2011.10.18 (Tue)
双頭の赤ちゃんが生まれる―ベトナム

―TuoiTreNews(越)―
ベトナムで双頭の赤ちゃんが生まれました。
先週水曜日に生まれたこの赤ちゃんは、メコン・デルタに属するソクチャン省チャウ・タイン地区に住む35歳の女性から帝王切開で取り上げられたもので、女性は2度目の出産、女児だということです。
ソクチャン総合病院のグエン・ホン・トゥイ医師によると出生直後には弱々しかった呼吸が、夕方には通常となったため、精密検査を行うべくホーチミン市にある児童病院に転院させたそうです。
女児は胴体は1つですが、双頭であるほか、脊柱、心臓も2つあり、手は前に2本で各々に指が6本あり、背中にもう1本手があって、それには3本の指が付いているといいます。生殖器は1つです。
女性は出産するまで赤ちゃんが双頭であることを知らず、妊婦検診の際に心音が2つ聞こえていたため双子のようだと医者に言われていたということです。
※追記:その後、英サン紙でも報じられました。


第一子と母親は影響ないのかな。 奇形の出生確立が気になる。
神経系統がどうなっているのかわからないけど、元気に育ってほしい。
またアメリカのせいだってのかい?
裸族のひと | 122656 さん
日本にいて、規定通り妊婦検診を受けていれば、
産科医の熟練度や検査機器の性能がある程度保障されているので、
生まれてびっくり…ってことにはならないはずですよ。
男性だったら、妊婦であるパートナーに告げられる前に
告知を受ける可能性はありそうですが。
しかし先天的な障碍がある子供にとっては親の判断が全てですから、この女性が最良の選択をすること祈ります。
もうすぐ、どことはいわないが、どこかを中心に大量にこういう子供たちが生まれてくる可能性がニッポンにもあるんだよな。
まだ間に合う人は、さっさと行動すべし!
実際は出産前の検査で分かるから、堕胎しちゃうだろうね。
機器が無い所なんだね
血管の共有具合や他の臓器の共有具合にもよるんだろうけど
どちらか一方を、、というのも難しそうですね。
しばらくは生きれたのしても、、どのくらいの寿命なんだろうか。
産んだお母さんも、大変だろうな、精神的に、肉体的に、金銭的に。
この子たちに少しでも多くの幸福を与えてあげてほしい。短い命ならなおさら。
もし苦痛のみで、明らかに寿命が短いなら、、無理に延命もしないであげて、、
でも、本人達は、きっと生きたいんだろうな。
それ以外は普通なのに
この子たちの背中の腕はどうなんだろうな
足は内翻足なんだろうか
立ち上がって歩けるようになるといいけど
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つまり枯葉剤の影響なのか?