2012.01.31 (Tue)
ハンドメイドのテントウムシ2万匹で覆われた女神像―ブルガリア (3p)

―Mail Online―
画像はブルガリアのアーチスト、ガボール・ファロップの作品『ザ・レディバグ』。
遠目に見れば女性を女性の形をした単なる赤い像ですが、近づいて見ると無数のテントウムシが表面すべてを覆っているのがわかります。
20,000匹という途方もない数のハンドメイドのテントウムシで覆われた像は、ファロップによれば自然界の生き物と人間との融合をあらわすもので、基礎にあるのは東洋哲学と汎神信仰だということです。


「コレがホントのladybug。なーんてな。」
って言いたかっただけじゃないの。
その次はヒルVer.
イチゴやマスカットという発想はなかったのだろうか?・・・
ドッキリ通り越して何かを超越した
恐るべし信仰心
ドミノ倒しみたいにして記録を出すとか、
映画のエキストラに混ぜるとか・・・
色々してほしいわね。
で気になるのは、テントウムシのイメージ。
「ナナホシテントウ」の星を少しいじっているだけよね。
もっとドットイメージの強い「ニジュウヤホシテントウ」や
黒地に赤二つの「フタホシテントウ」なんかがあってもいいと思う。
こういうのを一つづつ完璧に作っていくのが東洋哲学なんじゃないの?知らんけど
やっぱ東洋的なものを表してたんだな 俺スゲェ
なんで天道虫かはさっぱり解らないけど
玉虫の厨子みたいに。
冬眠中の集団を集めれば大丈夫だろう。
ブルガリアで冬眠するのか知らんけど。
こればっかウジャウジャやんなきゃ、これはこれでよし
こういうのは清く一発でやめるのが大事
キメェェェェェ!!!!!
人形の型に張り付けていっただけだなぁ
とりあえずキモイね。
あまり東洋哲学を感じれないんだけど
美術として目を引くなぁ。
コメントを投稿する