2011.12.13 (Tue)
人体彩絵ならぬ「牛体彩絵」大会―雲南省

―雅虎(Yahoo!中国)―
10日、雲南省江城県で催されている「第二届(回)中老越三国丟包狂歡節」で、人体彩絵ならぬ「牛体彩絵」大会が開かれ、ラオス(老)やベトナム(越)はもちろん、遠くアメリカやカナダからも色を塗られた牛と飼い主が参加、賑わいました。
言い伝えによると、虎の餌食にならないように牛に彩色を施したのが始まりというこの習わし、経年と共にイベント化したものだということです。








俺等みたく見てる分には良いが
牛的に
「うわぁ… 何か描かれてるんですけどー」
みたいになってんじゃね?
ラッピングバス・・・。
^^;
絵の内容はよくわかんないけどねー
牛はいい迷惑なんだろうが、大事にされてるんだったらいいじゃないか
虎の餌食にならないようにっていう始まりもいい。大事だもんね、牛。
実際虎から守る効果はあったのかな。
しかし絵柄がかわいいね
無論作り物の牛ですけど。
虎の餌食にはならなくても人間の餌食だね
どれもこれも芸術とは呼べない落書きレベルだし
こんなに立派な角もってるのに暴れるような心配されてないのがふしぎ
牛にペイントするだなんて!
これは虐待だ、動物虐待だ。
雲南省の人間とスペインのマタドールは許さない!
うぅ、牛が可哀想過ぎて涙が出てきた…
あれは体に毒じゃないもの使ってるだろうけど(そう信じたい)、中国がやってるってだけで普通に家の壁とか塗るペンキ使ってそうで、そういう意味で怖いなぁ。
でも日本のお祭りでも上げ馬神事っていう虐待の祭りあるぞ。馬乗る人間として、あれは許せない。
話を聞いたときにはまだ虐待とか言われてなかったときだけど、必要以上にぶん殴ったり、興奮させるために薬のませるとまで聞いた。
まぁぜんぜん関係のない話なんだが。
そこに愛があるなら。
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