2011.12.22 (Thu)
双頭の赤ちゃんが生まれる―ブラジル

ブラジルで双頭の赤ちゃんが生まれました。
イマノエル、およびジーザスと名付けられた赤ちゃんはアナジャスの病院で帝王切開にて取り上げられ、現在は母子ともに健康だということです。
母親は25歳のマリア・デ・ナザレイス、彼女は超音波検査をこれまで受けたことがなく、胎児が双頭であることを出産数分前に初めて聞かされました。
赤ちゃんには双頭のほか脊柱が2本ありますが、心臓および器官を共有しているそうです。
ブラジルでは、今年に入って双頭の赤ちゃんは2例目。前に生まれた赤ちゃんは酸欠のため、生後数時間で亡くなっているということです。
放射能こえぇ~~~~~
エコーで出産前に判明するから堕胎するだろ
腫瘍や白血病とかある種の欠損は遺伝子の異常であるだろうが。
放射線被曝の他に化学物質や薬剤の影響も多い。中国やインドでこういった奇形が多いのも人口が多いからと言うより公害汚染が原因かもしれない。
この前産まれたベトナムの赤ちゃんは元気かな?
障害のある子供を産む、産まないの判断は難しい
と思うけど。この母親みたいに、出産の数分前に
知らされるのもあんまりだな。
超音波検査の重要性がわかる。
で、裸族のひと | 126399 はこの記事に対するコメが
1ばいざい
なのか?
知らんかった
オマイがっ神か?イエス。なんちって
ケルベロスは全く見ないね
何故だろう
親はどんな気持ちなんだろうか
複雑なんだろうな
少しでも長生きしてほしいような
でも苦しいだけなら、、それはいいことなんだろうか
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