2012.03.16 (Fri)
男たちの「言葉」を習う―オーラルセックスセミナー (31p)

画像は、週3回、モスクワ市内でひらかれる女性のための自己啓発セミナー「アート・オブ・オーラルセックス」の様子。
生徒たちの緊張をほぐすために少量のシャンパンを提供しながら、講師を務める性セラピスト、カトリーヌ・リュービモフが「言葉」を教えます。
セックス、それはどんな男だろうといちばんよく知っている言語なのよ。だからあなたがセックスに興味をもてば、男たちは「言葉が通じる相手」として、あなたに興味をもつの。そしてそれは武器にもなるの。
こう述べるリュービモフのもとに通う女性は、ひとセミナーごとに20名(画像は取材に協力してくれた4名)。その大半は飾り気のないごく普通のOLや主婦で、受講料は3,000ルーブル(約8,500円)ほど。
リュービモフは、セックスは選ばれた人々のためにあるのではなく、すべての人々が関わるものだからと受講料を安く抑え、くつろいだ雰囲気のなかで、50もの技法を通じて「言葉」を教えます。






























>セックス、それはどんな男だろうといちばんよく知っている言語なのよ
これは童貞への配慮が足りない発言ですね。
あと「武器にもなる」って言ってるのが気に食わないです。 武器にするつもりなのが。
こんな感じで女性が男を喜ばせる事や女性自身も
セックスに対して楽しみたい欲望が共感したら
離婚率は減ると思う。
日本人のセックスレスが増えている事と
離婚率の増加も比例している。
そして料理教室に男性の姿を見ても微笑ましく見えるが・・・。
仲良くていいよ
でもセミナーはいやだな
パートナーに聞きたい
先生真剣なのに笑った
こういうものは人によりけりだから、ポイントも人によりけり。
習ったことの全部が役に立つとは思わない。
それにね
こういう事を知らない方がいいという人もいる。
さぁ、覚えた結果どうなるやら。
でも実際に大事なのは相手にどう喜んでもらうか、どう自分は楽しみたいのか、
またそれを相手にどう伝えるかかなと思う。
知識も大切だけど、それ以上に経験は大事。
これは決して童貞処女が悪いということではない。
自分を大切にしているのは素晴らしいし、いい相手と幸せを掴めるといいねと心から思う。
このセラピーは素晴らしいね。私も日本にこういうものが存在するのであれば是非参加したいと思ったよ。
いいセラピーなんじゃないかい。
うまくなることが、大事なんじゃなくて、好きになった相手、自分のパートナの
喜びを増やす事に自身の喜びを重ねるってとこが、真面目にいい結果につながると思う。
恋人も所詮は動物、お互いの欲求の穴を補填してもらえるだけで、幸せを感じるものさ
日本は恥の文化。
その恥には、「恥じらい」も含まれる。
それが日本の美なんだ!
葬儀いってくる。
でも1番は
好きな人に教えてもらいながら
どこが気持ちいいとか
お互いに開拓しつつ愛し合うというのが
理想です\(^o^)/
でも、こういうカタチでも
努力はやっぱり素敵☆
もし日本で、男性に対する女性へのオーラルセックス
セミナーがあれば参加するか?
色々考えましたが、多分行きませんね、私は。
でも、行く人がいても良いと思いますよ。
学んだ結果それが「武器」になるかどうかは
分かりませんが…。
「武器」って何なんですかね?
セックスもある種、戦いなんですかね?
どうやって覚えたのかと聞くと、本番無しのヘルス嬢に
「あんたらソープ勤めの人は本番に頼ってテクを磨かない」
とバカにされたのが悔しくて独学で工夫したそうだ
工夫して実践、そして感想を訊く
それで練り上げられたテクは風俗おやじを感動させるくらい巧かった
暗闇でご飯食べても美味しくないね、と説得する。
なんとか楽しい時間にしようと努力する。
心の繋がりは脆い。スキンシップが必要なのは子供だけじゃない。
男向けの良いセミナーがあれば絶対に参加する。
全てのケースで真理とは言い切れないけど、
肌をあわせてお互いの体温を感じながら睦みあうことって
夫婦関係にはとても大事なことだと思いますよ。
…紙切れと紙束と「かすがい」だけのつながりになってしまうと、
相手のことがどうでもよくなってしまうんで。
下のお口の喜びを探り当てるセミナーとかあるなら受けてみたいわ

だってみんな根底にあるのは「パートナーに悦んでもらいたい、気持ちよくしてあげたい」っていう気持ち。
こういうの誰にもなかなか具体的に聞けないし。
実際、受講生はごく普通のOLや主婦でしょう?
パートナーをうまく悦ばせられなくて秘かに悩んでる人もいるかもしれない。
じゃなきゃお金払ってまで勉強しようと思わないんじゃないかな。
もちろん一番良いのはパートナーと実際のコミュニケーションで確かめ合うことだけどね!
手段や手法を多く持ってるのは、それだけ選択肢が広がっていいと思う。
パートナーが望まない物は使わなければいいし、でも長い付き合いになってきて毎回同じエッチでお互い飽きてきそうになったらたまに使ってみたりできるし。
性癖の相性が全くドンピシャで合うカップルならいいけど、そうでないカップルは相性をすり合わせていくことが出来る。
吊さんの言うようにパートナーがそれを望んでないとしたらそれを早く察知できたらいいけれど・・・。
「武器」っていうのは「自分に自信を持つための」って意味もあるんじゃないかな(パートナーを悦ばせてあげられるっていう自信ね)。
単純に「武器」っていう意味でも男性を負かす為の武器じゃなくて、上でも他の人が言ってるように「あいつの作る弁当は美味い」と同じ武器の一つだと思うんだ。
どちらも「パートナーに喜んでもらいたい」って気持ちがあって上達していって、結果的にそれが他の女性が持つそれより「強い武器」になる。
恋愛で女性が戦う相手は往々にして女性だからね。
なんにしても受講した彼女達の気持ちが報われるといいな。
信頼関係、生活習慣、会話、スキンシップ、セックス、全部大事なことだよね。
上手ければいいというわけではないけれど。
下手は駄目だ。
まさにゴッドハンドでした
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
うれしいけど戸惑いそう
何処かのオヤジに仕込まれるよりは良いけどね
男の下手は終わってるよね・・・。うん。
関係無いけど元彼でセックスレスの人居たなあ
自分に魅力が無いと思ってめっちゃ落ち込んだっけ
でも私の彼はどこをどうしたら気持ちよいか教えてくれるよ。
上達したいなー。
彼のモノを口にしてるときが一番幸せ( ´∀`)
舐めていて気持ちいいし、独占欲を満たされるから。
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