2012.02.19 (Sun)
絶滅危惧種の希少なカメを茹でて食った中国人―ジンバブエ

―Global Post、The Herald(ジンバブエ)―
絶滅危惧種の希少なカメを茹でて食ったとして、ジンバブエ滞在中の中国人4人が警察に逮捕されました。
事件は国営ジンバブエ・ヘラルド紙が伝えたもので、それによると逮捕されたのは、ビキタに住む Zhang Hongyuan、Chen Caijan、Lin Guibin、Shi Jiahua の中国人4人で、家宅捜査をおこなった警察では生きたベルセオレガメ(Bell's Hinged tortoises)が13匹、餌も与えられずにドラム缶2つに入れられていたのを発見。また40匹分の残骸をも見つけました。
近年、とみにその数が減ったベルセオレガメ(Bell's Hinged tortoises)は、ワシントン条約(CITES:絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)の下に、絶滅危惧種に指定されていました。
マダガスカルやガラパゴスには、絶対に中国人を上陸させないことだね。絶滅危惧種が食われて滅亡(T_T)だ。
欧米人から見ると驚異らしい・・・そんなもんです。
なにも絶滅危惧種をわざわざ食べないで、日本で大繁殖して難儀しているミシシッピアカミミガメをドラム缶いっぱい食べてくれればいいのに。
…そうか。
特定外来生物はみんな中国に食材として輸出すればいいんだ!
段ボールやビニールでも食べようとするんだから、きっとどんなものでも上手に料理してくれるに違いない!
この事件、絶滅危惧種であることを知ってたかどうかで
かなり変わってくると思うんだが、、
知ってても知らなくても、絶滅の恐れがある種の減少に加担してしまったことには
憤りを覚えるが、知らずに、最初から食用として購入していたのであれば
それは、食べた中国人が悪いのではなく、売った側が悪いと判断すべきだと思う。
実は地元でしか取れない亀で、絶滅危惧種。
売れば、国外に輸送の際に見つかって逮捕だけど、食べるのなら証拠は見つからない。
だから食べる人に売ればいいんだ。
売っちゃえ売っちゃえ、食べちゃえ食べちゃえ、ゴミは後だ後だ。
で、見つかったと。
若干好意的にみての想像だけど・・・
買った方が実は捕獲依頼してましたというのならちょっと違うわね。
難民として正式に受け入れられた人以外、一旦自分の国籍の国に帰らせる
って、世界中でやってくれないかしらね?
他国で生まれて自国に帰ったことが無いとかでも帰らせる。
そんのあともう一度出国するなら正当な手続きを踏んで出てくればいい。
その期間の後、いったん戻ったという証拠(パスポートなど)が無ければ死刑でいい。
そうでないときつい言葉だけど寄生された国は大変。
国民の為に法を整備しそれを守るようにしているのに、
それらが生活することで、国民の仕事が不当に奪われたり、
不法な行為が蔓延したり、国民の生活がよくならなかったり。
日本も含めて
絶滅危惧種だけでなく、不良国民を輸出しないようにしないといけない。
つまり狙いは若返りか!
どこまで貪欲なんだ・・・
中国人の価値は亀以下だね
やわらかくて普通においしかった
内容はここでは言えないが・・・
そんな人がわざわざ食べちゃいけないと言われているものに知ってた上で手を出すかしらん。
高そうだし。
絶滅危惧種はちょっと… ね?
それだけは考慮しよう?
はーい
甲羅がそのまま鍋になるとっても便利なヤツ、
と聞いたことがある
甲羅に入ったひびで占いができる二度おいしい奴。
リョコウバトもステラー海牛も。
いつの間にか姿を消せば、また次の別な獲物を探すくらいのことで。
この亀も地元ではポピュラーな食材なのかも。
それを購入したのが中国人の不法就労者だったから、こうしてメディアに取り上げられたのかもね。
もっと合法で安全安価な食材が手に入れば、当然にそちらを食べるだろう。
日本は平和になる(笑)
コメントを投稿する