2012.02.17 (Fri)
320万個のドットで描いた父の顔―マイアミ (5p + 1video)

―Daily Mail(英)―
一見、男性がコピー機に顔を押しつけているように見える画像。ところがこの画像は320万という途方もない数のドットで描かれているのです。
描いたのは米フロリダ州、マイアミに住むゲル・エンダラ。父をモデルに11×17インチ(28センチ×43センチ)の絵を仕上げるのにほぼ1年を費やしました。
総制作時間は210時間。使用したのは、0.2mmのサクラピグマミクロン。また制作過程を撮影したビデオから割り出すと平均で1秒間に4.25個のドットを打っていたことがわかったため、ドット総数は320万ぐらいだろうとエンダラは述べています。
我が尊敬する水木しげる氏をはるかに凌駕するな。
何も感じない。
もっと小さなサイズでいろいろ描いた経験がある。
同じような製図用のペンで。
何色も使ってカラーでやるときれいなんだ。
まあ、グラビア印刷と同じだが。
インクジェットプリンターだって点描だし。
創作に一年をかけた320万はすごいと思う。
お父さんのこと好きなのね。
額に入れているのは、
父へのプレゼントなのか
それとも遠く離れた父を思ってか
はたまた亡き父を思ってか。
生きていてほしいわね・・・
いい笑顔だもん。
なるほど。
ふっ・・・ 死神のくせに・・・
絵が描けるってのはすごい才能だよ。
ドット絵かぁ、科学の世界では、観察と言えばドット絵だからなー
有名な学者はうまかったりするんだよねぇ。
うらやまし。
ここまで凄い人はいなかったよ
ただの点描?トンデモない。
ちなみに調子を持つ印刷物は全て点描。
グラビアは凹版印刷のこと。
現在はフィルム印刷等がグラビアの主流。
平版(オフセット)も凸版も、ベタ印刷以外はほぼドット画です。
誰でもできる。 やらないだけ。
誰でもできる。 特にやろうと思わないだけ。
誰でもできる。 できると思っていないだけ。
誰でもできる。 時間と場所と道具とその気があれば。
意気込みだけで出来る代物じゃないよ。ドット絵も点描も。
絵具を筆で一気に書き込むのと違い、輪郭線は点の多さで決まるから、
1点1点打ちながら微調整がし易い。やってみれば分かります。
位置出ししやすくトーン(濃さ)も思い通りに出しやすい。
全体が徐々に仕上がってゆくのがやり易いのです。
私の描いたのをお見せしたい。
意気込みなんかいらないよ。始めてみればよい。
先ずは葉書サイズでいいから。
「初めての点描」 企画なんかどうでしょう?
チキータさん
了解。やってみましょうか。私も含めて描き方なんてまるでわからない方が多いと思いますけど
そこは見よう見まねなのかな? 今週のOpend Micで話題を上げておきましょう。
締め切りはGW明けぐらいでは如何?
こんにちは。
いつも運営をありがとうございます。
今回の提案にご了解をいただけて驚いています。
簡単にできるものではない。いや、誰でもできる。
と、対立しておりますが、やってみなきゃわからない。
やってみたらどうなのか?一つの答えをだしてみたいですね。
この場をお借りして、初めての挑戦。一つの話題作りにいいと思います。
お題は、有名人の顔、花、車、女体、動物、なんでもいいと思います。
時間のかかる人、時間をかける人もいるでしょうから、
締め切りはGW明けでいいと思います。
投稿のあったものからご紹介して頂き、受付中であることを意識しつづけてもらうといいでしょうね。
とにかくやってみること。それが大事ですから。
よろしくお願いいたします。
私も点画は書いたことありますよー。
理系の人が通る道上でのことですが、、大学でも観察は点画で描かされたし。
とりあえず、私は点画も下手だということが、判明しております。
あ、普通の絵は見れたもんじゃないよ。
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