2012.04.20 (Fri)
「6本足の赤ちゃん」が、余分な四肢の切除手術を受ける―パキスタン

―Daily Mail(英)―
先にお伝えしましたパキスタン、カラチで生まれた「6本足の赤ちゃん」が、余分な四肢の切除手術を受けました。経過は良好だということです。
手術を行ったのは、カラチにある国立子供の健康研究所(National Institute of Child Health)の5人からなる医師団で、MRI、血液検査およびCTスキャンの結果を調べ、8時間の工程で慎重に寄生体の切除が行われたということです。
月給66ドルのエックス線技師、父親のイムラン・シェイク(Imran Shaikh)は、手術が成功裏に終わったことについて、医師団と援助を行った政府に謝意を述べました。
赤ちゃんは、ウマール・ファルーク(Umar Farooq)と名付けられる予定だということです。



そんなに複雑でないケースだったのかな…?
感染症に罹りませんように(><)
>月給66ドルのエックス線技師、父親
月給のくだりはいらない気がするけど…(^^;)
…なんだろう、エックス線技師という職業にちょっとひっかかってしまう。
日本なら月間とか年間に浴びても健康に影響のない放射線量とか
勤務上の注意とか、しっかり管理されてそうだけど…
この国ではどうかしら。
> 援助を行った政府
にかかるんじゃ?
この子のおうちはあまり裕福ではないけれど、政府が援助して無事に手術を終えましたよーみたいな
でもこんなちっちゃくて手術がんばったんだね
経過順調で元気になりますように
国の援助があったのですね。なかなかやるなぁ、パキスタン。
幸せに育つんだよ。一緒に生まれるはずだった命のためにも。
それにしても、パキスタンでは初めてというのがちょっと気になる。
世界的に増えている…わけではないといいけれど。
今日、ナンにキーマカリーのせて食ってたら
何だかオムツ食ってる気がして・・・
火葬して弔ってあげてほしい。
この子に神の加護の無かった双子の兄弟がいたことを伝えてあげたい。
いつまでも元気で幸せでありますように。
お答えいただき、ありがとうございます<(_ _)>
日本だと金額までははっきりは言わないなーと思ってちょっと違和感を覚えたのでした

生まれることができなかった子の分まで走り回って遊べるようになるといいね…。
ナンは一口大に千切ってからカレーをのせましょうね…
イスラム教徒ですから火葬は超NGです
ウマルは「高潔」、ファルークは「偽りから真実を見分ける者」という意味
足は不自由なままだろうけど、賢い目を養って幸せになってほしい
ご忠告感謝します
オムツは小さくちぎって食います。
よかった。後遺症とか、いろんな問題があるかもだけど
精一杯幸せになってほしいね。
兄弟の分まで元気にね
それにしても、なんてかわらしい赤ちゃん!
生まれてすぐに大きな試練を乗り越えたのだから
強く、逞しくなって、元気に育って行くのでしょうね。
幸せな人生を歩んでほしいと心から願います。
コメントを投稿する