2012.02.17 (Fri)
Opened Mic

シンガポールのMRT(地下鉄)で、ふさふさとした脇毛をあらわにしていた中国人の女性が、乗客に追い出されるというできごとがあったそうです。
この女性はシンガポールのメディアによれば、40歳の中国人女性マッサージ師、Lin xi Linで、15日の夜10時頃、チャイナタウンに向かうため、MRTに乗車していたということです。
彼女を車両から追い払った、老婦人によるビジランティーグループ(自警団)のメンバー、Teh Soo Kimはこう述べます。「人前で脇毛を梳いていたんです。電車の中ですよ、あんな見苦しいことして。で、彼女を追い出すことに決めたんです」。
数人で女性を傘で殴るなどした老婦人。うち1人は女性の脇毛をつかんで電車の外に引きずり出すほどの活躍だったとか。
居合わせた乗客のひとり、Lee Chee Keongはこう述べたそうです。
「おばあちゃんたちは本当に勇敢だったよ。中国人の女はすごく野蛮で怖そうだったけどね、おばあちゃんのうちのひとりが女の長くて汗ばんだ脇毛をつかんだんだ。僕にはとてもあんなことをする勇気はないよ」
事件は警察が調査中だということです。(画像はイメージです)
…はい。それでは週末。フリートークタイム、Opened Micでお楽しみください。
VS
不快だからおろす「自己中心的行動」
何で恥じらいというモノが無いんだろう・・・
何で話し合うという選択肢を選ばないんだろう・・・
残念ながらこれまでおくゆかしい中国人に出会ったことが無い。
相手が中国人だからだよ。
アメリカで中国人の男子学生が、ボコボコにされる動画が伸びてるね。
特に深い意味はない。不快ではない。不可解でもない。
なんて。
今日のテーマは伊丹十三だったかな?
別名の一つに、伊丹一三(いちぞう)という名もあったそうな。
プラスに、ということで十にしたとか。
プラスと十とは関係ないだろ・・と思ってしまう。
4が死で、9が苦とかね、バカかと思う。
4は幸せのし。マイナス思考の連中は疲れるわ。
よく、食とエロスとは同じとか言うけれど、伊丹映画も食とエロスとを同一視していると。
私には実はよく分からない。
食は食、エロスはエロス。
誰かに説明を願いたい。伊丹映画はよく観るが、今だわからない。
伊丹映画マイベスト
1位 タンポポ
2位 スーパーの女
3位 ミンボーの女
4位 マルサの女2
5位 マルタイの女
ちょっと前の日本の電車では学生がドア付近でうんこ座り
最近ではそれが成長しておたっキーになり、大また開きでガム噛みながら座席2つ取って狸寝入り
学生は大きなカバンを床に置き、満員電車から降りる時にこけるおっちゃん
時には清楚な女学生もいるが、うんこ座りで成長し電車待ちで後からきて
押しのけて入る30代後半の叔母ちゃんは足の爪は真っ赤か
ティーグループ、腋毛ぐらい、いいんでないの??
鼻が敏感な人は困るも知れないが。
少ない利用だが朝夕の新幹線はが悪く感じない。
在来線の電車の中のマナーって悪くない?。
何このゆとりwそんなんじゃ誰も釣れないぜww
こんなにわかりやすい文章でこいつには何を言いたいかが少しも伝わらなかったんだなwwwwww
電車マナーすっごく守っててすっごくカッコいいよーーーーーーー
腋毛ふさふさの人も、近年、かなり減ってきたが学生さんなんか、まだたまにいる。田舎は今だにふさふさ。
記憶に残っているのは、
腋毛をなびかせてタクシーを止めようとしてた綺麗な小姐。
外国人を誘惑しようて、外灘の高級バーで両手を上げてクネクネダンスするも、腋毛が眩しすぎて、誰からもナンパされない田舎モンの小姐二人組。
懐かしいぜ、、、♪(´ε` )
どっちにも非があるようにしか思えないんだけど、
その場に居合わせたら多分笑ってしまうなぁ。
俺にはとてもまねできないよ。腋毛つかむなんて、、、
さすがに今日日の日本の、お化粧を一から電車でする女子たちも、そこまではしないでしょうね。
あ、でも、女子高で教師をしている友人の話によると、そこは大変素行の悪いことで有名な女子高らしいんだけれど、生徒は全員机の上にスタンドの鏡を置いていて、授業中はずーっと鏡を見ながら腕のムダ毛のお手入れや眉毛のお手入れ、枝毛チェックをしているらしい。
で、3年目くらいの時に「ついに今日、授業中にわき毛抜かれちゃったよ~。そこまでなめられたか~」って、嘆いていましたっけ。
そんな女子高生がオトナになったら、やるかもね~。
車内でビキニラインのお手入れとか!!!
それでも、傘で殴ったりわき毛引っ張ったりは、あまり褒められた対応じゃありません。
私ならどうするかな。
まあ、「そりゃいくらなんでも恥ずかしいよ。そういうのは家でやってきなさいよ」って、こっそりいうのがせいぜいだなぁ。
もっと、洒落た言い回しが出来る粋なおばあちゃんになりたいけれど。
「ねぇねぇ、抜いたわき毛をふっと吹き飛ばしてみて。小さなあんたが生まれるんでしょ?。
早く早く!えっ?あぁ、孫悟空じゃなかったか。
人前で脇をいじくる姿がお猿さんに見えちゃってた。ごめんねッ☆!」
とか
「もしかしてあんたレズ?違うの?だって見えるところでわき毛抜いていたでしょ?
あれヨーロッパの・・・どこだっけ?忘れたw
あんた知らないの?レズが男役の相手を求めるおまじないらしいよ。
だから求めているのかなと。あたしじゃダメかなと?どう?w」
とか
「あんた家はどこなの?親御さんを通報してあげる。娘に家でわき毛を抜かせないんでしょ?
家で抜くと親にぶたれるんでしょ?だからここで仕方がなく抜いているのよね!
娘にこんな恥ずかしい真似をさせる親は逮捕してもらいましょ。
そうでなければ人前でわき毛のお手入れなんて、普通の神経をした女ができるはずがない!
絶対に親のせい!捕まえてもらいましょ!辛かったでしょ。もういいのよ。我慢しなくて。
可愛そうにね。ホント辛かったでしょ。こんな恥さらしをしなきゃいけないなんて・・・
私に全てを任せなさい。悪い親は警察に通報です!」
とか
相手を馬鹿にしたり、
相手が興味ありそうなこと「おまじない」にしたり、
未知(レズ)への恐怖を植え付けたり、
自分が馬鹿になって警察も巻き込んだり。
決めつけちゃいけないんだけど、
こういうのはまともに話をしても聞きそうにない。
そんなときには相手に合わせてカメレオン

だって電車は誰のものでもないし。
すごく不快なのはわかるけど・・・。
食とエロス。私は映画を観たことがないけど、なんとなーくでは同意します。
食とエロスというか、食と恋愛は切り離せないと個人的には思ってます。
美味しそうに食べる、とか食べ方が綺麗、とか人によって好ましく思うポイントは違うだろうけど、食事の仕方が合わない人とうまく恋愛関係やその延長にある夫婦関係を持続するのは難しいというか、無理だ、と思ってしまうと思います。
私は、食べる時に音を立てる人と、寄せ箸をする人と、少食の人は、男女問わず一緒に食事しても余り美味しくない→また食事を共にしたいと思わない。恋愛に発展しようがないとなるかも。
セックスや恋愛関係なくエロスだけでも、なんとなくは食と繋がるかなとは思いますが。
食べることに積極的で食べ方がスマートだったり、食事を上手に楽しむ男はセックスも悪くなさそう、となんとなく勝手に思ってしまうかな。
感覚なんで、どうして?と言われてもさっぱり説明できませんが。。。
嫌な国とは付き合わない
近隣の国とは距離をとる
だから江戸時代の日本は平和だったのです。
ガムを噛むのは禁止だったけ。ゴミをポイ捨てしたら、
罰金4万とか。
だからとはいえ、脇毛は北欧ではわりとそのままな
人多いし、この中国人がよっぽど見苦しかったんだろう
なと私は思います。
他人が迷惑と感じるか、不快に思うかってことですね。
それを無視する、または気付かないひとは、何かが欠落している訳。
何かが欠落している人を無視する人が多数を占める中、無視しない人もいる。
教えてあげようという気持ちだったり、強制的にやめさせようとする気持ちで。
そんな小競り合いから、常識の相場が形成されると思う。
摩擦なくして進歩なし。
どんどんやれ。
この間スーパーでお買い物。
ローラーシューズで元気に走る女の子。
うん、テクニックはうまい。
衝突も起こしそうにない。でもダメ。
で注意しようとしたところ、お母さんと合流。
母親の前ではほとんど滑らない。軽く転がる程度。
お母さんは気づいてないのか注意はしない。
女の子はお母さんの横で大人しくしている。
で、タナトスchan。
お母さんの前に立ち「ちょっとすみません」とお母さんに一言かけてから
女の子に「さっきすごい勢いで滑ってたでしょ。上手だけどあれはダメ。
元気なのはいいけれど滑るのはお店の外でしましょ^^」
お母さんは「えっ」とちょっと驚いたあと「すみません。ありがとうございます。」
女の子は私の言葉を全部聞いた後「はい」
タナトスchanは追加でお母さんに
「事故は起きないかもしれないけれど相手のあることだしね。100%とは言えないし、起きてからでは遅いし。
お母さんがいて出過ぎたマネかもしれないけれどちょっとだけ。ゴメンね」
「いえいえ、ありがとうございます」の言葉を残して母娘とはバイバイ。
言い方もあるのよね。
「あぶないじゃない!親はどんな教育しているの!」
「店内で遊ばないのは常識!馬鹿ですか?!」
なんて言葉を使うと聞く耳も持ってくれない。
相手に心遣いを求める時は、自分も心遣いをする。
人は人によって傷つき、人によって癒される。
御気楽極楽タナトスchan
今日もゆるゆる行ってきます♪
わざとぶちきれてあげることもある。
すると(大人も)子供は記憶に残りやすいし、それを見た親も、
「ね、ああいうおじさんに怒られるからやめようね。」
それでいいと思う。
他には、子供だったら、「今怒られたことをお母さんに話してきなさい! はい、今すぐ!」
本当に話すかどうかはいい。周りの大人はちゃんと見ているよ。酷いときには
と意識してくれればそれでいい。
私は注意も多いが、褒めるのも多いんですよ。
書店での本の袋入れで、「あ、本を丁寧に扱うね。ありがとう。嬉しいよ。」
「わざわざありがとう。」「大丈夫ですよ。ありがとう。」
ありがとうの連発ですよ。
人は褒められることが大好き。もっと褒められたいと思う。
人を叱るのは、褒められる人にしてあげるため。なってもらいたいから。
今後も現状維持でいく。
オレは基本的に赤の他人には褒めも注意もしません。
それは人がどうこうではなく、多分オレ自身がシャイだからです。
そんなシャイBOYの事を世間ではムッツリスケベと・・・もうわかったって?
毎度お騒がせします。
土曜の休みくらい、住宅地では控えてくれ!
なんて、仕事中だけど。さて、お昼にしようかな。
先日、ピザハットの日だったので食べた。うまかった。
体に悪いものはおいしいね。
叱られるようなしてる子供も見たことがない 他人を叱れるほど立派な人間でもない
ところで子供がよくはいてる足の裏にローラー付いてる靴
あれって大人用はないんですかね 正直欲しい
今度、関西に来てもらえませんか?
うちの近所のデパートやモールにも光ゲンジ目指してる親子を大量に見かけます。多分こちらではお母さんから「あんたに何の関係あんのん!?」ってところから、タナトスさんとバトルに発展かも?ですが・・・
チビの頃、裏山の超危険な溜め池でザリガニ獲りしていたら、近くの畑からおじさんが鎌振り上げて走って来て、咥えてたタバコ飛ばしながら「ボケナスぅ!」と怒鳴られて追い払われた。その時は怖かったけど、今思いだしたらその時のおじさんの優しさを想う、あのおじさんにもう一度会って感謝を言いたい。
案外深い池だったので何度も事故があった池じゃった。
見つけた途端、咄嗟に池から離れるようにしなくては!と思ったんじゃ。
今でもあの小童は元気にしとるかのう・・・。
肉さん
>見たことがない・・・
それは誰かの努力の成果ですよ。
または、日頃の視点の違いなんです。
>他人を叱れるほど立派な人間でもない
謙遜にも嫌味にもとれますね。
叱る人は、自分が立派だから・・・という意識の人はほぼいないでしょ。
立派と思われる人にはなりたいですよ。それが向上心だから。
だけれど、どうして他人(ひと)を叱っているのか、まだ分からない?
その言葉をだす社会が、出る杭を打つ社会なんですよ。
中国語できるようになったら、多少怒るストレス減った。もともと怒ってるような言語だから。で、最初に脅しあげておくのも手だが、やっぱり気疲れする。
そのうち、まったりなじり教育作戦にした。
「はあ~い、あんたどこ走ってんのお?だめだめ~方向ちがうね。わたし、xx元以上は金払わないあるよ~この距離の相場、あたしゃ、ちゃんと知ってんのよ~ん、外国人舐めちゃだぁめ、だ~め、今にいたあい目にあうからねぇ~、はいはい、ちゃんと走るはし~る」
運ちゃんに不気味がられたが。笑
ただ、些細なことにいちいち噛み付きはしないけど。日本人、細かすぎだなって、海外に出て思った。(。-_-。)
シンガポーの腋毛のねぇちゃんに、「毛並みいいね~、でも、公共の場で腋毛見せたら、罰金10ドルって法律できたの知らないの?」って、注意したらテキメンだと思うよ。
昔は売ってましたが、
「買う人少ない」&「歩くと音がうるさい」&「かといって滑ると怒られる」
という理由だと思いますが、現在では売っていません。
jyo-ken | 129210さん
色々な人がいますもんw
>「あんたに何の関係あんのん!?」
「あんたではなくこの子に話があるの」
「あんたに関係あんのが関係あんのん?」
「この子に用があるのであってあなたに用はございません。
いっさくじつ いらっしゃってくださいます?」
相手のテンションに合わせて色々使い分けてみますよ^^
「子供に話してどうするん? わしに話さんかボケェ、オウッ」
>「あんたに関係あんのが関係あんのん?」
「たわけたことぬかすなボケェ。 オウッ」
>「この子に用があるのであってあなたに用はございません。
いっさくじつ いらっしゃってくださいます?」
「しまいにゃ怒るでぇボケェ、オウッ」
「こらこら、ちょっと待ちぃな・・・赤十字のバッジ付けたおねえさんよぉ。」
「待てこらーっ!」
(自分を指さし)「わし?私に話すことはないですよ?」
>「たわけたことぬかすなボケェ。 オウッ」
「たわけとな?もしかして御国は尾張ですか?加賀ですか?」
「すみません。もっと標準的な沖縄の言葉か北海道の言葉でお願いします」
>「しまいにゃ怒るでぇボケェ、オウッ」
「しまいまでもう少しお時間がありますのでしばしお待ちを^^」
>「こらこら、ちょっと待ちぃな・・・赤十字のバッジ付けたおねえさんよぉ。」
「『ちょ・っ・と・!』はい、ちょっと待ちました。んじゃ後でね
おねえさん?おにいさんだったらどうするの?」
>「待てこらーっ!」
「どこで待ちましょうか?っていうかデートのお誘い?
デートなら交番巡りがしてみたいな♪」
ボケ倒して漫才化
m(_ _)m
ノーベル賞作家大江健三郎さんと同級生で義理の兄、最後の作品「静かな生活」は目眩がするほど。エッセーは数限りなく楽しい「この人の塩梅」は彼の食に対する気持ちを表しているが今は絶版状態、そのほかいろいろあるが殺人事件の捜査が行き詰まったのが残念です。
伊丹十三の映画はバブリシャスな感じがたまらん。
マルサの女で宗教の施設で踊り狂ってたシーン
最近の邦画であんなのはなかなか無いな。
それはシンガポールの話しで、マレーシアはシンガポールの隣の国でガムOKです。
シンガポールはガムの持ち込み自体が禁止で国内では販売すらしておりません。
まぁシンガポールはもともとマレーシアの一部で、そこから独立したんで間違えやすいですけどね。
面積も淡路島くらいですし
シンガポールは罰金が多く、ガムはもちろん灰皿の無いところでの喫煙、ツバ・タンの吐き捨て等も罰金の対象です。
そしていたるところに監視カメラがあり、密告推奨制度(金一封)まであります。
先日シンガポール駐在の某商社マンと現地で食事した際、その商社マンはシンガポールを「ここは明るい北朝鮮だ」と表現していましたw
正直その場の状況がわからないのでなんともですが、記載されている文章を見る限り老婦人のおばあちゃんや周りの乗客の方が悪いかと・・・・
不快だったのであれば、まず口頭で「腋毛を梳かしているが、それはあまりよいことではないし周りも見ていて不快に思う方もいるかもしれないからやめたほうがいいですよ」ぐらいはいうべきかと。
まず口頭で注意して、常軌を逸した反論をされたのであれば、老婦人や周りの行動は正論だと思いますが。
女性としてのマナーを弁えた考えを持つ老婦人の行動にも敬意を払いますが。
人前で腋毛を梳かしても平気ということは神経がやたらと図太といのか、図々しく周りを気にしない性格なのか?、子供の頃(小学高学年ぐらい?)からの癖を直さなかったのか。
関係ない話ですが学生の頃、内気で腋毛を剃らない同級生がいじめにあって登校拒否で学校をやめたのを思い出してしまいました。
卒業式に顔を出し、皆で写真を撮ろうと促していた際、担任教師が学校をやめた生徒は写真に入ってはいけない、と言い結局写真には入らず。
教師という職業は馬鹿な学生(授業中黒板にピンセットを投げる、髪の上にライターを付け燃やそうとする輩系)にも囲まれてストレスが溜まるのも重々承知ですが、いかんせん・・・・・
これは一歩間違えばしゃれにならないほどの大怪我に繋がるだけに今では教師に通報されても文句言えないレベル
そして学生の身分でライター持っている時点で喫煙者でしょうから指導対象であり、処分しても親からは保護者の文句も撥ねられると思います。
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