2012.05.09 (Wed)
Goodbye, Marilyn (7p)

―新浪網(中)―
7日、シカゴに設置されていた、高さ26フィート(約8メートル)のマリリン・モンローが解体されました。
「フォーエバー・マリリン」と題されたこの像は、彫刻家のスウォード・ジョンソンが制作。昨年7月に設置され、映画『七年目の浮気』の中でモンローが通気口の上に立つ有名なシーンが再現されました。
ところが、その大きさから必然的にスカートの中をのぞくかたちになり、評論家や地元住民の間では評判が悪く、また VirtualTourist.com では国内のワースト・パブリック・アートのベストテンに選出し、脚が壊されたり赤のペンキをかけられたりとご難続き。
それでも春までという役目を終えたマリリンはその表情も安堵したかのよう。
彼女は西に向かって旅立ちました。カリフォルニア州パームスプリングスでは1年の間、展示されることになっています。






別に勝手に選ぶのはいいわ。
>脚が壊されたり赤のペンキをかけられたりとご難続き。
でもね、脚を壊したり、ペンキをかけるのはアウトでしょ。
まぁ、春までの約束なら解体も致し方なし。
その後一年は行き先があるのね。
もし行き先が無かったら、大阪なんていかが?
一応映画がテーマの遊園地、USJ。
入り口でマリリンがお出迎え。
そして入口付近にハリウッドを中心に古い映画の上映館を建てるなんてどうかしら?
若者だけでなく、お年寄りも呼べると思うんだけどなぁ・・・
その時、空の上でマリリンはどう思っているかしらと、ちょっと不愉快になったのを覚えています。
私なら、こんな巨大な像を作ってパンツ見せ放題なんて絶対にイヤ。
別に悪くないと思うけど。
なんか勿体なーい
確かに不快に思う人は多いだろうなぁ
博物館みたいな所ならいいんだろうけど
誰の目にも触れる場所だとこういう批判も起きるだろうなぁ
でも壊しちゃダメ
次の場所では酷い目に合わなきゃいいけどねぇ
>名古屋のナナチャン人形は、、、、、。
股をくぐって頭の上を見てもなんの情動もないものねぇ…パンツはいてないけどさ!

(参考URL:ttp://blog.goo.ne.jp/chihi4549/e/df09217f58be366e9e7ab5af41b088a3)
こんなスタイルだったこともありましたw
http://www.asahi.com/national/update/0601/NGY201106010020.html
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