2011.10.07 (Fri)
スーパーマンになりきるために形成手術までおこなった男―フィリピン

―Mail Online―
大好きなスーパーマンになりきるために形成手術までおこなったフィリピンの男性が話題になっています。
この男性はマニラの南、カランバに住む35歳、ハーバート・チャベスで、バンディラニュース(Philippines' Bandila News)のリポートによるとスーパーマンの熱狂的なファンである彼は、コミックはもちろん、等身大のフィギュアやグッズなどの収集に飽き足らず、自分の顔までスーパーマンに似せるべく手術をおこなったそう。
1995年からおこなってきた形成手術は鼻や唇のほか、筋骨逞しく見えるよう腿にまでインプラントを埋め込んだほか、お約束の割れ顎まで手術で再現したほどの凝りようなのだそうです。


どや顔でポーズをとる、職業は「ページェント・トレーナ(見世物小屋の調教師)」というチャベスですが、同ニュースでは精神科医のコメントとして、頻繁な形成手術は身体醜形障害(Body Dysmorphic Disorder)が懸念されると伝えています。

形成手術する前にもっと筋肉鍛えろや!
そもそも見世物小屋って、まだあるのか?!
よくわからん。
それ以外はカス。
それ以外は 知らぬ存ぜぬ
アジア人の手足の短さがかなしい
なぜかゲイ臭がするお
まぁ、マニアならセーフなのかもしれませんね。
ジジイは40過ぎぐらいのオッサンで小学生ぐらいの娘とボロい軽自動車に乗ってやってきたらしい
娘の隣で10万のモン3万にしろってのもおかしい話なんだが、それ以上に何がおかしいって服装が変なの
サスペンダーに蝶ネクタイ付けてちょっと普通じゃないの
そんで動きが不自然。
ツレが先輩にあのジジイやばくないすかって聞いたら先輩はあれはジャッキー○○だよって
そんで顧客伝票見たら確かにジャッキー○○って書いてある、しかも本人の自筆で
つまりジジイはジャッキーチェンが好き過ぎて普段からそんな服着て名前も勝手にジャッキーにしてるらしいの
オレはそれ聞いてなんて素敵なジジイなんだって思ったよ
興味があって色々見てたら、日本の芸能人はポルシェやらベンツ、BMWなんていう定番のいわゆる高級車が多い、移動用にアルファードなんかも人気。
そんでハリウッドスターになるとやっぱり別格でフェラーリやらランボルギーニ、ベントレーにマイバッハ、もう高級車のオンパレード
そんな中、ハリウッドにも漢がいました
ジャッキーチェン、愛車 三菱パジェロ
オレはジャッキーにサムライを感じたね
あるらしいですよわざと骨折させて脚伸ばす施術がー
CBSニュースリポートだっけかな。
実験で白人の冴えないオッサンが隠しカメラで街歩くだけで
若い女がわらわらと寄って握手して来るの。
白人と知り合う⇒結婚=一族ビンボーからの脱出
取り敢えず握手、って刷り込み。
結果は・・・。
好きならいいんですが、人体改造はもとに戻らないしな
依存しすぎないで、自分自身の人生を全うしてほしいもんだ
と書こうとしたら既に指摘されてましたね
マッチョ体型じゃなくてあの顔が好きなのかな?
ちなみにブルース・ウィリスのモノマネしてるあの日本人も整形してる。
てっとり早く整形に頼るところが病なんでしょうね
心の臓とめる
ちんぽビンビン物語
明日は朝5時おきてドカチン仕事
はぁ、めんどくせ
オレも仕事探すかな~
来年度(4月ぐらい)までには何かしたいな
ってかせんとヤバい
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