2012.04.14 (Sat)
ソンクラン(水掛け祭り)真っ最中―タイ

―国際在線(中)―
定年を迎えて海外移住。その候補地として人気の高いタイに夫婦ともどもやって来る。まあもの珍しく過ごせるのも一ヶ月ほどかもしれません。
物価は安く毎日がゴルフ三昧の暮らしにあこがれるばかりで、言葉を覚え、しっかりと現地の暮らしに根付く覚悟で移住しなければ、社宅のヒエラルキーにも似た日本人会でのお付き合いに神経をすり減らすばかり。
やがて妻は帰国し、昼日中をひっそりとカフェで過ごす夫が一年で最も目を輝かせる祭り、それがこのソンクラン、水掛け祭りなのだと、どこかで読んだことがあったよーな、ないよーな。
夏まっただ中の旧正月。一年の邪気を浄めることで始められたソンクラン、誰に対して水を掛けても文句をいわれない代わりに誰からも水を掛けられます。人気の武器は加圧ポンプのついた水鉄砲、だそうです。

小学生のころ、子供会でやっていた水鉄砲大会を思い出します。
滑り台の上から水風船を落として無差別攻撃したり…懐かしいなぁ(*^_^*)
>一年の邪気を浄めることで始められたソンクラン、
>誰に対して水を掛けても文句をいわれない代わりに誰からも水を掛けられます。
「縁起物、縁起物」と店の物にかかっても問題無し、むしろありがたく思え。
水かけ追いかけっこで店の中へ、そしてどさくさどさくさ・・・なんてありそう。
店の前に設置された黄色い柵。
「はいはい、この中で好きなだけ遊びなさい」って言われている気がする。
俺が行ったら空気よめず、水鉄砲でわいわいキャッキャして怒られるんだろーなぁ。
明日も明後日も一歩も外に出ません。
みんな酔っ払ってるし、毎年水のかけ方が気に入らないとかで
多くのけが人、死者が出ます。
http://www.caplogue.com/archives/6963899.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+caplogue%2FsWOw+%28%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0%29&utm_content=FaceBook
タクシーやバスの中にもぶっかけていた。怒られはしなかったけど明らかにムッとしていた。
もあるんだって。
だから車は白くなって、後で落とすのは大変らしい。
女性に思いっ切り水を掛けたいかも^^
トー・(^o^)/
ソンクラン2012の動画:
http://www.youtube.com/watch?v=2GB2bkozusA
ベトナム。悪乗り男子学生が女子生徒を次々に川へ放り込む動画:
http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=FbrZZ6seR3w
失明する場合もあるので
ワテは昔からすぐ馴染んで気に入れば馴れ馴れしく接してしまう。
浅い日だろうが関係なく己が気に入ればすぐに馴れ馴れしくして困惑や迷惑がられる時代もあったワテ。
しかしこう言うプログではすぐに攻撃されるんだとわかった。
ワテはなんて浅はかなのだろうか・・・我ながら肌にあったサイトをたまたま見て親しく接したつもりが逆の目に見られるとはなんと言う皮肉なのだろうか
そんな事を考えながらワテは目に涙を浮かべ己の浅はかさを画面の前で悔いる自分が恥ずかしい。
でも、最大の敵は自分と言うではないか!だからワテは踏まれても叩かれてもメゲずに頑張って行く!
そう、雑草のように強く生き抜いてやるだでな!
ワテは鏡を見て毎日自分に向かいオハヨー、今日も頑張れオレ。男前にしかめ面は似合わないぜオレ!いつもの強きなオレで1日やるぞと毎日鏡に話かけるワテである
今年はタイの水かけ祭りやるのかなぁって。
昨年あれだけ水害にあったら、今年はもう水を
まかなくとも良いですよね。
特に洪水の被害のあった地域では、もう今年は
水を撒かなくても良い様な気が…。
でも、タイ人はたくましいですからね。
そんなの関係無いとばかりに掛けまくるかも知れません。
どうなんでしょう。
現地の情報お持ちの方、教えてください。
ばーか
よく考えたら、やけに不謹慎な気がしないでもないなぁ。
それを楽しめるお国柄なんだから、とてもいい国なんだろーなー
ノリ的にダメな人はこの時期をはずしたほうが良い。
どんな水を使ってるかわからないので、アメーバ系の病原菌とかが怖い
やられました。タイから戻り、成田で倒れました。
原因は、帰国前夜に入った風呂の水をちょっと飲んでしまったことしか考えられません。
4日間苦しみました。
失明するほどの威力はないです。
タイでも同じようなタイプのものならば問題はないと思う。
このお祭りも、水かけ自体が危険というよりも、それに伴うトラブル、喧嘩、事故が問題みたいですね。
祭りとはそういうもの。
中に入って楽しむ気がないのなら、ぽん さんみたいに自衛するのが一番賢い方法です。
本場チェンマイでソンクラーンに参加してきました。
無礼講という言葉がピッタリな素敵なお祭りでした。
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