2011.10.31 (Mon)
幽霊屋敷で幽霊を演じていた17歳の少女が首吊り用の縄からぶら下がっているのが見つかる―ミズーリ

―NY Daily News ほか―
ホーンテッドハウス(幽霊屋敷)で、アンデッドを演じていた17歳の少女が首吊り用の縄からぶら下がっているところを同僚が発見し、病院に運びました。少女は重体だということです。
事故があったのは、米ミズーリ州セントルイス、フェントンにあるクリーピーワールドで、木曜日午後8時半ごろ、従業員が施設内の点検をしていたところ、園内のアトラクションでアンデッドを演じていた17歳の少女が縄に絡まってぶら下がっているのを見つけ、病院に搬送したとのことです。
発見されたとき、少女は意識不明の重体だったといいますが、現在の容態については元記事からは不明です。また、少女がどのような状況で縄からぶら下がっていたのかも不明です。
少女は2週間前からアトラクション内にあるバスタブでアンデッドを演じていました。事故は少女がなんらかの原因で足を滑らせて倒れた際に、近くにあった首吊り用の縄に絡まったとみられていますが。現場を通りかかかった観客からの通報はありませんでした。
アトラクションには当時、100人の従業員が働いていました。
施設を運営するハロウィーン・プロダクションズ社では、現在、自己原因について調査中であるとしています。
(下は同アトラクション内の画像)

事故か自殺か呼ばれたか
そりゃそうだ。
日本でいうところの芸大?みたいな芸術系の学校だったのでそういうパフォーマンスも有りと思われてたらしい。
1台じゃ足りないよう、みたいな感じで…
不運すぎますね、まだとっても若いのに。
演じてる様にしか見えなかったのが最大の原因か?
皆さん、気を付けながら非日常を楽しんで下さいまし
不自然です。
首吊り用ってことは、高い位置にあるんでしょう。
これは臭う!
事件のにおいがプンプンと…
ふむ。
じゃ、「リビング・デッド」ならどうする?
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