2012.02.21 (Tue)
Dwarf Bullfighters (16p)

―BuzzFeed―
19日。コロンビア、アンティオキア州メデリンにあるマカレナ闘牛場。
キャプテン・アメリカやスーパーマンに扮したドワーフ(小人)たちが、観衆に向かって愛嬌を振りまきます。
座員6名で構成される「エナニートス・トレーロ」は、闘牛場での道化役を専門に、ここコロンビアを中心に中南米各国でショーを繰りひろげます。
ドワーフと呼ばれる人々は、何世紀もの間、まともな職には就けず、お金を稼ぎたいなら芸人として生きるより他はありませんでした。
彼らはコミカルなショーのなかで動物を傷つけることはしません。彼らの闘う相手は仔牛です。















テレビ放映がやめられ、こういった方々の働き口が減ったんですよね
そんな見本ね。
彼等の自信を持って「喜んでいただいていますか?遠慮せず笑ってください。」
そんな声が聞こえるようです。
背が低い、体重が重い、目鼻立ちが悪いとうとう。
そんなのはその人間を否定する理由にならない。
それを理由に否定する者は、別に理由がありそれに劣等感があるから。
知恵がある、身体能力が高い、モテるとうとう。
日本にも着てほしいな♪
ミゼットプロレス廃止になった背景を語っていた
PTAと人権保護団体という彼らにとって味方であるはずの団体が
彼らから職を奪っていったことは皮肉な話であると同時に
慈悲の名の下に価値観の押し付けが行われているだけであることを強く感じた。
需要があってサーカスやりたい人を無理やりやめさせることにはもちろん反対だけど。
実際採用に関して本音で言うと面接にこられたら、断ってしまうなー。
他の人に比べて、極端に能力が高くて
単一の仕事ですごい効率を維持できるなら採りたいですが
大企業と違い十分な人的体力のない中小零細と呼ばれる会社なら、基本的になんにでもフレキシブルに使える人を選びたいのが普通だと思う。
その笑顔の裏に、どれだけの悲しさと悔しさを隠してるのかなと思うと、面白くふるまえばふるまうほど、私は悲しい気持ちになってくる。
本当に望んで芸人になって、お客さんを笑顔にすることに幸せを感じているのなら、それでいい。
たとえば、日本でも「気持ち悪い」外見をあえて売りにして笑いを取っている人もいる。
それは一生懸命で、いじられればいじられるほど生き生きして、それは、それでいいと思う。
でも、このドワーフと呼ばれる彼らに向けられる笑いは、本当に素敵なものなのかな。
外見的特徴を活かすひとつの道として、このような職業があるのはいいと思う。
実際に、かれらの体つきや動きはとてもかわいらしくて微笑ましいところもある。
身体的な不利を逆手にとって強く生きる彼らの姿に、元気づけられる人もたくさんいるだろうから、意義深い職業だとも思う。
ただ、それは彼らにも当たり前に職業選択の自由があって、その選択肢の一つとしてあるならば、という大前提が必要。
そのうえで、本当にやりがいを感じながらやっているのならば、私は初めてまっすぐに彼らのエンターテイメントを見ることが出来る。
中央部が高くなった銀色の、なんの変哲もない魚らしい形なのですが、
水槽のライトを消した瞬間、部屋の明かりが反射して、
見事な虹が体に浮かび上がります。
体長3~5センチ程度の小型なので、水槽に10~20匹程度入れてありました。
いつもは普通なのに、あるときにとても魅力的になる。
そういう魅力のほうが、魅力的だと思います。
目病み女に風邪引き男 って感じかな?
違うか。
私もやっぱり笑えない。
レスラーに突進しようとするが、片手で頭を抑えられ、
前のめり姿勢のまま手足を高速回転しているが位置はそのまま
ってシーンでも、周囲は大歓声だけれど・・・。
考え過ぎると笑いから遠ざかるね。
笑ってNK細胞を増やさなくちゃいけないのに。
あまり考えないで、笑ったもの勝ちなのかな・・・
理由がこれと知ったらショーも見て楽しめないな、涙噴く
ただ、2枚目の写真に”えべっさん”?
コロンビアでも有名なのかな?
吊さんの書き込みをみて「そんな魚がいるのか」と、ドワーフレインボーを調べました 肉です
そのことで少し気になったことがあるので質問させてください
ドワーフレインボーはレインボーフィッシュというメタリックな虹色の光沢を持つ外見の魚の仲間らしいのですが、ドワーフレインボー以外の種のレインボーフィッシュも吊さんの挙げた「ライトを消した時の虹色の輝き」を放つような特徴を持つのでしょうか?
それともレインボーフィッシュの中でも、ドワーフレインボーがひときわ鮮やかなのでしょうか?
よく分かりません。
レインボーにも多くの種類があるようですし、個体差もあるでしょうし。
ただ、レインボーという名のものは、たぶん大丈夫でしょう。
好んで買い求めたのは、正確にはネオンドワーフレインボーです。
ドワーフはその名の通り小型なので、大概5センチまでなのですが、
私が飼っていた中で長生きのものは8センチまで育ちました。
地震が心配で、長年愛した水槽(3つ)をやめました。
一昨年の夏のことです。そして去年の大地震。
ベストタイミングでした。
一度飼ってその輝きを見てみたいです
自分は東京なのですが次に地震が来るとしたら東京湾北部だとかなんとか 聞いた気がします
でも飼いたい
ネオンドワーフレインボーはオスのほうが鮮やかで尾びれも長いそうです
吊さんが飼っていたものもオスだったのでしょうか
ドワーフレインボーのオスメスは、よく分からないのです。
店員によっては、周囲のヒレが赤いのがオスで、黄色がメスという人もいます。
尾びれで見分けるのは聞いたことがありません。
常に赤と黄色とを混泳させていましたが、残念ながら産みませんでした。
たぶん、きれいさにはオスメス関係ないように感じました。
プラティは産みすぎで増えちゃって困った。プラティはオスメスの見分けが簡単で助かりました。
東京は4年以内に直下型巨大地震が70%らしいですね。
私も埼玉に家があるので心配です。
仔牛もそれなりに力があると聞いたが、すっ飛ぶぐらいか…
凄いなぁ
でも楽しませる為に飛んでるなら、この人たちの方がもっと凄いな
実際に目にすると。
はぁ…
どういう枠で採用された人なのか知らないが、努力して報われたのであれば
良いことだな
このひとたちがショーやってるのは、収入的な問題が大きいと思われ
フツーの仕事とくらべるとたぶん短時間高収入だから
差別は、差を知ることで解決することもあるんじゃないかな。
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