2012.05.09 (Wed)
犬のうんちを片付けると、飼い主だけではなくそこにいる人々誰もが無料でWiFi接続できるサービス―メキシコ

―CBC.ca ほか―
犬のうんちを片付けると、飼い主だけではなくそこにいる人々誰もが無料でWiFi接続できるというサービスがメキシコで開始され、話題になっています。
このサービスは同国のインターネット関連および広告代理業を営む BBDO Mexico が試験的に始めたもので、犬の飼い主が片付けたうんちを容器の中に入れるとその重さが計算され、対応する時間分、公園内にいる人々誰もが無料でWiFi接続できるというもの。通常はうんち袋ひとつで、数分間程度の接続ができるそうです。
容器はほかのゴミなどを捨てないように清掃婦によって監視され、公園内ではうんち袋も配られるなどのこのサービス、すでにメキシコシティー10ヶ所の公園で始まっているそうです。
集めたうんちは中国に販売。
二度おいしいって訳か。
>清掃婦によって監視され・・・
人糞はその方(かた)が臭いチェックだね。
臭い、歯ごたえ、喉越しが全然違うからね! えへっ
誰がどこへ接続したかわからないじゃない。
不法侵入、違法薬物取引連絡、ウイルスばらまき、犯罪予告なーどなど。
先に国内をもっと安全な場所にしてからだと思うわ。
世界を股にかけて、すごいぜ我が同胞。
どういう意味?何がまずいの?
ちなみにメキシコ含め外国ではパスワードや事前の権利購入なしにスタバやマックなどで自由にwifi使えるとこが多い。ネットカフェにもいちいち身分証など不要ですけど。
犯罪に利用されないかと。
裸族のひと | 133904さん
細かなところをサンキュで~す♪
とはいえ、お外とお店の中ではカメラや人の目が違うかなと。

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