるんだろう。
生活費を稼いでた? 一緒になって虐待してた? 子どもが生まれる前からいない?
誰か教えて
焼けた鉄棒でも突っ込んでいろ!
もうしそうだとして、
19歳なら加齢で自然と起きたものではないでしょうし、先天性じゃないものだとしたら何か脳梗塞や外傷で起きたものですかね。
自分の知り合いの元プロボクサーに眼瞼下垂症の方がいらっしゃるのですが、試合で殴られて動眼神経という瞼を挙げる筋肉を支配する神経を損傷したのが原因と言っていました。
勝手な妄想ですが、この女性も両親に虐待されて育った とか フィアンセにDVを受けていたなんてストーリーを想像してしまいます。
虐待を受けて育った人間は自分が親になったとき同じように虐待をする傾向にあるという話もよくききますし・・・あくまで傾向の話ですが。
まあこの女性にどんな哀れな過去があろうと、生まれてきた赤ん坊にはそんな事一ミリも関係ないですけどね。
この赤ちゃん、殺される前に助けられて良かった。
二度とこの母親の元に戻りません様に!!
DVを受けていたとしても、
つらさを知ってるなら、普通我が子にするわけない、、
ほんと、熱された鉄の棒でも股に挟んでろ
ただ子供を産んだ女というだけ。
勉強して働く事を覚えても親にはなれない。
他人(ひと)の体と心の痛みを分かって育った人でなければ、親になる資格がない。
我が子を守り抜く強い決意があってはじめて親になる。
そして親は子を育てながら同時に親として育てられる。
頼れるのは母親だけ。
そんな時代に何してんのよ?
しかも、叔母や叔父のせいにして自分じゃないと?
大きくなってこの子が自分でおしっこする度に目にするのは、実の親に虐待されたケロイド。
忘れることすら許されない、幼き日のトラウマ。
保釈金なんていらないわよ。
金属バットでいい。
真っ赤に熱して銜えさせたい。
ケロイドになった唇を世間に晒しながら生きればいい。
食事の度に痛みを知ればいい。
ただし、別な視点で見ると、この子も被害者である。
19歳です。
こういう子にしてしまった責任は誰にある?
そこに触れないでいると、いつまでも「無責任な親」の放置になる。
悪の連鎖を止めなければならない。
親は命をはってでも、我が子の犯罪を止めろ!
虐待する親は最低だが、最低の一言で片づけるのもかわいそうかと思う
私自身子供を育てていて、日に何度もイラッとすることはある。
その時に、怒りに任せて子供を叩くのは簡単だけど、それをやったら
最低の仲間入りだと思う。
子供を育てるというのは、楽しいことばかりじゃないし
つかれている時に、騒がれたりすると殴りつけたくなるが
それをやってしまったら、親としては失格になってしまう
ある知人が躾について明言を言っていた
子供を叩く時に、そこに愛情があれば躾であり、怒りがあれば虐待だと
愛のムチなんて言っちゃうものよ。
泥棒はやってないと言うものよ。
酔っ払いは酔ってましぇん!と言うものよ。
ある人が「名言」を言っていた。
酔って吐くときに、そこに根性があれば飲みなおしであり、根性がなければ寝るだけ。
違うか
そこには愛もあるが、怒りもある。
怒りがなければ、そもそも叩かないのだから。
愛があるかないかという点でも、それだけで虐待か躾を判断するのは難しい。
愛があっても、他人から見れば行き過ぎの暴力に見えることもあるだろうし、なにより叩かれた本人がどれくらい傷ついて恐怖を感じているかは、叩く側からはなかなか測れない。
親が「あなたのためを思ってやっているのよ!」と思っていても、子供にとっては苦痛でしかない、なんて行き違いは古今東西どこにでもある話だ。
逆に、往復ビンタの5つや6つ、普通のコミュニケーションだと思って気にしない親子もいる。
ただひとつ確かなのは、
>腕の骨折は、ベッドの上でボーイフレンドと共に、幼児の腕を引っ張って放り上げたときに折れたのかもしれないとしています
↑ここには愛も、怒りすらもない。
これは誰がどう見ても立派な虐待。
この年の子供が親を殴るわけじゃなし
ちょっと突いたら転ぶくらいの子供に手をあげることが信じられん
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