2011.11.18 (Fri)
中国式校車 (11p)











―雅虎(Yahoo!中国)―
と。説明不足でしたね。16日9時40分ごろ、甘肅省慶陽市正寧県榆林子鎮の路上で、幼稚園児を乗せた校車(スクールバス)と石炭を積んだ大型トラックが正面衝突を起こし、園児18名を含む校車に乗っていた20名が死亡するという事故があり、中国では大きなニュースとなりました。
校車の定員は9名。そこに64名が乗車していたことが被害の大きかった原因で、車内は運転席以外は取り除かれていたということです。当局ではこうした乗車定員を無視した「黒校車」がこれまでにも多大な被害者を出した大きな事故につながってきたことから、摘発、指導を行っているということですが、改善されるにはほど遠いのが現状のようです。
(いちばん下の画像は座席を取り除いた校車の参考画像:淮安市にて、7名定員のところを32名が乗車していた校車)



通勤したもんだ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111116-OYT1T00854.htm
まぁ!なんてタイムリーなのw
何族のお子さんかな
少し不憫だね
妙に子供たちの動きや表情が可愛く思えるんだよなぁ^^
大阪でも日雇労働者をこんな感じで運んでる会社あるぜ
おっちゃん達も何だか楽しそうに車に揺られてる
オート三輪。
四輪に比べてコーナリング安定性がすこぶる悪い。
ガラス類は全壊。
運転しにくいでしょうね。
ライト類には蓋。
他者に知らせることもできない。
トータルして安全性は皆無。
まさかこれも送迎用?
どうやって乗るんだろ
スゲー押し込んでるんだな、子供
親何も言わないのか…?
一人も笑ってないし楽しそうじゃない。
毎日こんなめにあってたらそうなるしかないわな
粗食に耐え、劣悪な環境化でも生きていく国が。
だって、そのお陰で世界の工場として安い賃金で物作りしてくれる。
そういった労働者を育てていると考えれば、こういう送迎バスは当然といえる。
楽しい?
人生 生活 仕事全て
太い釣り針が、、、、
いや、まさに、この記事が、その事故についてのものなわけだか、、
冷静に分析しているだけですよ。
上から目線で。なんて。
でもね、事故に遭った子供達が可愛そうだとか、
どんな安全管理してるんだ、責任者でてこーいとか言うのは、
書くまでもないこと。
様々な見方捉え方が必要なんだよ。
自分は親の死に物狂いの仕事のおかげで日本の大学に行かせてもらってます。
僕が生まれた田舎は学校すらありませんでした。
なので、子供たちを見て昔を思い出して、学べるだけで幸せなんだなって気持ち
を再確認しました。中国では今、学ぶ余裕すらがない一部の中国人が沢山います。
ここでは当たり前のことが中国では、当り前ではありません。
自分がいた田舎では、犬を食べるために飼っていました。生きたまま皮を剥がさ
れて、吊るされていた犬を僕は5歳の頃見ました。今でも覚えているということは
相当強烈な記憶でした。幼少期はこれが当たり前(犬を食べる)だと思っていました。
僕はこっちに来て10年ほどになります。当然イジメもあり、それも克服してきま
した。その時は死んでしまいたいなどと考えた時もありましたが、今考えるとど
れだけ馬鹿なことを考えていたか。イジメ程度がこの子達と比べたら何なんだと。
そんな時期もありましたが、それでも日本の大学生活に染まって髪の毛の手入れに
お金を掛けたり、ファッションにお金を掛けたり、友達と「この授業つまんねーよ
なぁ」みたいな会話をしたり・・・。環境って本当にすごいです。
>>124919 親も大抵このような環境かそれ以下の教育を受けています。一般家庭は
インターネットもなく、TV情報もほとんどニュースで、しかも情報操作
されています。こんな環境で何の文句を言えるのでしょう。
>>124926 日本に来る前、中国の教育を少し受けていました。始めて日本の小学校
に行った時、中国と比べて遊園地と間違えるほど楽しかったし自由でし
た。そして日本で「出る杭は打たれる」ということを学びました。
あるっちゃあるけど
田舎の警察はほんとう役に立たない
違反で捕まってもちょこっと金握らせば
開放してくれる
単純に人口が多すぎて管理しきれないんだよ
だから政府は必死に情報統制したりしている
いくらGDPが日本抜いたとしても中国は
教育制度や一党独裁を変えない限りかわらない
未だに領土欲が強くて
近隣諸国と揉めているなんておわらい。
いや笑ってられないけど
何も意見が言えない子供がかわいそー
たしかにGDPが日本抜いたとかマスゴミがいってるけどね
一人あたりでは全然日本が上なんだよね
でも、マスゴミはそれを全然言わない
いかにも一人当たりで抜かれた様な思い込みを狙ってるね
ろくな大人になるわけねーわな
終わってんな中国
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