2012.04.04 (Wed)
一度でいいから女性とキスをしてみたい―体中を疣で覆われた51歳の男性

―The Sun(英)―
画像はインドネシア、ジャカルタ中部に住む51歳、Lauw Tjoan eng。
以前お伝えした「バブルマン」、同じインドネシアのチャンドラ・ウィスヌと同じように全身が無数の疣で覆われています。
疣は5歳の時に出現。それこそ皮膚の表面が煮立つように生成されていきました。
女性と愛を育みたい、キスをしてみたいと願うTjoan engですが、現実は鏡を見ては失望し、どこでも雇ってはくれないため仕事にも就けず、兄弟姉妹の援助に頼って生活しているといいます。
その兄弟姉妹も遠いところに住み、彼はひとり孤独です。
日の光を怖れ、日が落ちてから食料や生活必需品の買い物に出かける毎日。
彼はこれまでに病院で治療を受けたことはありません。そんな余裕はなかったのです。愛を見つけたい―Tjoan engは切望しています。


色々哀しい。
「どこまでならOK?」と自問自答して答えが出ない。
髪の毛の間より見え隠れする瘤も痛々しい。
右目はもう開けることもできないのでしょうね。
横になって眠れるのかな・・・
この人の見知らぬところでは、
毎夜毎夜億という単位でギャンブルにお金をつぎ込んでいる。
何か悲しい・・・
それともニキビみたいに潰せるのかねえ
遺伝子疾患だから感染する心配はないけど…
諦めたらそこで終了でしょ
違う、NF type-1 レックリングハウゼン
type-2は聴神経鞘腫を発症するタイプ
遺伝子疾患だと治療しても再発するしねー
いまのとこ一時的整形美容的に症状軽減できるだけだから、
お金あれば治療できるのに・・・って話でもないような
治せないの???
何も出来ないけど幸せになって欲しいです
鳥肌たちました
ごめんなさい。でも正直な感想です
でも「してあげる」じゃダメなんだよね。
「哀れみ」じゃなくて「愛情」を向けることができる人じゃないと…。
ここまでひどくはなかったけど、腫瘍の質感は似てる感じ。
たぶん同じ病なんだろうな。
なんだろう。よくわからないけれど、神っていないんだなって思った。
でも娘もいるし(見た目は普通)孫も居る気がした。
気持ち悪くって一瞬目を背けたし、食べ物買ってるのとかちょっと怖かった。
三回も観れば慣れて免疫つくけど、近くにいると怖い。ごめんよおばちゃん。。
フツメンでもキスしたことない奴いっぱいいるのに
安心しろ。
だが「そんなのいやだ。肌スベスベの美人とキスしたい」って言いそうだ。
盲目だと余計に肌触りとか接触でコミュニケーションするから、あのボツボツは余計に無理だろw
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