2011.10.20 (Thu)
現地ガイドの胸のタトゥーが、かつてヌクヒバ島で暮らしていた食人族のものと酷似

―The Sun(英)―
「行方不明の冒険家、現地のガイドに食べられた可能性―仏領ポリネシア」に関する続報です。
英サン紙が伝えたところによると、姿をくらましている現地ガイドの胸のタトゥーが、かつてヌクヒバ島で暮らしていた食人族、カイオイ(Kaioi)族のものに酷似していることがわかったそうです。
これは、仏領ポリネシアのボディアートについて詳しいドイツの専門家、ヨルグ・クラインが指摘したもので、それによるとタトゥーは「カヌーに乗ったアイオイ族の戦士」をあらわしているそうで、実際、ハイチ(31)自身も島のカヌークラブのメンバーだったということです。
ってことだな
人種習俗を超えて「理解」しなくてはいけないかもしれないが
「納得」できないもんだいですな
タトゥーも合成か?
人間と背景は明らかに合成。
となると、「タトゥも合成?」と疑問に思われて当然。
どこで撮った写真か知らないけれど、一切加工しないが吉。
よほど解決したい事案と感じるわね。
観光に打撃が大きかったのかしら・・・
このなんかやらかしそうな奴の写真貼り付けたんだろう
体全体の輪郭が不自然だ
これはタトゥーの柄を良く見えるようにコントラストとシャープあげまくっただけ。
このガイドあっちの人にしてはやさしげな顔してるくせに
人をあの世へガイドしちゃうとはね。
人間氏より育ちだなー
マジで食っちゃったのカイ?オイ。
おまえの目は裸族といっしょかw
祖先から受け継いだDNAが発現したんじゃないかw
>おまえの目は裸族といっしょかw
はい。
顔の正面に二つついております。
話はそれからだ
んー…
段々面倒臭い事になってきたな
(習俗的な意味で)
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