2012.04.02 (Mon)
ミュシャをボディペインティング―チェコ (8p)

―新浪網(中)―
画像は31日、チェコ、プラハでおこなわれた、コスメおよびヘアメイクの見本市「インター2012:ビューティープラハ・ストック・エクスチェンジ」でフィーチャーされたボディペインティング・エキシビション。
エキシビション自体、今年で9回目を迎えるそうで、今年のテーマは同国出身、日本でもおなじみのアールヌーヴォーの代表格、ミュシャ。
今年の夏のボディペインティング大会、浮世絵でどなたか参加してみません?







下着の上からのペインティングはいかほどかと
もろ見えNG、違うものに見えるgood
でも、女性のバストは美しいと思うのは
おいらだけ?
一つは普通に「感心」
人によって違うキャンバスの形状。
生かすのか、無いものとするのか。
作品によってうまく使い分けていて「素晴らしい」と感心させられることが多々。
もう一つは「どれほどの時間がかかるんだろう?」
疲れない?座れないわよね?
おトイレもいけないよね?先にいってきた?
しゃがんだりしたらたぶんズレてしまうと思うと、
「短い短い芸術だな・・・」
&
>今年の夏のボディペインティング大会、浮世絵でどなたか参加してみません?
つるりん、任せた!
マソコデラックスは、絵の具が溶けるほどじゅんじゅんなんだべな^^
もっと上手い人に描かせろよー。
同性から見ても女性の体の曲線は魅力的です。
ほんと、脇の下を筆でこちょぐられるって私なら耐えられない^^;
彼の描いた絵を知っている人は多いと思います。
それくらい人気が有りますよね、ミュシャの絵は。
その絵のファンからみたら、もしかすると
ちょっと不満が残るかもしれませんね。(笑)
しかし1枚目や3枚目の写真を見ると、本人とどことなく
似ていて、ミュシャ調の似顔絵ってところなのかなぁ
と思わないでもありません。
皆さん、楽しそうで良いですよね。
ミュシャちゃうやん!!!
期待したのに。
去年のボディペインティング、実は初めは浮世絵の妖怪絵にしようと思ったんですよ!
いいモチーフはあったんですけれど、いかんせん画力がなくて。。。
すぐに断念。
結局、水木しげるの妖怪本を漁って参考にしました。
今年はリベンジしてみようかな!
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