2011.10.21 (Fri)
双頭の赤ちゃんが生まれる―インド

―国際在線―
18日、インドで双頭の赤ちゃんが生まれました。
赤ちゃんは、ボパールから300キロ離れたDharの町に近いGhatodの村に住むAlkaという名の女性から帝王切開で取り上げられたもので、産声は2つの口から上げたということです。
インドゆえに双頭は吉兆とも捉えられ、噂を聞いた住民が祝賀のために多数、病院に集まったそうです。また、赤ちゃんですが詳しいことは不明。現在は大きな病院に転院し、検査を受けているそうです。
どみゅおー
長い間放置しゅてどうもしゅみましぇんでしゅた
にも
歓喜天(ガネーシャ)やシヴァにブラフマーなど
インドの神様の絵には「多面神」の絵がよくある。
三面や五面が中心ではあるけど、こういう「多面神」は例外を除いてはインドのみに見られるもの。
故に「多面人」である双頭の赤ちゃんは、神の生まれ変わりとして大切にされるんだけど・・・
信仰の薄い若い世代にはやっぱり奇形でしかないのよね・・・
幼き時代は親の加護、成長したら強き心で運命と共に、長い時を歩んでほしい。
長生きは難しいだろうが、精一杯生きてほしい。
崇めるのは、変だ
人類70億近くにもなると
結構な数が生まれてくる事になるよね・・・
何かあるのか?
吉兆…
良い事かも知れないが
「将来この子たちにとっては?」
と、考えると浮かれている場合じゃあない
背中の突起物は見せかけでも無く、心臓を貫かれても「俺の心臓はもう一つある」とか言っちゃってラスボス風味。育て!大きく育て!!
ちゅっちゅ 母親[アハン♪] ちゅっちゅ 母親[wii]
ちゅっちゅ ワシ[酒買ってこい]
でっきるっかな、はてはてちゅっちゅ~
でっきるっかな、でっきるっかな、はてはてちゅっちゅ~
でっきーるっかーなーぁあ
何を持って“例外”としているのか定かではないですが、
そうは言っても、「多面神」は別にインドだけでは無いでしょう。
ローマ、ギリシャ、スラブ、ケルト、エジプト、全てに出てきますよ。
悪神もいれるのならば、もちろんイスラム教、キリスト教にも出てきますし。
言うまでもなく、道教、仏教にもそれぞれ「多面神」はいます。
これら、全部”例外”にしちゃうんですかね。
自分だけのルールで話をすると、受け手てとしては、非常に極端だと感じますね。
それも含めて、それがあなたのルールと言うなら、こちらとしては意見の言いようもないんですが…
そう、未来の人間は力強く、ライオンなども一撃で倒せるほどの新人類に生まれ変わるのである
2011年10月28日宇宙から何かしらあるとメッセージが来た
近未来、人は猛獣を遥かに凌駕する力と今では考えられない進化をとげる
そう、なかにはちんぽがあちこちに生える奴さえいる
メスには人気である
無駄な医療費使うな!
ヤッホー!うぃ~wiiひっく、ぉえ~
いゃっほー
wii(●▼●)ひっく(●▼●)ぉーいぇー♪
このしわしわ具合は、本当に生まれたてほやほやですね。
すべての命が長く生きられるわけではないのは世の常だけれど、なにか生まれてきた喜びを少しでも多く得られますように。
ときどき、天地が引っくり返るような異変が起こって、今弱者と言われているような人たちが力を得て本当に神様みたいになったらどーかなーと、妄想することがあります。
私は好きですよ、人知の及ばぬものを「神」と敬い畏れる人の心。
大好きです。
っていうか、興味深くて興味深くて、追究したくなります
そろそろ生後2週間ぐらい。
アメリカ?のヘンゼル姉妹と同じような症状なら、ちゃんと成長出来るかもしれないよね。本人、両親家族共に、生活していくのが容易ではないと思う。
今現在の健康状態も伺い知れないけど、二人が良い名前を付けてもらえて、[双頭の赤ちゃん]じゃなく、それぞれの名前で呼ばれていると良いなぁ。
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