2011.12.16 (Fri)
裸の女性を大皿に横たわらせ、肉食をやめるよう訴え―スペイン (5p)

―新浪網(中)―
15日、スペイン北東のバレンシアで、同国のアニマルライツを標榜する団体「アニマルナチュラリス(AnimaNaturalis)」が、裸の女性を大きな皿の上に横たわらせるパフォーマンスを行いました。
英紙によると「今日、肉を食べる習慣は完全に過去のものとなった」と述べる同団体によると、毎年500億匹の動物が食肉業者によって殺され、最も多く消費されるのがクリスマスだということです。




実際には、生臭くて刺身とか生ものはダメっだったな、、
植物だって生き物なんだからどうやっても滅亡しかないんだよね。厳密に考えるとさ。
矛盾だらけってのも、人間なんだな~と考えてみたり。
そば食べに行っても醤油でそば食べてた笑
そこまで徹底しているのはすごいとは思うけど、しょっちゅう風邪ひいたり、肌かっさかさだったり、生物として無理しているのは否めないよね。
そして友達として一緒にいくと、すごく気を使う。
植物だって生きているんだし。血も流さないし鳴き声もあげないけど。
命の問題について、彼らはどう自分を納得させているんだろうか。
このままでは年が越せないので金ネックを売りに行ったら1つは2マン2千円でもう一つは偽モンだった。
動物愛護もわからないではないけど
動物はダメで植物はいいの?とか
クジラ・イルカはダメで牛・豚・鶏はいいの?とか
じゃあ、なんで人間はダメなの?とか
思想・宗教まで含んだ考えたらきりが無い話だと思うけど、
自分で考えた答えは、
「食べて生きていけることに感謝しなくちゃな。」ってことです。
よく食べる前にお祈りしたり手を合わせたりするけど
あれって、元々はそういう、生あるものを犠牲にして生かしてもらって
ありがとうってことなんじゃないかなって思う。
シーシェパードのように過激にならないようにお願いしまふ。
この人たちは何を喰べて生きてきて、生きて逝くのかね
本当に植物だけで生きてきたと謂うのなら
きっとそれは間違いなんじゃないかと思う
所で
行き交う人々はコートにマフラーにと厚着をしてるのに
一人だけ裸はちと可哀そうじゃないか?
自分が何を貫こうとかまわないけど人に押し付けるなよ。
少なくとも現在の流通に乗ってるモノについては。
その流通のおかげでメシを食ってるやつもいるんだからさ。
シーシェパードのような無法者とは異なると見ていいのではないだろうか。
極端なベジタリアンは身体に良くないが、我々日本で暮らす人々の食事でも野菜が極端に少ない事は問題だと思える。もう少し肉や炭水化物を控えて野菜を食うなら穏やかな暮らしができるかもしれない。
時に肉食に戻ったとしても。だ。
問題は旨い野菜を食べようと思うと手間と金がかかるということかもしれない。
アメリカなんかその典型だと思う。ハンバーガーは安いのにサラダは高い。
さて青汁飲むか。パラジウムリアクターも交換しなきゃ
とても素敵だと思いました。^^
美しいですね~
が、強要はしないでくれ、私も肉食えとは言わないからさ。
肉食ったらその陰で、相当数のトウモロコシが、、、って考えなんだっけ?
私は肉を食いたいから食う、食いたくないなら食うな、好きにしろっての。
無駄な殺生は私も嫌いだ、コンビニの無駄な廃棄など、ほんとに嫌悪感しかない
肉大好きだけど、肉だけ食べてるわけじゃない
やっぱバランスだよねぇ
ところで、私は、育ったところも父の実家も農村地帯で、周りのお年寄りは生まれながらのお百姓さんが多いのですが、彼らはみは、立派なベジタリアンです。
といっても崇高な思想があるわけではありません。
どちらも山深い農村、動物性たんぱくを摂ろうと思ったら、狩猟か川魚を釣るしかない状況。
よくて、しじみかオタマジャクシでした。
子供のころは毎年夏休みとお正月に父の実家に滞在しましたが、その間、動物性たんぱくを摂った記憶はまったくありません。
普段の食事は、ごはんに、畑で採れた野菜のみ。
菜っ葉や豆のお浸し、お芋の煮っ転がし、漬物。
夏はナスやキュウリやトウモロコシ、トマト。
冬はネギに白菜、根菜類。
お正月のごちそうは、とろろ汁。後は、野菜だけの煮物。なにより、祖父が搗いたお餅!!
自然薯が最高のスタミナ源であり、ごちそうでありました。
お雑煮も、ゴボウ、タロイモ、ニンジン、大根、ネギなど冬野菜だけが具で、味付けは醤油のみ。
かつお出汁なんて高級なもの、使いません。
野菜から出る出汁で十分おいしかったです。
今は祖父や祖母も亡くなり、豪勢なおせちも用意され、若いお嫁さんの作るお雑煮にはお肉やかまぼこが入っていますが、今でもあのお雑煮の味が忘れられません。
東京生まれ・育ちの母も、このお雑煮には感動したらしく、毎年東京風と田舎風と、両方のお雑煮を作っています。
と、話がそれましたが、つまりは、戦前の日本、とくに山沿いの農村では、ベジタリアンはとりたてて不自然でも特異でもありません。
んで、そういう食生活で育った、現在80歳代以上のお年寄りが、近代日本の医療や生活水準の向上の恩恵を受けた結果が、長寿国日本の姿なんだろうなと、思っています。
事実、私の育った農村の近所のおじいちゃんおばあちゃんたちも、食事はほとんど畑で採れた野菜で、食べつけないので肉や魚が自由に手に入る現在でも、めったに食べることはありません。
お浸しに鰹節くらいはかけるようになったみたいですが。
そんなじいちゃんばあちゃんたちは、みんな健康で90歳すぎまで畑で働いています。
私は、もう動物性たんぱくもお砂糖もたっぷり食べる世の中に生まれて育ったので、いまさらベジタリアンにはなれません。
子供を産んだ後、しばらくマクロビオティックに傾倒したこともありましたが、とてもそんな生活、私には無理でした。
肉や油を多く食べるのは、欧米人に多いそうです。
なぜなら彼らは歴史上、サルの生息北限よりも北に住んでいたため、植物だけでは十分な栄養を取ることは出来ず、また、寒さの厳しい土地では、温かい土地よりも脂を多量に必要としたからといいます。
そんな、遺伝子に組み込まれた要素もあるので、ベジタリアンが体にいいか悪いか、人種や住んでいる地域もくるめて考えるとよいと思います。
日本人には、なかなか合った生き方だと思いますよ。
私にはできませんが、実行している人は尊敬します。
肉は食べなくても問題ないけれど、バターと卵はダメ!
スイーツなしには生きられない体なのです。
私はお肉を食べない日は食事をしても楽しくないし物足りなく思う。
逆にほんの少しでもお肉類があると幸せに感じる。
無理してべジーになってそれに慣れたとしてもたぶんそれはかなり
精神的に無理を強いられていて押さえつけている状態だと思うので
心身的には全然よくないと思います。
だからお肉をやめようなんて絶対に思いません。
お肉なしの人生なんて考えられない。
といっても勿論野菜無しの生活も考えられないです。
イヤだ!
みんなベジタリアンになっからwww
おええ~っ
食肉用の家畜の多くは子供のうちに食われるんだから
ラム肉最高に旨いけどね
クリスマスはいい肉を使った手料理を並べて食べます
健康に良いからと、やってる人は問題ない
生き物を殺すなと主張する奴は全員今すぐ自殺すべき
生き物は殺生をせずには生きていけせんのや
美人だとは思うけどなぁ日本人受けはしなさそう
俺的には、残念。
彼等の狙いとしてはね。
交通事故写真で、安全運転の意識が高まるようにね。
パンダの主食は笹と竹の子であるが、スイーツも好む。
まれに昆虫や小動物も餌として食べる。
パンダは甘い水を飲むことも好きで、毎日少なくとも1回は甘い水を飲む。
基本的に、クリームによる白い食べ物に目がない。
荒川先生が酪農について分かりやすく描いてるぞ!
動物を食べることが罪ではなく、食べられてくれる動物に感謝をしないのが罪なんだよ!!
日本白パンダ改め朴念仁パンダ保護協会
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