2012.01.30 (Mon)
車庫入れは女性の方がうまい?―英の調査結果

―Mail Online―
じつは女性の方が男性よりも車の駐めかたがうまいのだ、とする調査結果をイギリスの駐車場管理会社が発表。いささか論議をよぶ話題かもしれません。
調査をおこなったのは、イギリスの駐車場管理会社NPC(National Parking Control、日本のNPCはNihon Parking Corporationの略で別物)で、2,500人の男女ドライバーを対象にそれぞれ異なる駐車場でレーティング。その結果を算出したところ、自分は男性よりも駐車がうまいと思うと答えた女性がわずかに18%だったにもかかわらず、女性の平均点は13.4ポイントと、男性の12.3ポイントよりも1.1ポイント上まわったというのです(満点は20ポイント)。
調査はまず、駐車スペースを見つける能力が問われました。
男性がせっかちに駐車場をあちこちと走り回って空いたスペースをしばしば通り過ぎるのに対して、ゆっくりとアプローチする女性は、他のドライバーが車を出そうとするのにもよく気づくのです。結果として時間を無駄にするのは男性の方でした。

次の調査は、スペースの真ん中に車をきちんと駐められるかどうか。
これも女性の53%がほぼ真ん中に車を駐めたのに対し、男性は25%にとどまりました。理由は女性の56%が複数回、切り返しをしたのに対し、男性で切り返しをしたのは29%しかいなかったからです。
いっぽうで駐車にかかる時間は男性が16秒なのに対し、女性は21秒。時間がかかっても確実にスペースの真ん中に駐めようと試みる女性に軍配が上がりました。
積算すると一生の間、男性は駐車に9日かけ、女性はそれより3日多い12日をかけるそうです。調査では連れが女性のとき、より狭いスペースに一度で入れようとしがちなのが男性。でももしかしたら、慎重を期さなければならないときほどハンドルを握るのは女性のほうが適しているのかもしれません。
時間をかけて真ん中に駐車
どちらが良い駐車だと一概に言えないよね
ドライバーしか乗車していない場合なら、運転席側を広くとって駐車する方が良いかもしれないし
なので時々、ハンドルを切りながらバックし始めるタイミングに頭からスーッと入ってしまう車がある。
100%、即座に車から降りて、その運転手に出るように言います。
今迄100%、出てくれてます。(まあ、時々は凄む必要もあるけれど。)
車の運転に、女性も男性も関係ない!
くだらない調査だ。
俺は評価するよ
「おかまさん」「おなべさん」が最強ということで

シーフード・ドリアと食後のバニラアイスは、別々に食べるからいいのであって、
一緒に混ぜて食べるものではない。
違うか。
例えが変か。
女性の方が実はうまかったと
データがそういうなら、その部分はそうなんでしょ
シーフードのアイスとバニラを効かせたドリアは美味しそうよ?
(というより面白そう。ドリア、作ってみようかしらね?)
女性にとってはどうでもいいこと
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『もう、男って人の話聞かないんだから』
男『ごめん、ごめん。で、ライト点く?』
女『やっぱ怒ってんじゃん』
男『怒ってないってば』
女『絶対怒ってる。何カリカリしてるの? 人が大変な時に!』
男『いや、俺はただライトが付くかどうかを…』
女『話を逸らさないで! ライトがどうこうじゃなくて今あなたの話をしてるの!』
男性は動きをみる。どこからどこへ向かうかを見る。
今回は何度も切替したら丁寧に駐車できますよ。って調査結果じゃね。
それに、実体験として「こいつ車庫入れ私よりヘタクソだな~。何回切り返すんじゃ」と思って待っていると、ほぼ9割女性です。
すれ違うのが困難な狭い道で対向車に出くわしたとき、相手も女性だと、双方にらみ合い、たいていこちらが何かアクションを起こさなくてはならない事態になります。
ささっとベストポジションに導いてくれたり「絶対無理だろー」と思っていた狭い隙間をするりとすり抜けて行ったりして鮮やかに解決してくれるのは、ほとんど男性。
たまに女性だと、「かっこい~」とホレボレしちゃいます。
数ミリも狂わず車幅を把握しているあの感覚、本当に羨ましいです。
暗いのにヘッドライトを点けない車。
駐車場で仕切りの白線を無視して停める車。
低速合流で、交互意識のない車。
水溜りを避けようとしないで歩道に水を浴びせる車。
これまで数百回の注意活動をしてきたが、
男女比は半々。
車の使用頻度が少ない(慣れていない)人の運転を、
調査の数に入れてはいけない。
やるならちゃんとやれ。
航空運賃は体重ランクで決めればいいのに。
(突然思い浮かんだ。)
一般道では熟練度の差は言い訳にならない。
免許所持している時点で最低限の運転は出来るはずだが・・・
数回切り返しして他車の通行を阻害してると余計な恨みを買う。
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