2012.03.16 (Fri)
四肢の揃った寄生体―哈爾濱

―猫撲(中) ほか―
今月5日、黒竜江省哈爾濱市の哈医大病院に寄生体を伴った赤ちゃんが両親に連れられてやって来ました。
赤ちゃんは男児で、同省齊齊哈爾(チチハル)市拝泉県に住む農夫、沈富のもとに生まれ、生後59日目だということです。
家計は貧しく、村人たちが3,400元を寄付。そのお金で夫婦は哈爾濱にやって来ました。哈医大病院では、寄生体は頭部はないものの四肢すべておよび臀部が揃っていることを確認。詳しく調べていますが、内臓などを共有していた場合、手術の難度が高くなると述べています。

国が発展しているが、食品などに平気で変なもの混ぜたり農薬も使いすぎだったり
こういう子供が生まれても仕方ないような現実が相変わらず続いている事を
国として認めない限りさらに奇形児は増える気がする。
余分な手足の切り離し手術がいつか成功して普通生活が出来る事を
祈ります。
死の国中国
貧乏人に限ってこんな…
問題なく切除できますように
でもこんなにすべすべのお肌だと寄生体でも愛着わいちゃいそう
それは仕方がないと思うんだけど、思うことがもう一つ。
世間には臓器や四肢が無くて困っている人がいる。
そういう人にこのような肉体は使えないのかしらね。
倫理的に問題があるという人もいるだろうけど・・・
片や足りなくて困っている人がいる。
片や多くて困っている人がいる。
上手くいかない世の中・・・
上手くいかせる方法はないものかしらね・・・
自分の子供の片腕、片足が欠落していた場合、
法的にも技術的にも移植が可能だと言われたら、
この子からの手足の移植に踏み切れますか?
私は出来ない。
バグッてるプログラムをインストールしたくない。
人も思いは色々よ。
「片腕」「機械の腕」「他人の腕」
「自然体」か「機能」か「見た目」か。
何を求めているかによって変わるでしょ?
「親の思い」もあれば「当事者の思い」もある。
私は「当事者の思い」に応えたい。
それは残虐な人格であったり、奇形ができたりと…
正常な人間の人類のためには、中国人の遺伝子は排除しないといけないって、まだ分からないの??
これは食品のせいやね。付いただけで虫を皆殺しにしてしまうほどの農薬とかつかってんだろ。日本の放射能よりヤバそう。
足がしっかりしているし、少なくとも半年は経っていそうな…???
ともあれ、寄付してくれた村の人たちの気持ちにこたえるためにも、無事に手術できるといいね。
村の人たちが手を差し伸べてくれるくらい、ご両親は心根の良い、立派な人なのでしょう。
そして、村の人たちも温かく情の深い方々なのでしょう。
幸せに育ってほしいです。
そして、心豊かで賢明な中国人がもっと増えたら嬉しいです。
ただ日本はエコーかけたりして事前に発見できるから
それなりの処置ができるわけで
中国やインドの地方ではそんな設備がないから多いんじゃない
臆病なマウスと大胆なマウスの系統を作り出す事に日本の大学が成功してる
貧乏で産婦人科に通えないなら殺さずに産んじゃうよね
まあ事前にわかるのでしょうけど。
農薬よりも放射能の方が怖いでしょ。
乞食文化が定着しているからだろうか?
悪魔だといわれて殺されてるかのどっちかだな
ただ、いつも思うのだが、こういう頭のない寄生体には魂は全く宿ってないんだろか?頭だけの寄生体が南米の女の子にあったけど、あの頭には魂はなかったのだろか?あっても、意思を表現できないだけなのかも、と思ったり。
もしかしたら、寄生体の主は何かを感じてるのかな?
「ぼく、お兄ちゃんと過ごせてたのしかった・・・」
とテレパシーで会話しながら切り離されていくみたいな。
そりゃ、もう号泣でした
さすが中国w
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