2012.05.08 (Tue)
矢で首を射られたにもかかわらず、奇跡的に命をとりとめた男性―ロシア

―Daily Mail(英) ほか―
こちらは、矢で首を射られたにもかかわらず、奇跡的に命をとりとめた男性。
運がいいのか悪いのかわからない男性の名はコンスタンチン・ミヤカッシュ(38)。
モスクワ・スポーツセンターの近くの公園に2人の娘を連れて遊びにきていたところ、屋外でプラクティスセッションを行っていたアーチェリークラブのメンバーの射た矢がそれ、20インチ(約50センチ)の矢が男性の首を貫きました。
診断の結果、矢は主要な血管などからはうまく外れていて、矢は摘出されました。担当した外科医は「彼は普通に考えれば今ごろは死んでいた。生き残ったのは奇跡だ」と述べています。
アーチェリークラブでは、インストラクター1人を停職にし、屋外でのセッションも以後、行わないことをあきらかにしました。


やり投げのやりが首に刺さって
奇跡的に生還したのがあったな
それもこんな感じに血管は免れたんだって
たしか世界まる見えで見た
Kiken Yochi Mi-thing
危険 予知 ミーティングね。
状況を把握、何が起こる可能性があるかを考え、対策を考え、実行する。
その対策も一つでなく、費用や効果を考え一番適切なものをチョイスする。
日本ではかなり浸透していると思うんだけど・・・なにこれ?
>アーチェリークラブでは、インストラクター1人を停職にし、屋外でのセッションも以後、行わないことをあきらかにしました。
アーチェリーを屋外で?
しかもすぐ近くが公園?
安全対策って言葉知っているのか尋ねたいです。
屋内でも事故はあるもんね。
今後死者を出さないように願うだけだわさ

Mi-thing って何ですか?
マジですか?
危険予知ミーティングをKYMって略すのよ。
なぜKYMというかというと、ローマ字に直しての頭文字の抜き出し。
で、ミーティングをローマ字に直そうとしたら・・・あれ?って ^^;
正しいミーティングのローマ字表記を知っていたら教えてくださる?
直します

危険予知だけ使いたいならKY活動じゃね?
知ったかして恥ずかしくね?
うちではKYT(危険予知トレーニング)だよ。
死なないで良かった良かった
KYTとKYMは微妙に違うと、採用する時代によってKYT・KYM
というのは聞いたことがあります。
ご指摘の通り会社や業種によって違うかもです。
裸族のひと | 133788さん
知ったか?
じゃないので恥ずかしくないです。
ご丁寧にハイフンまで入れているので、釣り臭いとは思いましたが…
というか、いままでも似たようなKYTネタは何回かあったし。
まぁ、これも一つのKYTですね。
不注意に突っ込むと、嚙みつかれます、ということでしょう。^^
KYMはシステム系なのかな?
上記両方とも某大手の作業・工事責任者資格の研修で知りましたが・・
あいまい?な言葉の使い方・表記の仕方をすると指摘される可能性があるので、明確な言葉の使い方・表記をして意図する事が伝わりづらいときには補足をして、誰が見てもわかるようにしよう。
今回のKYMでした。
多分死んだらニュースにならないんだろうな
刺さんない方が圧倒的に幸せだな
屋外でアーチェリーなんて
日本でもなんか事故あった気が
フェンスがあっても危ないのに
フリスビーやボールだって当たるのに
よく刺さるものを放ったと思うわ
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