2012.02.10 (Fri)
Opened Mic

アオザイを着た女性は、2006年ミス・ベトナムのマイ・フォン・トゥイ(Mai Phuong Thuy)。
さて週末。フリートークの時間です。
第2週のテーマは、海外、旅行、移住、食べ物、ケンミンSHOW。
もちろんこれ以外でも、こんなことがあったよー、こんなことを話し合ってみたいんだみたいな米やご要望なども大歓迎です。とりあえずは寒さの底。お部屋を暖めて語らいましょ。
そうそう、2日ばかり前に飲みに行って、帰りはまあ、タクシー。で、乗ったタクシーが道をまちがえたのね。「なんなの、どこ走ってんの」と言ったところ、平身低頭で「メーターを切りますから」と即座に回送に。
この世知辛い世の中、迂回運転でタクシーセンターにでも通報されたらおそらくこってり絞られる。それもわからなくはないけれど、でももう少しやりとりしようよ、こっちの伝え方だって悪かったとも思うし。
というのが伝わらない。いや伝える前にメーターを切られちゃったりしたら、なんかね…。結局は普通に乗ったらおそらくこのくらいだろうと思う金額を払って下りました。
もう少し、たくましくならないといけないなと、自戒を込めて。
友達と待ち合わせ合流して飲みに行く途中
青信号で大きな較差点の横断歩道を歩いていたら
車が突っ込んできた 一台目はキアヌリーブスのように交わしたが
2台目はむり
足をすくわれフロントガラスへ
次にきづいたときは冷たいアスファルト
友人に病院で聞いたところ後数センチのところにタイヤがきていたそうな
骨折だけではすまなっかたところ
相手は某自動車会社の社員
警察に相手の処分を聞かれ穏便に済ませた
その後、診断書が必要になり相手先に言ったら
これっきりにしてくだい!
あれー何か態度が違うぞーまぁいいっか
しかし、はねられた所がストリップの近く
みんなにニヤニヤされるは(そのストリップには友人と一回しか行ってない。)
数年後から冬になると折れた腰がイタイ
とっても損した気分
平謝りの相手にむげにできないし
1ならバーチャルで■ね■ねだろが・・
物凄く着る人を選ぶが・・・・
インフルエンザがやっと治り、ホッとしてます。
皆さん、どうぞ御身体お大事に…
でも、美女は争いも生むからなぁ、注意せねば!
ま、争う男が悪いのだが。
向こうでは、タハリール広場から徒歩二分と言うところに滞在していましたが、全く問題ありませんでした。
広場、と言っても自動車道のロータリーなのですが占拠しているとされる人々も切迫した様子もなく「革命」と彼らが呼ぶ騒乱の犠牲者の写真が横断幕に貼られている以外は、どごぞのキャンプ場みたいな雰囲気で、夜ともなるとどこからか夜店が出てとうもろこしなんかを売っていました。便乗なのでしょう、エジプトの国旗なんかも売られていましたね。
サッカーゲームの乱闘に端を発する一連のデモも商店の略奪の類は起こらず警察署の前でにらみ合いが起こったくらい。一定の統制が取れているのか、一部の人間が自主的に道路をふさいで交通規制なんかをやってました。
一部では火災も起こったみたいですが、デモ側の人間はなぜ火が出たのか解らないといっているそうです。
個人的な目撃による雑感ではありますが、デモそのものは、10代後半から20代そこそこの若い男子が主な参加者であったように思います。
友人いわく「若い者が勝手に何やってんだかと言うのが今回の騒ぎかな」です。次の日にはまたもとの町に戻ってましたね。
最近、トラブルを恐れるあまりお客に腰の低すぎる人が多くてやりにくいと感じることが多い。
なにより困るのが、保育園や学校。
保護者の顔色うかがいすぎ。
「当校ではこういう方針です」と毅然と言えばいいと思うのに、いちいちご機嫌取るようで、びくびくしているみたいで非情にやりにくい。
軽い気持ちでちょっとした所感を述べただけで言い訳がましく長々説明しだしたり、手紙まで書いて出されたり。
最近は気骨のある教師がいないって嘆く声も多いけれど、それだけ手におえない非常識な保護者が増えたってことなのかな。
なんか、保護者と意見ぶつかってもいいから自分のビジョンをびしっとぶつけてくるような、熱い教師に会いたい。
保護者に「あんた、間違ってる!」っていうくらいの熱血教師、もはや絶滅済か。
なんて生きにくい世の中だ。
人に迷惑をかけない、トラブルを起こさないことが至上
であるかのように、大人も子供も押さえつけられて、「迷惑な人間を大目に見る、受け流す、我慢する」という社会の寛容さはどんどんなくなるばかり。
そりゃ、トラブルとか迷惑なんて、深く付き合うほどリスクが増えるんだから、それを避ければ自然と付き合いは希薄になる。
迷惑と思われたくないから、他人のプライベートには踏み込まない。
それがスマートでマナーのいい人と言われる。
おせっかいは嫌われる。
人のつながりはどんどん希薄になる。
ますます顔色をうかがう。
迷惑じゃないかな、空気読めてるかな、と気にしないといけなくなる。
ああ息苦しい。
アオザイって、体のサイズ細かく測ってぴったりのものを作るんだっけ。
ああ、もっと細かった頃に行っとけばよかった~!!
その点、和服は多少のサイズ変更には柔軟に応じられるのでいいですね~。
解けば反物に戻って再生可能だし。
なんてエコな民族衣装なんだ。
自分で着物を着られる女になりたいと思い幾年月…。
浴衣しか着られません。
よし、今年こそ!(もう何回目。。。)
出された物は何でも食べています。
そうでないと失礼になる場合が多々。
昔、お米がちょっと不作というニュースから起きた米騒動。
タイが日本を思って送ってくれたお米。
送ってくれたお米は五段階に分類して上から2番目に美味しいお米。
だけどタイ人の「美味しいお米」は日本人のそれと違っていた。
そして「美味しいお米」「タイ人の優しさ」を捨てる日本人。
悲しかった。
日本は46都道府県、訪れたことがあります。
その際「土地の食べ物」を頼んでは、その土地の歴史を感じています。
安ホテルの受付嬢のアオザイは少しダサかった。
綺麗な人だ
んでも まあおばちゃんぽい女の子が着たアオザイも好きだわ
あの抜群の安心感
タイ米のぱっさりツブ長のサラダっぽいのが好き
米騒動の時 喜んでたのにいつの間に消えてた・・
タナトスさんあれって捨てられたの~ 悲しい
日本全46都道府県制覇したの??
つい最近、沖縄へ行った方が、
コートが必要だったと言っていたのには閉口。。。
知人が引退して、タイで気ままな生活をしています
乾季、半袖で、読書、晩酌、ドライブに遺跡めぐり
ぼ~っと、すごしている様子。。
いいな~っと勝手に思っています
釈明だけで翌日に徹夜明けの身で上司と出頭しなければならないからね
もちろん無給だし翌日には普通に徹夜勤務
というかトラブルになれば機会損失
だけではなくその日の稼ぎが少なからずダウン→その分の歩合が減少
何一つ良いことがない
今タクシーに乗っていないが当時は見かけや態度で自己防衛
坊主&精ひげ&無愛想&小指に包帯
格段に仕事がしやすくなったよ
タクシー乗りたての頃は会社の言う通り紳士的な対応をしていた
そしたらばばぁやじじぃ,ホストなどにこれでもかというくらいいじめられたよ
飛ばせだの料金が高いだの運転が乱暴などそれはもう毎日のように暴言&シート蹴り
オカマも性質が悪かったね
キャバ嬢は意地悪な人は思ったより少なかったが
運転手は基本悪い奴は少ない小者ばかりだったね,俺を含め
金銭にだらしない奴は多かったがww
いつも通りの料金-メーター切った金額=歩合引かれず自分のポッポに入る
同情を誘いこれを常習していたりして
たまたま長距離を乗せた客と話が合い意気投合
それが今の会社のボスでその会社の秘書課に配属
生活が楽になったよ
人生何が起こるかわからないね
冬でも気温10度を切ることはめったにありません。
なので、雪の降る街から来た人はあったかいなと思われるはず。
でも沖縄に住んでる人にとって、沖縄の冬は寒いんですよね。
コートは必要ないと思いますが。
沖縄に移住してこられた人は、最初の年の冬は寒さを感じず余裕で過ごせるらしい。
でも2年目の冬からは、身体が地元の気候になれてくるからなのか、寒く感じるらしいです。
人間の身体って環境に適応してくるんですね。
ちょっと時間はかかるようですが。
んと、日本にお米が足りないらしいとタイが送ってくれたのね。
で、日本のお米と混ぜて販売したら大ブーイング。
そこで、混ぜずに抱き合わせ販売。
本来は違法なんだけど、国がお米のグレードに合わせて「抱き合わせしなさい」指導という名の強制。
標準価格米には2kgパックが1。
上級グレードには2kgが2パック。最上級だと3パック。
だけどインディカマイ(長粒種)の扱いを知らないから、
ジャポニカマイ(単粒種)と同じように炊飯器へ。
「パサパサじゃないか!」(粘りの少ないのがタイでは上級)
「なんだこの匂いは!」(香り高くてタイでは上級)
そして「分かった。代金は払う。しかし物はいらない。だから引き取れ」とお米屋さんに残されるタイ米。
積もり積もって邪魔になって河川敷だったかな?捨ててあって問題となったのを覚えています。
長粒種がお好みなら、輸入食材のお店に売ってあることがあります。
私の行きつけのお店には売っていますので、たまに買ってはパエリアとか作っていますよ^^
ベーゼルス | 128669さん
^^;
全都道府県だと47です ^^;;;;
沖縄だけ行ったことが無いの。
その他はお泊りはしなくとも、その土地の大地を歩いています^^
>たまたま長距離を乗せた客と話が合い意気投合
>それが今の会社のボスでその会社の秘書課に配属
いいお話をうかがいました。ありがとうございました。
お返しに、タクシーの運転手をやっていた友人の話をひとつ。
麻布で拾った客が急にたばこを吸いたいからライターを貸せと言ってきた。深夜をまわって車内は禁煙
ですからと断る運転手はまずいないそう。簡易灰皿を差し出した友人はたまたまライターをきらしていたため、車に備え付けのシガーライターのスイッチを入れて、客にどうぞと手渡したらしい。
そこで騒動が起こった。客は「熱っ!」と呻くとシガーライターを取り落とした。「馬鹿野郎!火傷しちまったじゃねーか」と。友人は即座に謝ったものの、客はいっこうに取り合わない。客は格好から見てもまあ間違いなくその筋の人間で、後ろから浴びせられる罵声に友人はじっと耐えていたというのね。
で、目的地の西大井の高層マンションに着いた。料金を告げた友人はシートベルトを外して車から出、外から客のいる側のドアを開けた。友人はそこで咄嗟にひざまずき、申し訳ありませんでしたと土下座をしたという。沈黙が流れ、少しの間があってタクシーを下りた客は「手を上げてくれ」と友人の肩を抱いたそう。
いやあ。おれは構わなかったんだけど、家族の顔が浮かんできてね。と友人は話を披露しながら豪快に笑う。
私はその友人が格好いいなと思った。ただ、絶対にメーターを切らないことを信条としている友人も、禁を破ってただ一度、メーターを切ったことがあったらしい。
うだるような夏の最中、海ほたるまでと乗ってきた親子4人。どうやら車中の会話で、それが親子の夏のバカンスだと知った友人は、海ほたるの駐車場でメーターを切った。そこで友人の掛けた言葉は「1時間まで」。
帰りの運賃はもらったの?と訊くと、「ああ、ヤバいから駅の手前でメーターを入れたよ」。
そんな友人も結局はタクシーを卒業してしまいましたね。
保育園の頃家族で外食に行って、親がから揚げ喰ってるから
「ひとつちょーだい」って謂ってくれたは良いけど
喰べた後に謂われたのが
「ちゅっちゅ それ、ワニのから揚げなんだよ」
フォーク落とした
僕は9年目になりますが、悪い面、良い面両方ありますが、
日本より悪い面が多い気がしますよ。
回春好きな人には良い国ですが、
それ以外は国民の98%は嘘つきで泥棒ですからね。
仕事なんぞしようものならこの国を好きでいることは難しいでしょう。
リタイヤでも、いやーなことたくさんあると思いますよ。
アオザイきれ~。一度は来てみたかったけど、産後太りすぎて妊娠前のジーンズすら入らない状態。
コアリズムとカーヴィーダンスどっちにしようか悩む日々です。
でも夕飯のさばを塩焼きでなくゴママヨ味噌煮にしてしまった。私の負けだわ。
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