2012.01.20 (Fri)
Opened Mic

さて、週末恒例フリートークの時間です。どうぞお気軽にお書き込みください。
今週から少しでも多くの方が参加できるよう、おおまかなテーマを決めてみましょうか。といった話の続きで、第三週はとりあえず、「車、スポーツ、家電、ゲーム、住宅、エコ」がテーマ。 もちろんこれ以外でも、たとえば明日から公開される「三丁目の夕日」の感想でもけっこうですし、肉まんの話の続きでもいいですし、お気楽にワイワイやれればいいかなと。
ということでこういうことを話し合ってみたいというようなご意見があれば、どうぞお書き込みくださいね。
「体験お泊りのできる住宅展示場」というのが増えてきているのよね。
予約制で、実際にキッチンやバスなど最新家電を体験して買ってもらおうというんだけど
ちょっと申し込む勇気が出ない。
利用した後、あちこちからDMが送られてきそうで不安。
大きなアイランドキッチンで思いっきり料理を作りたいんだけどねぇ・・・
童貞さんじゃないけれど「お金があったらな」ってたまに思う。
そうしたら自分でデザインした家、特にキッチンが欲しい。
フランベして炎が1mほど上がっても怒られない高さ。
中華料理店並みの高火力ガスコンロ。
アーチ状に並べたガスコンロと電磁コンロたち。
大小のシンク。
振り返ると手の届く冷蔵庫と食器棚。
キッチンから続くダイニングのガラスドアを開ければ、
そこはお庭のパーティースペース。
たまには外でもお食事を。
やだw
妄想が止まらない^^
まぁ俺のドリ車なんだが。
タナトスさんのキッチン妄想素敵w
築○年のボロ家、脱出計画進行中・・・・
都会のド真ん中に狭い狭い格安のアパートを借りてロフトベットを置くの。
そんで箪笥やら本棚を並べて、収納力は普通サイズの部屋なみに確保しつつ、肩幅程の通路を移動して潜水艦乗りの気分を味わう。
潜行中、窓は閉めっぱなしだから空気清浄機付きのエアコンを奮発して健康には十二分に気を配る。
潜水艦乗りは物音を立てないから壁の薄さは気にならない、むしろパッシブ音源を入手し易いという点で戦略上有利なのである。
そんで金を貯めていつか糞田舎に中古の家を買うの。
昭和に建てられたしっかりした造りの洋館がいいな。
ポイントは周りに民家が無いこと。
そこで好きな音楽やら映画をスピーカーで爆音で鳴らしながら死ぬまで暮らしたいな。
買い物は単行本一冊からアマゾンを利用するつもりだからヤマトの奴は覚悟しとけよ。
本気でそう考えてるのですか?
人は引き継ぐ為に生きています。
あなたは、何を引き継ぐのですか?
賃貸住まいなのにローンが常にある生活しんどいのに。
住宅、とは個人的にタイムリーです。戸建中古物件の内覧に今度初めて行くんですが、何かここを見比べるといいとか、注意すべきところとか、アドバイスあったら下さい。
勿論本当は私も自分好みの新築が欲しいですが。
タナトスさんの妄想キッチンいいなぁ。私の妄想にパクらせてもらおうかな。
お猫様もいるので、お猫様が快適に暮らせるようにも設計したいですなぁ。
宝くじ・・・。

今ゼルダSSをやってるんですが、
謎解きは得意なのにアクションへたれなものだから
思うようにボスが倒せなかったり…

…弓のミニゲームはカンベンしてください orz
ちなみに一発デカイの当てたらグランフロントを買うとか、一等地に核シェルター付の新築を建てるなんていう妄想もありますよ。
引き継ぐ為ですか・・・
否定する訳ではありませんが、オレはそういう風には考えませんよ。
結婚とか子供なんてのは理屈じゃないって思ってますね。
上海で世話になってた代理店のバンのドライバーが日本でいうところのA級ライセンスを持ってるっていうから、どんなんかと思いきや、
高速道路に合流しようと昇ったら大渋滞の列に、逆ハンドルを切ってガッとGMのバンのフロントの角を割込ませて寸ドメ。びっくりしてブレーキかけた車の前にまんまと割込み成功。
その瞬間、奴はニヤリと後ろの私に最高のどや顔を見せた。
中国で一番必要なドライビングテクニックは、これかと冷や汗と共に納得した一件でした。
あとな、車は大きいに越したことない。ぶつかっても安心やから。ECOどころじゃないわ。
童貞さんのプラン、とても楽しそうだと思いますよ。
それに、吊りさんのおっしゃる「引き継ぐこと」というのは、決して子供を残すとか結婚するということではないと思います。
自分の人生で何を残せるか、とおっしゃりたいのかと。
吊りさんにとっては、童貞さんのプランは非生産的に思えたんじゃないでしょうか。
私には、男のロマンも垣間見えるなかなか素敵な設計図だと思うのですが。
私が独身の頃、職場の上司で40代後半の独身女性が、「編集者として最後まで勤め上げ、40歳でマンションを買い、毎年必ず2週間程度の海外旅行に行く、生涯勉強で好きな習い事をする、年賀状は毎年200枚」などなど人生の目標を決めてその通りに生きている人がいて、結婚しなかったらこんな人生も素敵だなーと思っていました。
その人は、その小さな会社にとってなくてはならない存在で、驚くほどの人脈を持ち、私もその人のお蔭でずいぶん助けられましたし、今に至るまで私の人生にその人の影響が深く残っています。
彼女は今でも独身ですが、たくさんのものを引き継いでいます。
人生の中で残した仕事や築いた人脈、人々の記憶に残ること、そんなものが「引き継ぐこと」じゃないでしょうか。
一生懸命に生きていれば、何かしら、引き継ぐことはできます。
ただね、私は個人的には人間の使命なんてものはないと思います。
人の命なんてただの巨大な編み物の網目一つにすぎないと思っています。次の段で減らされる目もあれば、そこで伏せられる目もあります。
生まれてきて死なないから生きている。理由なんて探さない。それでいいと思うんだ。
「方丈記」(鴨長明)を読んでみると、そんな気持ちになりますよ。
人々のために散々働いて積極的に関わって生きた人が、老いてからそんな人生に疑問を持ち、俗世との関わりを絶って隠居する、なんて話はいくらも聞きます。
田舎での隠遁生活、私は憧れる気持ちがわかります。
話が逸れたけれど、所詮は仮の世の仮の住処。
自分が住みたいように住めばいいのさ。ただし最低限、近所に迷惑をかけないモラルは持って。
すごく有意義のある人生を送ってると思うよ
ただ、やっぱり子供が一人もいないなんて寂しいんじゃないかな
あと童貞君の理想の高い夢と低い夢と2つ
あるっぽいけどどっちも実現する難しさは同じだと
思うお^^
まあ男なら有言しちゃったからには実行しないとね^^
>フランベして炎が1mほど上がっても怒られない高さ。
うんうん、憧れる。ステーキ焼いてワインを振ると一発でレンジのフィルターが逝く。最近国産霜降りロースが180グラムで1000円を切る日があったりするから、月に一度くらいは奮発して贅沢したかったりするんだけど、そのたびにフィルターが逝く。なんなんだろーと思う。ウチはURの賃貸なんですけど、一般的にもこんなもん?
●童貞〜怒りの脱出〜 | 127627 さん
>糞田舎に中古の家を買うの。
しこたま酒を喰らって遅い朝を迎える。バターロールにベーコンを挟んで新鮮なミルクで胃に流し込む。トマトを囓りながら窓の外を見やればそよ風とともにちらちらと映える木漏れ日が愛おしい。
でね、調べものをして、なんちゃって家庭菜園の手入れをして、犬を散歩させて、そろそろ日が沈む。どうしようもない寂寞が身を貫く一瞬があって天を仰ぐ。
この一瞬を耐えられるか耐えられないかが、糞田舎暮らしを出来るかどーかの適性を決める。ふふ。ロングステイおよび海外移住もたぶん同じ。その土地土地で異邦人を貫いてはいけないからこそ、コミュニティが創られ、そこに取り込まれる。
と考えると、どこに住んでも同じかもしれません。
●373 | 127629 さん
>何かここを見比べるといいとか、注意すべきところとか
収納と水まわりかな~て思ったり。あとは閉じこもれる部屋がひとつあればベストかもですね。子供たちに部屋を分け与え、ダイニングが居場所となると日々の生活において少しずつ溜まるものがあるかもしれません。
●127636 朴念仁パンダさん
方丈記。ウチの高校では高一の古文の教科書として取り上げられました。色濃く無常というものを説くあの物語をなぜ、古文の教師が取り上げたのかはいまだわかりませんが、ずしりと身に堪え、以来古文が好きになりました。
でもね、人生などは泡沫(うたかた)。そう悟りきってしまうと詰まらなくてね。
なんていうのかな、早い話、生まれたばかりの輝かしい命を前にして、これも泡沫なのだと思えるかどうか、精いっぱいに生きていることを表現する我が子が、健やかで、どこまで登りつめるか期待しない親はいないと存じます。
わたしには子供はいません。生意気申し上げてすみません。海外から里子を受けようかと考えています。そして次の世代は今の自分よりもいい暮らしが出来るように祈っています。いい暮らしというのはものに恵まれた豊かな生活というより、夢をもち、自らの能力で自らを高められる世の中で、ああ、この世に生を受けてよかったと思える心に尽きるとも思うのです。
>「編集者として最後まで勤め上げ、40歳でマンションを買い、毎年必ず2週間程度の海外旅行に行く、生涯勉強で好きな習い事をする、年賀状は毎年200枚」
アラフォー自宅マンション購入、おひとりさま。格好よくも実際どうなんでしょうね。「所詮負け犬人生」といった言葉でごまかしてはいません?
仕事を終えてマンションに帰る。集合ポストには週末の陶芸教室に関してのメールが届いてる。また青山まで車を飛ばさなけりゃいけないな。エレベーターに乗って明かりのついていない部屋に向かう。ドアが閉まる寸前に家族連れが乗り込んでくる。今日はがんばったから明日はディズニーランドに行っちゃおうか。家族の会話が耳に入る。
で、彼女は心の中で唱えます。あたしだって来週はマレーシアなんだから。ペドロナスタワーだって行くんだから…。
旅先でのロマンス? あろう筈はありません。だって40年間、恋に臆病だったんですから。
ニュースには出ないけど
カセツでの自殺 レイプ・・・
色々あって出てきました
家は無事だったのですがまわりがカセツだらけです
そしてカセツでも
原発でお金もらってる人たちと津波でもらえない格差があります
放射能もギリギリの地区なのでお金ももらえないし
義援金もありません
これからバイトの面接に行くところです
関西弁って早いですね
ついていけるだろうか・・・
「アクア」試乗会に行ったら、納車は、半年位先だと。。。
あんまし形は、ステキくないと、思っていたけど、
ガソリン1Lで30数kmも走るんじゃ、文句言えないなし~
納車は、半年先って言うのも、人気あるねんな~。。

知りませんでした。そういう状況のなかのいつ終わるかも見えない仮設暮らしって身も心も荒んでしまうんですね。
被害者が自分より弱者をさらに痛めつけるのか。過酷。
人間って神のようにも悪魔にもなれちゃうんですね
バイトの面接頑張って!いってらっしゃーい
どなたか7坪前後の小さなお家を建てた方、お話聞かせて欲しいです。
見る方法が知りたい
スポーツカーがほしぃ。
RX-7がいいなぁ。ほしいなぁ。
>>スポーツ
あんまりやってない。
いつかまた、武道がしたいなぁ。道着っていいよね。
やりたくもないゴルフをいつかやらされそうで、怖いな、
やったらやったで楽しいんでしょうけどね。
>>家電
家電大好き。技術の塊だよね。
家電と言えるのかしらんけど、今ヘッドフォンとか、イヤースコープとかがほしい。
>>ゲーム
昔はめちゃくちゃやってたけど、今あんまり時間ないから、それほどしていない。
ドラクエ、FFではFF派ですね。感動するようなゲームとか、ちょっとしたパズルものがやりたいな。
>>住宅
ローンさえなけりゃねぇ。要は借金だしね。
>373さん 収納は非常に大事です。収納が大きく見えても奥行きが深すぎて無駄になったり
部屋が広く見えるけど、収納が無いので、タンスおいたら狭くなったなど、気を付けたいなぁ。
中古物件なら、場所によっては、浸水したことがあったりするので、気を付けて、といっても
畳交換、クロス交換されたら、なかなかわからないけども。
あとは窓、数が多いと地震には弱いかもしれんけど、風通しのいい家がいいと思う。
>>エコ
エコは大事だと思うけど、行き過ぎてる部分もあると思うので、バランスよく成長してほしいなぁ
車とかバイクとか、面白いものがなくなってし、、技術の発展で、もっとカバーできるようにならんかな
去年義父のマンション相続した。
設備入替えに100万掛かったけど、やっぱ所有の家はいいわ。
内装自分でやりたい放題。
暮らしてみて実感。住居費の有無で生活が全然違う。
核家族生活を捨てて、親子何代にもわたって住める邸宅を百年ローンで立てる社会にしてかないと
もういかんと思う。
今の家の不満を嘆くのではなく、
「こういう風だったらいいなぁ」と夢に替えていますw
で、一番「夢」「妄想」の対象がキッチンなのよね ^^;
373 | 127629さん
遠慮せずに持って行ってください^^
というか、さらに使いやすいキッチンに改造してください♪
おネコ様がいらっしゃるのですね。
だとしたら、リビングやおネコ様の玄関もなかなか楽しい妄想の対象になると思います。
リビングのコーナーにはおネコ様専用階段、反対側には天然の木を生かした登り棒。
それらを梁でつなぎおネコ様がリビングの住人を上から観察。
お外に出るおネコ様なら、床下を利用して20cmほどの曲がりくねった通路で中と外をつなぐ。
もちろん人間は通れないし、鉄板の間仕切りを落とせば他の動物も中に入ることができなくなる。
妄想がどんどん膨らみます^^
チキータ | 127641さん
あたしんちはとりあえず持家ですが、同じくフィルターが逝くタイプです ^^;
大きくて新しいやつだとフィルターの下に鉄板がついて燃えない物あるのですが、
大きくなるのと、直接フィルターが見えない・フィルター交換がちょっと手間になる。
さらには交換時期が遅れるとフィルターから落ちた油が鉄板の上について、
掃除の手間が増えたり、「The G」の餌場になったりと・・・
まめに交換していれば問題ないんですけどね。
でもやっぱりダイレクトに吸ってほしいのと、面倒なのとでつける気が起きないのです。
レイプに自殺・・・やっぱり・・・と感じています。
私も過去「被災者」と呼ばれた人間です。
とはいえ今回の災害よりずっと程度は軽かったのですが、
どの時代・どの場所でも極限を感じるところだと個々の人間の本性が出ることを知っています。
今回の災害
大元は天災ですが、被害を大きくしたのも追い打ちをかけたのも人間です。
その反面、自分の時間や財産を削り被災地に手を伸ばしたのも人間です。
関西に引っ越したとのこと。
言葉が早いということは大阪辺りでしょうか?
言葉は違えど、関西にも手を伸ばしてくれる人間も追い打ちをかける人間もいます。
質問攻めにする人間もいます。
もしあなたの心を傷つけることがあっても、
決して折れることなく進まれることを願っています。
多少の違和感はありましたが、3Dといっても「アバター」などに比べるとかなり抑えめ。シリーズ共通の執念に近い時代考証で描かれた「場」のなかに観客を誘うという目的は充分に達せられたように思います。
物語は前作の5年後、六子と淳之介の旅立ちが描かれますが、その背景は東京オリンピックに湧き、三種の神器が普及しだした市井の様子。
わずか5年で裏通りの側溝には蓋が被せられ、舗装され、大通りにはかなりの数の車が走るようになり、新幹線、首都高といったインフラが整いはじめる様子が胸を熱くします。
焦土からわずか20年で、世界一の電波塔を築き、オリンピックを招致、かつ数々の種目でメダルを獲るに至ったこの国のDNAをひき継いでいる私たちが、次の試練を克服できない筈はありません。
って映画の感想ではない? いいんです。現に夕刻、西の空を見上げれば、当時の人々がいっとき足を止めて見た夕日を同じく私たちも見ることができるのですから。
●sui | 127643 さん
タナトスさんも仰っていますが、どうぞ心折れることなく。
少なくとも国内であれば、どこに行ったとして「住めば都」と信じます。
●ハイ・ブリ | 127644 さん
少し、いや、かなり無理をして、レクサスのCT200hが買い換えの候補だったりしました。昨年のことです。でも結局はガソリン車に行き着きました。中古です。でもキーを捻ってV6エンジンが目覚める音を耳にするたび、もしかしたら昨今、禁断の音、あるいはタブーなエクスタシーと分かってはいても、その音に心躍る自分がいます。
都内。血気盛んなプリウスには道を譲ります。ふふ。でも郊外のワインディングで後塵を拝するつもりはさらさらありません。
なるほど。閉じこもれるところ。確かに欲しいかも。
全然そんなこと考えてもいませんでした。
この2年弱、一人になった時間は50時間もないもんな・・。
そういう意味では築年数の古い部屋割りの細かい家も悪くないのかもと思えてきました。
安い(古い)家を探すので、どうしても一部屋が小さく部屋数が多い物件ばかりなので。
>qtyam さん
やはり収納ですか。
>部屋が広く見えるけど、収納が無いので、タンスおいたら狭くなった
勉強不足&経験不足なので、こういうことにすごく陥り易そうです。教えてもらって良かったです。
窓って重要視できないポイントではありますが、贅沢言いたい部分でもありますね。
ちょっと前のYKK APの猫が出まくるCMは、あんな窓があったらうちのにゃんこも喜んでくれるかしら・・・と妄想してました。
でも地震に弱いかもしれないのか。古い家だと耐震は期待できなかったりするでしょうが。うう~ん・・。
>タナトスさん
キッチンは細かい収納が多く、掃除や手入れがしやすいのも大事ですよね。
片隅に小さいバーカウンターがあったり、お好み焼き屋さんより少し小さいぐらいの鉄板があってもいいなぁ。
猫用の梁から見下ろされるのいいわぁ~。
3匹いるのですが、老猫や足が不自由だったりなので、高所に上るのは末娘の若いのだけになっちゃうかもだけど、でもいいなぁ~。
下から猫の香箱座りがのぞけるように日当たりのいい一部を透明にしてみたりしたいわぁ~。
事故ってたとこや野良だったのとかを拉致って監禁してるので、外には出さないですが、床に猫通路もいいですねぇ。
リビングの床に迷路のように通路くりぬいて透明板で蓋しちゃったり。そういう家があると噂で聞いたことがあるので真似っこ。
あと一匹はもう老猫なので、寝たきりになったりしたときの介護スペース的なところも作って・・・。
今の家で言えば押入れの下段なんだけど、妄想なら清潔・快適・安全安心の専用スペースを。
嗚呼、妄想楽しい。語ってすみません。
注意点教えてもらってありがとうございました。
思い切って質問してみてよかったです。
>少なくとも国内であれば、どこに行ったとして「住めば都」と信じます。
私の場合は心折れて海外へ。こんな国でも住めば都なのかな?
もう帰る所がないのでホームシックにもなりません。
貧しい国でもコスプレは楽し(笑)
http://p.tl/AJDV
http://p.tl/_O_i
http://p.tl/a5-w
コリャ手厳しい~っ

なるほどおっしゃることはわかります。
でも、私はもともと現代社会の「地球より重たい命」的な考え方は大いに疑問で、とくにHEAVENでどうにもならない救われない命をたくさん知って、より強くそう思うようになったのです。
現時点の私にとっての真実は「人生所詮はうたかた」です。また変わる可能性はあるけれど。
ただ、うたかたなんだから、希望はないとか、無価値とか無駄とか言いたいのではありません。
うたかたなんだから、クヨクヨすることはないし、自分の人生を卑下することもない。
逆に他人の人生に勝ち負けを付けたり否定したりすることもすべきではない。
そういう意味の、「所詮うたかた」です。
生まれてきた新しい命を見ても、私はそれが「うたかた」であると、思っています。我が子に対してもです。
もちろん、その輝かしい未来を、出来るならば健康で幸せで末永い人生を願っています。
でも、うたかたなんです。明日失われるかもしれない。10年後に理不尽に奪われるかもしれない。
その時に、「この命になんの意味があったのか、何か残せたのか」と考える必要はないのだ、と思っています。
それは所詮、残された人を慰める理屈にしかなりえないからです。
人生を終えた時に「精一杯生きた。なかなか自分らしい泡を形作れた」と本人や身近な人が思えればいいと思います。
そこでおしまいでいい。人間に限らず、世の中には意味など考えても悲しい命が多すぎる。
意味を考えたいのなら、自分が潰した蚊の命の意味も考えるべき。人間だけが特別だとも思いません。
それから、私の言葉が足りなかったかもしれないのだけれど、私の元上司の女性は、恋に臆病だったんじゃないよ。
子供も大好きだったし、結婚願望は強かった。でも何度も頑張ってダメだったの。
私は、頑張った結果おひとり様マンション住まいとなっても、自分の手の届く範囲で精一杯幸せを探して背伸びし続けている人の生き方を、やっぱりすばらしいと思う。
きっと、一人孤独感に苛まれ、長い行く先を憂い眠れぬ夜も多いと思う。
すれ違う家族連れの笑顔に、胸を痛める瞬間がないわけないと思う。
それでも、手に入れられなかったものは割り切って別の幸せを探し続ける彼女の生き方は、やっぱり素晴らしいと思う。
いくつになっても諦めず伴侶を求める人生がいいと思うか、一人だからこそ満喫できる自由を謳歌する人生が好きか、それは見る人の価値基準次第ですね。私は「諦める」ことをとても前向きで勇気ある行動だと思っていますから。
それから、里子をもらう計画、うまくいくといいですね。
日本ではかなり難しいけれど、もっと里子の制度を使いやすい形にして、普及すべきですよね。
子供のできない友人たちに、「里子をもらえば」と冗談めかして言ってみても、みんなありえないという反応だし。。。
私も生活に余裕があれば、里子育てたいんです。もともと、子供が出来なかったら夫を説得して養子をもらうつもりだったし。
ただ、私は子供の将来を楽観していません。
世界中で奪い合いが始まり、争いや憎しみの絶えない時代になると思っています。
だから、どんな絶望に世界が覆われようとも、その中で希望や幸せを見つけて最後まで生き抜く強さを身に着けてほしいと願って育てています。
そのためにも、「所詮うたかた」と割り切って、構えずらく~に生きる図太さが大事かと。
他人には馬鹿みたいに思える夢想だって、前を向いて歩き続けるエネルギー源としては有意義だと思うのですよ。
でも、地に足付けてどんな荒波も顔を背けずまっすぐ受け止めるチキータさんには、納得のいかない生き方なのかも。
「そんなとこで満足してていいの!?」って言いたいんだよね。もっと出来ることあるでしょって。
そうなんだよねぇ。。。
住む家を検討中とのことですが、一つアドバイスを!
上の建物よりも、地盤を考えてください。
先の地震でそれに気づいた方も多いようですけれど。
地質学を専攻していた私の夫は、今のマンションを選ぶとき、なによりも地盤を考えていたのです。
当時私は利便性や自然環境、そして部屋の収納力や間取り、日当たりばかり気にしていました。
それも大切なんだけれど、地盤がどんなに大切か、昨年は思い知りました。
夫によれば、千葉や茨城で地盤沈下や液状化した地域も、調べれば危険なことは予測できたはずと言っています。
それから、宅地になる前になんだったかを調べるのが大事。
川や沼、田んぼを埋め立てた場所は水が出やすく湿気が多く=カビが生えやすく大変です。
夫曰く、遺跡が出るところ=昔から人が住み続けている=生活しやすい、自然災害も少ない
湧水のあるところ(これはよくわからない。もしかしたらただの好みかも???)がいいところだとか。
今住んでいるところは本当に地盤がいいんです。
ここを選んだ夫に感謝しています。
ここ、抑えるべきポイントですよ!
あとは、行政。これもうっかり見落としがちだけれど、無能のワンマン市長が何期も当選しているようなところに住むと、本当に苦労します。
これは、長く住む場合に限られるけれど。
猫のためには、なんといっても戸建がいいですね。
うちの猫は元野良だけれど今はマンション猫。
自由を奪って後ろめたさでいっぱいです。
なんて、「家」のテーマとちょっとずれたかな。
仮設住宅の実情、知りませんでした。
日本の報道は、どうしてそういう大切なことを伏せるんでしょうね。
改めて怒りがふつふつ湧きました。
そこを離れ、慣れない地で生活を始めたこと、きっといろんな思いを断ち切らなければならなかったと思うけれど、いい方に向かっていると信じています。
タナトスさんもおっしゃっていますが、きっといい人も嫌な人も、心無い人もいると思います。
どんな環境でも幸せは転がっているはずだから、くじけず進んでください。
未婚独身で、注文住宅を建築する会社を経営しています。
若い頃から自分の家が欲しく、何年も色々住宅の事を調べ、自分の理想の家を建てました。
その後脱サラし、注文住宅を建てる会社を創りました。
人其々の理想が有るでしょうが、外観・デザイン・間取り・住宅設備は2の次で、先ず家を建てる為に重視した方が良い点を幾つか紹介します。
先ずは予算をハッキリさせましょう。
現金で持っていれば良いのですが、借りるとなると幾ら借りれるのかが重要です。
携帯電話の割賦料金も、ローンです。
年収だけではなく、職業、勤続年数、会社の経営状況、ローン残高、個人信用情報、持っているカードの種類、家族構成等が重視されます。
例え高年収の公務員であっても、消費者金融系のカードを持っているだけでローンを断られる事も有ります。
現在、大手消費者金融は銀行の子会社化しているので、銀行から進められて作ったカードが実は消費者金融のカードという事がよく有ります。
持っているカードに消費者金融名が書かれていたら、即解約しましょう。
次は家の寿命。
購入後、傾いたりして住めなく成っては意味が有りません。
何年住むかは解りませんが、取り合えず老後まで少ないメンテナンス費用で済む家である事。
シロアリ・結露対策も重要です。
地震や台風に強い、高強度で長寿命の家を建てましょう。
木造軸組み工法+耐震金物位では耐震強度2を超え難いので、出来れば何かしら強度追加の措置がされて耐震強度3に成っている家をお奨めします。
通常は、門型フレーム、パネル構法、金物構法、木質トラスフレーム、強化耐力壁等々を使います。
制振パネルはオマケです。
次は健康快適に過ごせる家かどうか。
化学物質過敏症に成らない様に、F☆☆☆☆の建材を使うのは当前で、購入する家具にも気を付けましょう。
高気密住宅の必要は無いのですが、施工が丁寧だという指針には成りますし、高気密住宅に24時間換気装置が付いていると埃が殆ど溜らないメリットが有ります。
但し2時間に1回位の頻度で空気が入れ替わるので、健康的には良いのですが、エアコン代としてはどうかなと思われます。
そして冷暖房費もバカに成らないので、国の省エネ基準を達成している高断熱住宅を選ぶのをお奨めします。
但しオーバースペック商品やエコを訴えているが実際にはエコじゃない商品、最初から嘘の商品や、勘違いを誘う類似商品も多いので、費用対効果と自分の生活スタイルに合った物かをよく考えてから購入しましょう。
断熱・冷暖房器具・換気・給湯器・太陽光発電・エコ・健康・今ならお得な○○が付いてる等、全て要注意です。
次に価格。
予算以上の物は買えません。
建物も土地も、安かろう悪かろうが当て嵌まりますが、高ければ良いわけでもありません。
実際坪25万位で売れる家も作れますが、坪40万を切る家は何処かがコストダウンの為、犠牲に成っています。
例えば同じ種類の木の柱1本にしても、生木→自然乾燥材→機械乾燥材→集成材の順に、価格と品質がまるで違います。
どの木の柱を使っても家は倒れませんが、安い材程早く大きく家が傾きますし、良い材だとしても適材適所、使用場所に合わせた物を使わないといけません。
耐震金具を付けた位では値段も強度もそれ程変わりませんので、安くて強い家なら2x4工法、間取りにも拘るのなら強化された木造軸組み工法を選んで下さい。
大手は大量仕入れで材料費が2割程安く買えますが、経営の為の経費も多く掛かりますので、小さい工務店でも大手でも価格は対して変わりません。
木造軸組み工法なら4~50万円、2x4工法なら4~50万円位、強化された木造軸組み工法なら坪5~60万位が適価です。
後は住設や仕上げ次第で価格が変動しますが、坪単価は建築面積で割るので、+5万~20万円位の差で大体落ち着きます。
木造でそれ以上高い家は、ぼったくりだと思って下さい。
そして状況に応じて、家以外に数十万~数百万円の諸費用が掛かるので注意が必要です。
様々な税金、司法書士への報酬や、銀行への保証料が数十万円ずつ。
安い土地だと、大掛かりなライフラインに引き込みや、擁壁工事等々。
そして地盤改良は以前建物が建っていたとしても関係無く運次第で、土地を購入してからしか調べられませんし、もし改良の必要が有れば50~100万円位は掛かります。
これらが最低押さえておかなくては成らないと思われる点です。
家に関わらず、重要なのは叶えたい夢のイメージをハッキリ持ち、そのイメージを実現する為の条件を一つずつクリアーしていく事。
これで私は、結婚して子供を創る事以外の夢は全て叶えて来れました。
しかし結婚以前に、交際相手を見付けないと…
>この2年弱、一人になった時間は50時間もないもんな・・。
高校時代の友人の家で、渋谷の松涛、地下にミキサー卓の整ったシアターまであるという大豪邸を訪れたことがあります。常駐のコックまでいる家の一階中央、六畳のこじんまりとした和室がありました。どう見ても不似合いで友人に訊ねたところ、そこは母の部屋だと言われました。
それこそ家の中に噴水まであるような邸宅で、友人の母親が六畳間を居室としていることが、当時はどうしても理解できませんでした。でも今となれば、よくわかります。きっと家を設計するときに旦那さんが優しかったことまで。
●朴念仁パンダ | 127691 さん
さて、新しいボトルでも開けましょうか。今夜のお勧めは真っ赤な蝋で封印されたメーカーズ・マーク。バーボン特有の酸味の中に、ブランデーを思わせる華やかな香りが特徴です。私からの奢りとさせてくださいね。
「人生所詮はうたかた」というあなたの言葉にお返ししましょう。「幸せそうだね」と。
不思議なもので人生、崖っぷちに立たされると、それこそうたかただと思いたいところをそれ以上に頭の中を埋め尽くす不安と艱難でいてもたってもいられなくなります。たとえば、介護で明け暮れていた日々、多くのメールを読者の方からいただきました。
なかには私などより遙かに大変で、認知症の両親を抱え、痰の吸引などから本業を辞め、明日さえもどうなるかわからないといった方々からのメールもいただきました。
こんな方々に「人生はうたかただよ。泡が弾ければそれですべてが解決するさ」とは申し上げられません。
それこそうたかたのような、口から出る泡を取り除いてやらなければ、すぐにでもリアルに病人は亡くなり、生殺与奪の権利まで生きている人間に委ねらる状況で、断片化された日々を必死に紡いでいかなければならないのです。主観目線で生きていくことによって教わる人生たるもの、私にはこれも捨てられませんね。
てか、親が漏らしたうんちを拭い、コンドームを指にはめて肛門に突っ込み、便を掻き出した後、ようやく時間を見つけて飲み会に行った先で、人生などはうたかたと言われたとしたら、まあ間違いなく、その相手をぶっ飛ばします。
>いくつになっても諦めず伴侶を求める人生がいいと思うか、一人だからこそ満喫できる自由を謳歌する人生が好きか、それは見る人の価値基準次第ですね
ええ、確かに他人がとやかく言うことではないと思います。でも、お一人様がこれだけ取り上げられている背景には、もしかしたらメディアが格好な消費者層としてとらえている部分もあるかもしれません。
「差別化」あるいは「人生を満喫」するといったキーワードでシングルの中年男女を消費行動に駆り立て、この世界に属していることを再確認させるつくりを装いながら、安っぽいコピーで絆やボランティアを訴えかけ、お金を使わせる。お一人様はどんな場でもお呼ばれ、お客様として扱われることを知ってか知らずか、家計が逼迫してないから、気に入ればいくらでも金を落としてくれる。
男と女がいて、ごく普通に恋に落ちて、結婚し、家庭を築く。どうしても縁がなければまわりが気を揉む。世界中、どこにいっても当たり前です。それをどうして日本では未婚のシングルをこうまで礼賛するのでしょう?
セックスを気持ち悪がる若い子たちが増え、出生率は減少の途をたどる一方で、国は衰え、上の世代を支える任を負わされ、喘ぐ若い世代は図太く生きるどころか息も出来ない。
一人で暮らしてはいけなくとも、二人ならなんとかやっていける。子供が生まれて三人になれば、城を建てたのと同じ。四人となれば天下をとったのも同じ。ひとつ上の世代はそうやってがんばってきました。そしてみんなが同じように命を継ぐことができるようにと協力し合ってきました。
ちょうどさきほどNHKスペシャルで、人間という種がどうしてこの惑星において生き延び、栄華を極めることができたのかを数々の研究結果を踏まえ、「協力」という言葉をキーワードに解説していましたね。
リアルに、毎日をうたかたとせず、必死に生きることは恥ずかしいことでしょうか?
話を変えましょう。今回の「三丁目の夕日」の舞台は東京オリンピックが開かれた時代でした。6年後の1970年には万博が開かれます。新幹線も開通しました。現在の中国と状況はそっくりです。
でも大きくちがうところは、日本には市井の営みがあり、中国では幼児が車に轢かれても無視され続けました。私は五年から十年先、中国の経済成長がはっきりと鈍化したときに国民目線でそれを推進するシステムはないと思いますね。
とどのつまり、「生きる」ということを現実にとらえ、助け助けられながら社会の一員であることを肝に銘じ、義務を果たしながら愉しむべきところは愉しむ。人生というのはそれに尽きるのだと思います。
ふふ。思いっきりきれい事に聞こえるでしょ? ところがそうでもないんだって。
教えてもらってだなんて、とんでもないw
私は自分の妄想を語っただけですよ^^;
もし私が「教える」なんてことをしていいなら・・・
「もりへい | 127698さんのようなプロの方に聞く」
(妄想でなくリアルな現実を教えてもらえます)
「メーカーの方に聞く場合は複数の人に聞く」
(自社と他社の違いを知ることができます)
「パンダちゃんの様に実際家を買った人に聞く。できることなら家を見せてもらう」
(数年たった後の変化を知ることができます)
「家を建てる地域を散歩してみる」
(住んでみたら曰く付きとか、買い物が不便だとか、子育てに良くないとかを避けることができます)
「資金は余裕をもって」
(現在の収入が今以上であり続けることは確定ではありません。ギリギリの資金では後々が大変です)
ホント申し訳ないですが、お言葉に甘えて語らせていただきました ^^;
チキータさんの「幸せそうだね」
八方美人と言われるかもしれないけど、共に理解できるのよね。
人の環境はそれぞれ違うし、人生の方向性も全然違う。
人生の正しい在り方は一つじゃないもん。
人生の正しい在り方みたいなのがあるならばそれは一つの宗教。
そしてそれが本当に唯一正しいのなら世界は一つの宗教になるはず。
唯一でない以上誰から見ても正しいというモノではないということ。
パンダちゃんの、{「所詮うたかた」と割り切って、構えずらく~に生きる図太さが大事かと。}
チキータさんの、{「生きる」ということを現実にとらえ、助け助けられながら社会の一員であることを肝に銘じ、義務を果たしながら愉しむべきところは愉しむ。}
人生を構えずにらく~にしながらも、助け助けられながら、義務を果たして愉しんでいます。
「何とかなるさ」としつつも後悔はしたくないから努力はするけど、
何ともならなかったときは「そんなこともある。次いこう♪」と模索する。
ま、なんとかなるさ。でも何ともならないんだけど、でもまぁ、いいじゃないか。
人生一度きり、楽しくいこーぜ。
家について、できれば、いろんな時間帯に見に行くといいらしいよ。
見えなかった問題が見えてくることがあるらしいから。
本気で根をはるなら、近所の人にも少しお話してみるといいんじゃないかい。
家を買ったら隣が引っ越しオバサンだったら悔やみきれないし。
あ、そだ、建蔽率とか、家に面した道路の幅は絶対チェックしといたほうがいい。
建て直しとかしようと思ったら、法律的に希望通りにできないことがあるよ。
ご近所さんが、それで困ってた。駐車場とか後から作れると思ったら、付近の人の土地を削らないと
いけないから、実質不可能とか、建蔽率違反の家を買ってしまい立て直ししたくともできないとか。
チキータさんの奢り!
なんたる光栄!えへへへへ…では僭越ながら…
…といいたいところですが、哀しいかな私は親譲りの下戸で、酒は私に寒気と眠気と頭痛しかもたらしません。
アルコールが入ると差しで呑んでても寝てしまうので、ここは眠気覚ましにモカ・マタリとオレンジパウンドケーキでお付き合いすることをお許し下さいね。
でも、お酒の席も酔っぱらいも大好きなので、ご心配なく^^
さて、チキータさんのお説、きれいごとだなんて思わないよ。
それはまさにそのまんま、チキータさんの生き方じゃないですか。
その生き方を実践しているのだから、きれいごととはいいません。
実を言えば私も少し前までは、同じような考えでした。
「理想論・きれいごとと言わば言え、私はその通りに生きてみせる」と思っていました。
でも、考えが変わった。だから、「現時点の私の真実は」うたかたと言ったのです。
まず、「人生うたかた」の考えを、私は誰かへのアドバイスとして言ったことはなく、自分自身の内なる考えだということは、ご承知おきください。
おわかりとは思いますが私は真正の優柔不断で軸はブレっぱなし。
チキータさんのコメント読んで反論書きながら、何度自己矛盾に陥ったことでしょう。
それでも、一晩置いて読み返してみてもやっぱり「人生うたかた」の気持ちに変わりはなかったので、そのまま投稿してみました。
その後も脳内で反芻してみて、いつから私はこんな風に思うようになったのかなと考えたらば、やっぱり、チキータさんの言うとおり、今が「幸せ」だからなんだと思うのです。
私は子供を授かりました。
それは間違いなく幸せであり希望です。
でも、一方でいつ失うかもしれないと、おそらく死ぬ瞬間まで消えぬ怖れを抱くようになりました。
「所詮うたかた」は、もしその時が来ても、自分の傷を最小限に抑えるための無意識な自己防衛なのかもしれないな、と思いました。
それから、大人になってから、周りで自分の力ではどうにもならない悲しみを背負った人の話をいくつも聞いてきました。
仕事でお世話になった50代の女性は、子供が大好きな優しい人と結婚して、その人のためにも、たくさん子供を産みたい、と思っていたけれど、ようやく妊娠した子を臨月になって死産し、その時に子宮も摘出してしまいました。
その人は、夫に対する罪悪感を常に感じながらも、会社を興し、築いた資産で山小屋を建ててたくさんの子供たちを集め、季節ごとにいろんなイベントをしていました。
また、習慣流産で子供に恵まれない友人は、4人目の子を流産したときに、姑に「石女(うまずめ)」と罵られたと泣いていました。
今は夫の実家とは縁を切って、夫婦で暮らしています。
それから、そろそろアラフォーの友人は、もう10年以上前から結婚したいって言いながら、出会いを求めてあれこれ頑張っているけれど、見ているこちらが不思議なくらいにうまくいかず、未だに旧姓のままの年賀状が届きます。
相変わらず、「飲みに行こう!」と書いてあって、会えば必ず遅々として進まぬ恋愛話か、失恋話を聞くことになります。
先のコメントで話した元上司だって、結婚したかったし、親戚や周りが気をもんでいくつもお見合いしたそうです。
でも、一度もうまくいかずに歳を重ねてしまったとのこと。
他にも、望んでも努力しても伴侶や子供を得られない人が私の周りにたくさんいるんです。
私は彼女たちに、「助け合え、義務を果たせ。果たしてから楽しめ」とは言いません。絶対に。
チキータさんに殴られても、私は彼女たちが彼女たちなりに最善・あるいは次善と思ってたくさんの傷を飲み込んで手探りで進む生き方に拍手を贈る。
「あなたの人生、悪くないよ。ケセラセラだよ」っていう。
チキータさんが彼女たちに「甘えんな、義務を果たせ」と言うならば、私は羽交い絞めにして口を塞ぎ、表に連れ出します。
そしてその行為を、私自身が納得し正当化するためにも「人生所詮うたかた」がちょうどよいわけだったのです。
その人たちの人生を思う時、私自身の心がやりきれなくなってしまうから、そう思うことで納得していたのかもしれません。
チキータさんのこと私は何も知らないし、一昨年からのご苦労は、私には想像すらつかないものですが、それをまっすぐ受け止めて何一つ逃げたり誤魔化したりしなかったあなたを心の底から尊敬し、憧れています。
そのチキータさんにとっては、「人生うたかた」という言葉はどんなにか腹立たしいか、それはわかります。
そんなこと言うなんて、なんて愚かだったろうと、ものすごく思います。
でも、誰かにとっては「人生うたかた」という言葉で、いろいろと救われてきたのです。
こんなこと言ったら、そもそも議論の意義すら失うと承知で言えば、やっぱりどちらが真実か、どんな言葉に救われるかなんて、人によって違うのでしょう。
「誰が言うか」にもよるでしょうね。
荒波のような日々をもがきながら生きてきたチキータさんだからこそ、きつい言葉でも心打たれるのです。
生ぬるい幸せに浸った私が同じことを言っても、説得力はないし逆に相手の傷口に塩をすり込むようなものでしょう。
だからチキータさんの考えに賛同はしても、同じことを私の口からは言えません。
実は私、「人生うたかた」という考えに至ってから、自分のことを、大人になった、達観した、と思っていました。
チキータさんと同じ気持ちだったころの自分を「青かった」と思っていました。
でも、チキータさんの言葉で、そうじゃなかったなーと気づきました。
達観したんじゃなくて、故意に蓋をして見ないふりしていたみたい。守りに入っていただけです。
大変な思い上がりでした。
「幸せな」私は、私の好きな人たちが幸せでない状況に耐えられないから、それから逃れる言い訳に「うたかた」って思っていたのかなーとも思いました。
なんだか、思ったことをそのままにつらつら書いてしまいましたが、いずれにしても、何かをまっすぐに受けるのが辛いから「うたかた」と言ったのは間違いないみたいです。
私って、いつのまにか逃げの姿勢になってたのかな。
大事なことに気づかせてくれてありがとう。
まだ、私にとって「人生うたかた」の思いは強いけれど、ただ、それが独りよがりの考えで、時に人を傷つけるってこと、肝に銘じます。
なんか支離滅裂の長文、失礼しました。
いつもながら軸ブレブレですみません。。。
とても参考になりますね。 でも私はちょっと違う。
先ずは何より「立地条件」です。
立地条件には、自然的条件と社会的条件とがあります。
自然的条件
崖付近は避ける。地盤。大雨で浸水しやすくないか。津波の心配。カーブの途中。
社会的条件
病院、店舗などとの距離。公共交通機関の利便性。通勤通学の利便性。
などなど、簡単に言うと、「安全と便利さ」。
予算を貯めながらでも、時間を掛けて立地を十分検討するべき。
どこに住んでも住めば都。でもね、立地による便利不便利は、毎日のこと。
自然災害発生時には・・・ 明暗分けたでしょ?
ホント言葉は難しい。
気まぐれにマラソン参加して限界を感じているところに、
小さな子供から「頑張れ」と言われたタナトスChanでした。
>チキータさんが彼女たちに「甘えんな、義務を果たせ」と言うならば、私は羽交い絞めにして口を塞ぎ、
>表に連れ出します。
んー、チェックメイト。方丈記の無常観を信条とされるのでしたら、こうした熱血は最も縁遠いもの。「いづかたより来たりて、いづかたへか去る」他人が「誰が為に心を悩まし、何によりてか目をよろこばしむる」ことなどどうでもいい筈じゃありません? いいとこ取りはダメですって。
それにしても、街で見かけた男同士の喧嘩に体を張って止めに入るパンダさんが、齢六十の世捨て人、執心のないことを是とする枯れたおじいちゃんに傾倒するのか解せません。というか、飄々とした文体、それとアイロニーが方丈記の骨子だとも思うのですが。
それと授かったご子息を万が一失ったときの怖れに対する自己防衛とおっしゃいますが、どうして失うことをまず前提にされるのでしょう。かけがいのない存在だからこそ、真剣に、必死に守ろうとするのが親であり、それが普通ではないでしょうか。
人間は生きるという意味をずっと問うてきました。それが哲学です。そういった意味では無常観、ニヒリズムもありでしょう。しかし仮にご子息を失いし時、「この命になんの意味があったのか」と考える必要はないのだ、とおっしゃる言葉は、私には命に対しての傲慢に聞こえます。
命に意味がないのならそれを紡ぐ言葉にも意味があろう筈はなく、すべてが戯れ言。目の前の風景は虚ろで音曲は空耳。装いは襤褸を恥じず、食は命をつなげるばかりのもの。そんな世界にお住みですか?
はーい、などとあなたにとってはうたかたのひとつが申し上げてみました。なに、うたかたが言うことですのでどうぞお気になさらず

と、お返しするしかなくなってしまいます、よね…?
ブラック・ジャックの家を想像したのは、私だけでしょうか
BJ氏は、社会的立地条件を考えてのあの場所だと思いますよ。
無免許医が、小うるさい社会から距離を保ち、ひと目を避けたい来訪者への配慮もされている。
あの事故のあった遠くの小島へ続く海原を眺められる、絶好の立地条件だと思います。
隣人は重要。普通の人であればありがたいことですよね。
しかしこの場合
「引っ越しおばさんの隣人」と言ってあげて下さい。
私たちはマスコミに騙されました。
人生の命題
私は人生の命題といえるものに巡り会いました。
これは己の幸運とアホさのお陰かも知れません。しかし
人は何のために産み出され、どんな生き方をするべきかという
命題を追求するにあたって、アホは不便でなりません。
落第寸前です。
なにも知らなくとも苦労の中、立派に生き抜いた人にかなう気がしませんのです…………………。
しかし、土地にも建物にもこだわるのなら、建物から当たって下さい。
皆さんがインターネット等で目にする土地情報は、本当に売りに出されている物件情報のほんの一部です。
そして探していれば気が付くと思いますが、やたらと同じ情報に行き付きますし、引き物と言われる良い物件情報(既に売れ終わった物件や実際には存在しない情報)が多く掲載されています。
それは、それら客寄せパンダ的な土地情報から取り敢えず自社へ客を引っ張り、建物を建てて貰いたいからです。
実は、不動産会社の多くは、土地の仲介業だけでは食べていけないので、土地+家の利益を得たいのです。
2000万円の土地でも、仲介手数料として貰える上限は63万円。
更に売り側と買い側に業者が居ると、31万5千円しか貰えない。
当然色々と手間も諸経費が掛かるので、実際の儲けはもっと少ないし毎月売れるかどうかも判らないからです。
ですから売られている土地には、建築条件付きの土地が多く、購入すると漏れなく販売している不動産会社の家と成ります。
更に建築条件付き土地だと中々購入して貰えないので、建築条件無し土地として売りに出し、いざ買おうとすると
「その価格は建築条件付きの場合の価格で、建築条件無しの価格は+200万円です」
等と言われ、家を建てたら得られる予定の利益を乗せられるケースが多いのが現実です。
実は不動産情報は、不動産業者しか見れない「レインズ」サイトに掲載しなければ成らないので、皆さんが知る事が出来ない土地情報を不動産会社は見る事が出来るからです。
不動産会社にも例外が在り、確かタマホームはレインズ情報を見れない筈。
更に、情報を隠したがる会社も多く在り「レインズ」にも掲載されていない事もありますが、横の繋がりで他社から情報を得られたりします。
そうすると、他社から土地を回して貰えたり、土地の仲介手数料を無料でしてくれる事も有るからです。
そして早く売りたいので、営業が現地を走り回って土地を探してくれる事も多いのです。
また土地だけ販売をする場合、「家を建てる為に買う」と言っていても実際に家を建てられない土地を売り付ける会社も在ります。
住友不動産販売と福屋工務店は、関西の不動産業界では悪名高いです。
ですが、建築会社が確定していてその会社から買い付けを行えば、建てられない土地を買わされる事は無いでしょう。
ですので最初に家を選び、建てたい地域をある程度絞り、家を建てる予定の不動産会社に土地を探して貰うのがお奨めなのです。
温泉が好きなので…

古い方や慣習が幅を利かせない地域か、統一感のあるデザインの家が立ち並ぶ新しい住宅街かどうか。
直近数十年前何が有った場所か、ハザードマップと文献で自然災害の歴史等、建てる地域の安全性の確認。
騒音や臭い、潮風等、環境への影響確認の為、色々な時間に近辺を散策し、近所の方々に声を掛け捲りました。
最初に出来た知り合いは、近所のコンビニの店員でしたよ。
何でも拘りだしたら切が無いですが、実際土地探しは難しいのです。
ぶははははは!
もう笑っちゃいました。
私がこの5,6年でこつこつ築き、なんとなく完成形が見えたと思った、私にとっての「命とは」の答えが、たった二晩でチェックメイトされてしまった。
もうだめ。大の字になって手足をバタバタさせたい気分。
はい。ネットの中ですら、こんなにも命を輝かして生きているチキータさんが、うたかたなわけないでしょう。
もう、うたかた撤回。
また今日から、新しい私なりの定義を考え直すから許して。
いいとこどりはダメと言われて気が付いた。
本当に私っていいとこどり。
あちこち人脈広げたり、人の人生に深く感動してみたり、頼まれもしないおせっかいしてみたり、反原発論者になってデモに参加してみたり、思いっきり俗世に関わって生きている。
理不尽なこと、曲がったことが許せずに、正面切って糾弾してしまう。
もともとこんな血の気の多い性格。
鴨長明みたいに世の中との関わりを絶って隠遁生活なんて、およそ私の生き方に似合わない。
でも、一方でそういう俗世の汚らわしさ、人間の愚かさ身勝手さに嫌気がさして、その一切を患うことなく自然を愛でながら俗世を客観視する生き方に、強い強い憧れを抱いています。
要は、自分はまったくそういう人間じゃないのに、俗世の愛憎や欲望ときっぱり縁を切った「世捨て人」然として、「所詮はうたかたよ」なんて気取って言った、いいとこどりの、まったくの思い上がりの勘違い野郎でした。
あーもう恥ずかしい。
ただね、チキータさんが「枯れた」と表現する長明の生き方、何と言われようと私には魅力的でたまりません。
アイロニーと言うよりは、ちょっと卑屈なところがあるけれど、仕事も家庭も社会的地位も、何一つ満足に得ることが出来ず、守るものなど何も持つことができなかった50男が、都を出てひっそりと小さな方丈の庵を構え、水の清らかさ、木々の清々しさ、鳥の声ヒグラシの声に心を寄せて、「俺ってなんて身軽で気楽でいいんだろう。足るを知るってすばらしいな!都でたくさんの欲望を抱えて生きてるやつらにはわかるまいな」って自分に言い聞かせながら生きているんです。
その背中が私には、いとおしくてたまりません。
何も努力せず、まだ若くて力があるのに引きこもってるならば、むしろその背中を蹴り飛ばしてやりたいですが、自分の努力とは無関係に時代に翻弄された人間が老齢に差し掛かって得た悟りの境地であれば、そこに私には計り知れない決意がうかがえるのです。
しかも、それでもやっぱり「でも俺って、これでよかったのかな」って悟りきることも出来ずにいることを、正直に告白しているんです。
なんてかわいらしい人でしょう。
こういうおじさん、私は大好き。
いくつになっても野心を捨てず、お見合いパーティに出まくり、会う女子に携帯番号聞きまくり、同窓会には下心一杯で参加するようなギラギラした活力に満ちたおじさんより、こういう枯れたおじさんが、昔から好みなんです。
これって、自分にないところだからなのかな。
いやいや、血の気の多い自分の一方で、たしかに私の中には、こういう「枯れた」一面を持っています。
とくに「人間の命」の重さについては、おそらくほぼ全員からダメだし喰らうような、人には言えない価値観を持っています。
たぶん、自分の命も、我が子の命も、人より簡単にあきらめることが出来ると思います。
もちろん、だからといって愛情が希薄なわけではない。
血の気の多さに比例して、強い愛情を持っています。
チキータさんのおっしゃる通り、かけがえのない愛しい存在を、強く真剣に守ろうと思っています。
でも、愛情が強ければ強いほど、いつ失うかもしれないという漠然とした恐怖は、私だけでなく、すべての親が必ず持っていることと信じます。
飲酒運転の犠牲になったり、理不尽な事件に巻き込まれたり、自然災害の犠牲になったりして子供を失った親の悲しむ姿を見る度に、自分とシンクロさせてしまいます。
隣で遊ぶ我が子の笑顔を見ながら、「もし明日、この子を失ったら…」って、考えたことのない親はいないでしょう。
伴侶を得ることの敵わないおひとり様が、時折どうしようもない孤独感に襲われるように、子を持つ親はきっと誰でも、時々どうしようもない不安感に襲われるものだと思います。
そんなとき、自分を慰めるための「うたかた」論だったのかもしれないです。
でも、うたかたはもう終わり!
自分自身、うたかたみたいな生き方できないくせに、上っ面だけ悟りを開いたような顔したところで、なんの説得力もないことがよくわかりました。
命に、人生に意味を求めてもいいです。
でも、うまくいかない人間を否定するべからず。
長明の生き方を、無為と言い捨てるべからず。
(いや別にチキータさんはそんなこと言ってないのはわかってるけれどね)
望んでも努力しても、意義深い、引き継ぐなにかを残せるような満足な人生を送れない人もたくさんたくさんたくさんいるのです。
その人たちに絶望しか与えないような「人生家族もってなんぼ」みたいな考え方だけは、私はできません。
家を買う時何を最優先しますか?
値段→中古でもOK。曰く付きでもOK。小さくてもOK。などなど。
住み心地→最新設備、騒音、自然環境、などなど。
仕事→通勤時間がかからない。家で仕事ができる、などなど。
家族→生活環境、親族が近くにいる、などなど。
自動車は?
メーカー?値段?燃費?
外観?駆動方式?
外食するときは?
普段食べない物?いつもの?値段が安いもの?
雰囲気のいい店?早く出てくる店?話題の店?
人生を突き詰めると?
金儲け?社会の為?子孫を残す?有名になる?
人それぞれの価値観や方向性、その強さ。
色々あるからどれが正解かは一概には言えない。
そしてその多様性から同じ言葉でも相手により、励ましにも毒にもなる。
正解が無い以上、自分や他者に大きな迷惑が無ければ
それもありかなと私は思う。
中学時代よりのニート。
異性はめんどくさいと独身宣言。
子供を作らない夫婦。
子供ができなかった夫婦。
子供がいる夫婦。
子だくさんの夫婦。
色々いますが
それなりに仲良くやっています。
それなりに生活しています。
それなりに満足しているようです。
チキータさん
チキータさんが何にいら立ってるのか、やっとわかりました。配慮が足りずにごめんなさい。
どんなに努力しても思うままにならない理不尽な苦しみなど、チキータさんはたくさん抱えてきたんですよね。
それでも、腐らずぶれず逸れずに地に足付けてまっすぐ進んでる。
だから私はチキータさんが大好きなんだっけ。
私の言ってることなど先刻承知で、もっともっと深い思いで「甘えんなよ」って言ってたんだなぁ。
苦労の足りない温室育ちの私には、その心は遠く及ばない。到底かないません。そんなこと、わかりきってたのに。
世の無常・理不尽さに行き詰った時、長明はすべてを捨ててそこを離れる人生を選んだ。
チキータさんは、何も捨てずにそのまま背負ってまっすぐ進み続ける道を選んだ。
私が、その両者どちらにも強く惹かれ憧れるのは、自分がまだその境地に至っていないからでしょうか。
ただの八方美人でしょうか。
小さいなぁ。まだまだ。
チキータさんの言葉には、「実」がある。愛がある。噛めば噛むほど、じんわりそれが滲み出てくる。
ちゃんと味わうことなく、薄っぺらな付け焼刃の理屈で切り込んでも敵うわけがなかった。
またちょっとだけ、利口になりました。これからも、容赦なくうちのめしてね。
タナトスさん
周りが見えなくなって長文投稿しまくって場の雰囲気を壊しまくっている私を温かく見守って、合いの手を入れてくれてありがとう。
よくチキータさんとタナトスさん同一人物論を言う人がいるけれど、なんとなくわかるな。
タナトスさんも、いろんなこと乗り越えて、チキータさんと同じ生き方選んでるんですね。だから温かい。
もりへいさん、373さん
家の話ぶった切って長文投稿してごめんなさい。
私も非常に興味深く拝読しました。
終末終わっちゃったけれど、よかったらまたいろいろ教えてください。
大人になったつもりでいた。世の中だいぶわかってきたつもりでいた。
でも何も成長してなかったなぁ。
また今日からやり直します。
パンダ
ソ連崩壊時には、装甲車を本気で買おうか悩みましたね。
妄想はとても大事です。
生きる原動力ですからね。
人其々、人生も歴史も環境も色々在ります。
同じ環境でも性格は変わります。
双子でさえ違う人生を歩むんですから、感じ方も考え方も違って当たり前。
考え方や感じ方に、答えを求めるのは間違いで、意見を求めるのが正解。
答えなんて有りません。
悟りって、物事の答えを出せるって事なんじゃないかな。
ん~どうしよう?わかんない…の反対?
なので考え方が決まり、それを説明出来れば、その事に対しては悟ったで良いと思います。
私は医者に死を宣言され、引き籠りに成った事も有ります。

他にも色々有りましたが、鬱状態に成り、何か月も日がな一日河川敷を歩くだけの生活もしていました。
その間ただ只管考え続け、結果は在り来たりな「やるだけやってみよう」って考え方に成りました。
理不尽と、悪意の有る嘘は絶対駄目。
法は厳守。(多少のスピード違反は見逃して…)
自分は近い内に消えるかも知れないけれど、皆に必要とされる人で在りたい。
その為には、人の為にも行動する。
成る様に成るだろうから、新しい事にもどんどんチャレンジする。
受け身では無く自ら行動し、その時その時一生懸命考えて行動すれば、後で悔やむ量が減るだろう。
と、今は思って生きています。
大筋を決め、目標に向かい只管進む。
遠回りでも受け身に成らず状況に合わせて直ぐ体制を変え、行動する。
周りの意見も取り入れ、自分だけの100点では無く、皆の80点を目指す。
失敗もいっぱいですが、あの時こうしてれば…って事は無いですね。
今、体調はだいぶ改善し、直ぐには死なない様です。
しかし今死んでしまっても、それ程後悔は有りません。

>自分は近い内に消えるかも知れないけれど、皆に必要とされる人で在りたい。
>その為には、人の為にも行動する。
>成る様に成るだろうから、新しい事にもどんどんチャレンジする。
体調が許されるのであれば
是非チャレンジしていただけませんか?
いえ、是非とも永年の御協力をお待ちしております。
赤十字非公認献血推進委員
タナトスChan
採血されると、意識が飛びそうに成り気分が悪く成るので、いつも寝て取って貰ってます。
不整脈で、脈拍100未満、血圧の下が40位だから?
処方箋はバイアグラですが、飲まなくても朝起きるのが辛いだけなので、今は飲んでいません。
採血は魂を吸い取られる感じです。

何でも肝臓の何かの値が高いらしく、麻酔の処置はギリギリ出来るけど、麻酔は効きません。
肝臓の影響で視力が不安定で、週に2日位眼鏡をしていてもスリガラス越しの世界に成ります。
手術はとても痛いし、その痛みの中、何時間も力を抜いて動かさない様にしなければ成らないのが、とても辛いんですよね…

「体調が許されるのであれば」と書きました。
他者の命に貢献する献血ですが、するにはいくつかの条件があります。
「当日の体調はいいか」「三日間薬は飲んでいないか」「血圧の幅は適正か」等々。
もりへいさんのご様子ではかなり厳しいのが現実。
人には適不適があります。
住宅などで悩む人にとっては私など全くお役にたてません。
もりへいさんの力・知識が必要です。
もりへいさんの健康状態を知った今では、かなり無茶振りをしたかなと感じております。
もりへいさんにおかれましては、今はご自身の体をお大事にされ、
一生懸命立てた理想の家に少しでも長く住まわれることを願います。
>その背中が私には、いとおしくてたまりません。
あ。ああ、そっちのほうからだったのね…。わかった。負け負け。撤回。ぜんぶ撤回。
そうね…、中年過ぎて傍から見ると風采が上がらず、助兵衛なのに「可愛い」と言われちゃうおじさんがいる。昔、私よっか遙かに教養のある女性と映画、なんだったけかな、「コーリャ 愛のプラハ」だったかな。
冒頭で、主人公の中年男がチェロか何かの弓の先で、ヒョイッと前の喪服の女のスカートをめくるシーンがあって、彼女が「あのシーン、もうっ最高だよね」と言う。聞くと、おじさんがたまらなく可愛いって言う。
そうかと思えば、たいしてギラついている訳でもないのに、女性に寄っていくと涙目までされて拒まれるおじさんもいる。可愛いと言われちゃうおじさんは、なぜ可愛いと言われるのか自分じゃわかんないんだけど、とりあえずいっか、みたいなところで気取らないから、どんどん心の中に入り込んでくる。女はいつしかおじさんの軌跡をたどりはじめる。可愛くないおじさんは、まず生理的な部分で受け付けてもらえずに、投げかけた言葉はまるで漢語かなにかのように頭に入っていかない。
これ以上、いやこれでも充分野暮ね。ま、これもハワイまでの橋ということで。
●127737
>それでも、腐らずぶれず逸れずに地に足付けてまっすぐ進んでる
あ。いや、うん。それは買いかぶりというもの。振り返れば、思いっきり腐ってぶれて逸れてきました。
だいたい女心がわからないもんだから、皐月賞はとれても桜花賞で買った試しがない。ってこれは違うか。
あ。ひとついい質問を思いつきました。ふふふ。
へまをしでかして必死の形相で逃げてきたチキータさん。エージェントに追われて身を隠すところはどこにもない。あなたは向かってきたチキータさんを咄嗟にスカートの中に隠してかくまいますか? [はい/いいえ]。
向かってきた人が私に眼もくれずに走り抜けようとするなら関与しない。
私に助けを求めてきたら、事情を聞く。
その間にエージェントが追ってきても、エージェントに手出しはさせない。
要するに、どちらに加担するか判断できていないからだ。
事情を聞き、へまをしでかして逃げてきたと知ったら、エージェントへ引き渡す。「逃げてんじゃない。」と一言添えて。
ただし、エージェント側が悪質な組織で、逃げてきた者をかくまう必要があると判断したら、ズボンの中へかくまおうとする。チャックを下ろし、一生懸命に中へ入れようと努力する。
違うか。
いやあの、何か違う…。
私が長明の背中をいとおしいと思うのは、そっちじゃなくて、あくまでも人間の生き方として。なんでそっちに行ったんだ?
ああ、私が、ギラついた下心満載の50男と比較したから…
それは、人並みに幸せな家庭を夢見てそれなりに努力もしてきたのに、50過ぎて独身・風采上がらぬという同条件を抱えた人間がいたとして、「悟りを開いて別の幸せを求めて生きる」生き方か、「生きている限り最高の幸せを追い求める」生き方かの比喩のため、長明さんの対抗として架空のおじさまにご登場いただいたというわけなのです。
んで、どっちが好みかと言う話で。
決して、チキータさんのことをさすわけじゃないです。
でも、チキータさんの言葉を表面的に取ってあとは拒絶して、まるで漢語みたいにその奥にある真意を読み取れずにいるのかもしれませんね。
パンダの脳みそは常人より非常に働きが鈍いのです。
きっと何度も反芻して、忘れたころに「ああ、そういいたかったのか」とわかると思います。
何かちゃんと理解しきれていない、という自覚はあるので、これからもじっくり考えてみます。
だから、チキータさんは撤回しないで。
私が実のない「うたかた」なんて嘯いたことを撤回させてください。
それから、チキータさんのお友達の女性のお話、わかります~。そういうオヤジの仕草にキュンとくるの。
でもそれは、その主人公の中年男が魅力ある人格者であることが必須条件ですよ。
始終そんなことばかり考えているエロ親父なら、むしろ腹立たしい。
でも、女だって、たとえば普段からあんまり物事深く考えない女が「あの親父かわい~

なのに、知的で品位ある女性ならば、同じ言葉が魅力的に聞こえる。
女心も男心も似たようなもんです。
しかしチキータさん、女心がわからないってことは、男脳の持ち主なんですね。
うん。そんな感じ。
ちょうど昨日、職場の同年代のこざっぱりした女性が、私の甘いもの好きを笑って「あたし女心ないから、その気持ちわからないわ」と言ってました。
そう考えると、女心って確かに難解だ・・・・・・・
質問について。
私、こういうシミュレーション大好きです。
んー、でも、なんつー特殊なシチュエーション…
もうちょっと他に隠れるところあるでしょ、とか、大人が隠れられるほどギャザーも丈もたっぷりなスカート、今時ないってとか、そういう野暮は置いといて。
大人が隠れ、エージェントを誤魔化すのに十分なスカートだったと仮定して。
信頼する友人であるチキータさんが必死の形相で走ってきて「お願い、かくまって!」って私のスカートに飛び込んで来たら?
もちろん、「はい」です。
とりあえず、追ってきた黒づくめのサングラスの男をうまくやり過ごし、その後で「何やらかした」とじっくり話を聞きましょう。
それとは別に、私がチキータさんの外見を知らないとして、初めて目の前に現れたチキータさんがギラギラした親父だったと仮定した場合。
いきなり必死の形相で走ってきて「かくまってくれ」とスカートの中に入ってこようとしたら、とりあえずガード&後退り。
蹴るかも。
それでも必死に、「命を狙われてるんだ、かくまってくれ」と言ってきて、顔が本気だったら…
膝より上には絶対に触らないことを条件にかくまう。
もし、約束やぶって太ももに触ったとしても、とりあえずはかくまってエージェントをやり過ごします。
で、後で怒ります。
その後は上記と同じ。じっくり話を聞きます。
乗りかかった船、足手まといにならない範囲でかかわらせていただきます。
ああ楽しそう。この妄想で3日は楽しめます。
逃げているチキータさんに、自分から「ここに隠れろ」と提案するかどうかということか。
追っている人間が見るからに非情なエージェントであり、チキータさんは捕まったら確実に翌朝近くの埠頭に浮かぶということがわかっていると仮定したら、それで、スカートの中が最善の隠れ場所なのだとしたら、やっぱり「はい」です。
そのときかくまわないで翌朝埠頭に浮かんでたら、一生その時の後悔が頭から離れないだろうから。
追って来る様だったらショットガンで応戦するよ。
それでもしつこかったら一緒に溶鉱炉に沈もうか
ツレが鍛造所でハンマーやってっからあそこがいいな
そして最後にあの言葉を・・・
ブラックジャックの家、いいなぁ
ああいうのがいい。
BJ氏の素晴らしいところは、あの黒いセダンで世界中何処でも行っちゃう所だね
山だろうが草原だろうが全部セダンで走る
電車なんか乗らないよ
>膝より上には絶対に触らないことを条件にかくまう
んーあいかわらず、思いっきり直球の全力勝負ね~
イフに対しての答えはどれだけスパイスを効かせられるかが大事で、ウィットに富みかつセクシーな答えを
返されたらおおっとなる。
たとえばポップはもとより、クラシック、オペラに至るまで、ちゃんと理解するには官能も必要だってこと。
バレエで黒鳥を演ずるにあたって、32回のグランフェッテを決めることができても、官能を理解しなければピエロと変わりません。
>その主人公の中年男が魅力ある人格者であることが必須条件ですよ
残念ながら、主人公は女たらし。人格者であることを前提とすれば、魅力はひとつもありません。
そして押しつけられたわずか5歳の子供、コーリャの面倒をみるはめに陥ります。映画本編をご覧ください。
…そうね、奢った申しようだということは百も承知の上で、こ、こ、こ、これではどーだ!という記事更新のモチベーションを抱かせる米を拝見したいかなと。あなたにだからこそ多大な負荷をかけ、わたしは「ギラギラした親父」なのだと仮定してください。

パンダちゃん以外はレス禁止
と仕切ってみる。
だって、純粋なコメント見たいんだもん♪
ゴメンね

学生のころから「お前は絶対的に色気が足りない」「お子様」と周りに言われ続けそのまま幾星霜を経た私にセクシーは無縁…
しかも、頭の固さには自信があるというのに。
他人のユーモアを理解するセンスはあると思うけれど、自分で生み出す機知は持ち合わせません。
でも、もしかしたら私のこれまでのコメントがチキータさんのモチベーション低下と風邪悪化の一因かもしれないと思ったらなんとか挽回しなくては。
そうか。そもそもが現実にはありえない映画みたいなシチュエーションなんだから、私も生真面目に現実の私で返さなくて映画のヒロインになって、ストーリーを考えればいいってことね。
私の太もも太すぎてお見せできませんとか、考えないのね。
>タナトスさん
そんなこと言わないで、ヒントくださいよ

タナトスさんなら色っぽくてウィットに富んだ返しが出来そうなのに。

なんでだろ、興味がわかない。
東京以外に住んでる人にも楽しいのかなぁ。
続編できるくらいだから、多分面白いんだろうなぁ。
100年後の日本を妄想するより難しい色気のあるウィットを。
* * * * *
とある港の倉庫街。
女は待ち合わせ場所にもう20分も立っていた。
女は待ち合わせの相手がどのような人物であるかを知らない。性別すら定かでない。
知っているのはただ博識で怜悧で、正義感が強く情に厚い人間だということくらいだった。
(おかしい。もっと時間に正確な人間だと思っていたが)
女が安物の腕時計を見ながら溜息をついた時、遠くから慌ただしく響く靴音が聞こえてきた。
そちらへ目をやると、今時珍しく白いジャケット姿に髪をべったりと撫でつけた、浅黒く彫の深い顔立ちのギラついた男が倉庫の脇から飛び出してきて、必死の形相で走ってくる。大人がこれほど真剣に走る姿を見るのは初めてだった。
その様子から、尋常ならざる状況であることはすぐにわかった。
その視界に女の姿が映ったのかどうか、まっすぐに走り抜けそうな勢いの男に女は思い切って声をかけた。
「ちょっと! その先は海よ。身を隠すものなんか何もないわ。それとも身投げ志願かしら。」
突然降った声に驚いて振り向くと、男は足を止めてにやりと笑い「あんた待っててくれたのか。おれがチキータだ。待たせた上に悪いが、今日の予定はキャンセルだ。ちょっとヘマしてね、ヤバイ奴に追われてる。どっちみちやられちまうなら、一か八かで身投げしてみるのも一計かと思ってね。あんたはおとなしく帰りなよ。」息を切らしながらそういうと、軽く片手を上げて再び鈍色に光る真冬の海へ向かおうとした。
「ちょっと待って!どうせ一か八かなら、もっと他に…」
女は辺りを見回すが、古びた倉庫のシャッターは動きそうもなく、周りに一本の木すらない。
わが身を見ても、小さなバッグ一つと薄手のハーフコートでは何の役にも立ちそうにない。
その時、再び倉庫の向こうから足音が聞こえてきた。
「おっと、それじゃ、縁があったら改めて会おう。」
そう言って走り出そうとしたチキータの襟首を女はとっさに掴むと、渾身の力で後ろに引っ張り、バランスを崩して倒れ込んだ背中にどかりと腰を下ろした。
「な、何をっ!」立ち上がろうとするチキータに「静かにしてて!」と鋭く言い放ち、抵抗する手足を出来るだけコンパクトに、踵でコンコンと押し込むと、大きく足を組んでスカートをめいっぱい広げた。
次の瞬間、倉庫の陰から男が飛び出してきた。
みるからに怪しげな黒いサングラスに黒いスーツ、黒いネクタイ。まっとうな職業であるとは考えられなかった。
黒づくめの男は女に気づき、「おい、ここに男が走ってきただろう。どこへ行った」と威圧的な語気で尋ねた。
女は動揺を隠すことなく「ああ、変な男が走って海に向かって行ったけど…、一体何ごと?」と、おびえたふりをした。
黒づくめは舌打ちをして「まさか…」と海へ視線を移しかけ、ふと、不自然なスカートのふくらみに目を停めた。
「おい、何の上に座ってる。」スカートの裾に伸ばした男の手を、持っていたバッグで思いっきり払い除け女は啖呵を切った。
「この変態!女のスカートの中身は最高機密だよ! 手出しするなら強制わいせつ罪で訴える!」
バッグの中から携帯電話を取り出して、黒づくめを睨みつけた。
黒づくめは面喰って後退り、苦々しそうに舌打ちすると、海に向かって走って行った。
黒づくめの姿が見えなくなると、女は尻を少し浮かせてチキータの背中を叩き、「今だよ。早く行っちゃって!」と囁く。
「助かったよ。この礼はまた改めて。」這ったまま女から離れると、チキータは小声で言ってウィンクし、「それまでもうちょっと減量しといてくれ。」と付け加えた。
女が鋭い一瞥を投げた時には、すでにチキータの姿はなかった。
おしまい
あれ、なんか小説調になってしまいました。
二日間少ない脳を絞りに絞って出てきたものがこれです。
こういうのじゃなかった?;;;;
チキータさんのモチベーションは上がるかどうか。。。。
神のみぞ知る。
大体長いし。
アメリカンジョークのように、数行の中に状況説明もウィットもセクシーも凝縮されてすべてがパッと頭に浮かんでかつニヤリとしちゃう、というのが模範解答なんだよね。
でもパンダにはそんな才能がしぼっても出てこなかったんだよ。
難しいね。
絞るから出てこないのよw
人生は4手先5手先を読んで、ジョークは読まずに脊髄反射。
「スカートの中にかくまって ><」と言われた場合、
人生を主に考えたら
「巻き込まないでよ」とかかわらないとか
「何をしたの?」と聞いてから考えるとか
その選択肢の先に待ち受ける現実を考えてから動くべきとなるんだけど、
助ける気持ちでジョークを主に考えたら
隠さない場合、
右の路地に逃がしておいて、「美女なら左の路地とココに」と教えるとか
「おいどこへ逃げた」と聞かれたら、
「捕まえてくれるかい?あたしを突き飛ばしておいてゴメンもないんだよ。
大体最近の若い子はなってないね。私の時代には」と延々と続けた後、違う方を教える。などなど
言葉を疑われたら、「何?信じないの?あたしがあんたを好きだと言っても信じない?」とか
「信じないの?信じる者は騙されるって・・・って今の無し!」
バレたら「ここ初めてなもんで右も左もわからないの」ととぼける。
隠す場合、
隠す時に「灯りがいるなら言っとくれ」「よかった空席一人分だけ開いてたよ」
「あとで結婚しておくれよ」「後で何をしたかレポート用紙5枚にまとめて提出ね」と言ったり、
「どこに逃げた!」と聞かれたら「誰も通ってないよ!ホント商売あがったり。
お兄さんは遊ばない?大二枚 でいいわ」とか、隠さない場合の言葉とか
スカートの中を見られそうになったら、
「やめとくれよ。これでも男の経験はないんだよ!嫁にもらってくれるのかい?」とか、
「いいのかい?スカートの中には魔物がすんでいるんだよ?」とか、
「ただじゃダメ。スカートの中は大事な商売道具。見たいのなら先に金を払っておくれ」とか、
「何すんだい!いやらしい!誰か警察呼んで!訴えてやる」とか
隠しているのをバレたら
「あぁそうだった。最近物覚えが悪いんだ。ところでお前さんあたしに何か用かい?」
そんで逃げおおせたら
「さてと、ついでにお酒はいかが?御代は逃げてる理由でいいよw
なぁにベッドの横でささやいてくれたらそれでいい。私が寝たらどこへでも行けばいい」とかね^^
パンダちゃんはとてもまじめだから物語になるのよ^^
ジョークなら4コマ漫画の繰り返し。
こっちのジョークにどう反応するか、その反応みて次の一手。
相手の言葉行動に何も考えず、脊髄反射の練習しましょ ^^
ってとこでチキータさんの総評をよろしくね♪
お相手してくれてどうもありがとう^^
ホントにタナトスさんって心配りの行き届いた優しい人だなぁ。
お蔭で、いつも背中を押してもらっています。
ヒントには気づいたんだけれど、それが私には難しい。
反射とか、五感で感じるとか、頭をからっぽにとか、昔から一番の苦手。
例えば絵画鑑賞も大好きなんだけれど、絵を前にただ感じるというのが出来なくて、もう頭の中フル回転であれこれ考えちゃう。だから小さな美術館でも廻るのに何時間もかかるので、たいてい一人で行きます。
タナトスさんの答えはさすが、セクシーね。
アメリカンジョークっぽい。
映画のような設定にしたつもりで、やっぱりヒロインがまんま私だったから気の利いたジョークが出来なかった。チキータさんの設定はかなりいじったのに^^;;
思い切って娼婦の設定なんかにすると、いいのが浮かぶのね。
精進しまーす。
チキータさんはきっと、総評とか好きじゃないと思う。
ごちゃごちゃ言葉で評価するより、行動で示すタイプじゃないかしら。
そこがかっこいいんだよね~


そう解釈したうえで、順調に更新している現状を思えば、佳作とは言えないまでも入選くらいは行ったのかなな~んてうぬぼれてみたり。
でも、単にチキータさんの体調が戻ったから普通に更新してるだけかもしれないから、そんな風に思うのはとんでもなくおこがましいような気もしたり。
なんて、こんな言い訳がましいコメントできるのも、タナトスさんが挟まってくれるから。
根が気にしいの小心者だから、いろいろ不安でね。
聞いてくれてどうもありがとう。
今週は次男がインフルエンザにかかり、会社休んで引きこもり生活のため、時間がたっぷりあって余計にあれこれ考えちゃうのでした~。
明日からやっと復帰です!!!
チキータさん、気にせず更新よろしくです!!
私もチキータさんも大好きなのよね

寒い日々が続きます。
体調に気を付けてよろしくね^^
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