女性で、タイトルは「牛女」だった・・・
関節が逆に曲がった障害者だよ
ショウガイがあっても権利を主張して生きられる国もあれば、それが適わない国もある・・・
障害者として隅っこに追いやれれるより、あえて露出してパフォーマーとして社会に適応する方が、
自他ともに幸せかも
昼日中街に出て歩いてるもんな。
強いのか強くなったのか強く振る舞ってるのか
生活上しゃーないじゃんなのかとにかく……
しっかしきたねー街ですね。こんな街見た事ない、中国の画像以外では。
に一票。
よく似たの見たよ。
不謹慎でごめんなさい…。
ラクダのような、膝関節やが逆向きな感じの障害を持った人でしょうか
現在の医学ならば、どうにかなるんかな。
膝を逆に付け直すってだけでは、だめなんだろうな、、、
コメント内容にびっくりや!!!
では、あの足の運びで背面歩きをやってみましょう^^
本人がよければそれでよし。
裸族のひと | 122093さん
それも考えたけど、肘と肩を見ると背面歩きは不自然。
単にってのもアレだけど。
そういう障害の人。
特異に感じてしまう自分はいるけど
気持ち悪いは論外やね。
周りの環境がしっかりしないとね。
でも見なくてもいいや。
障がい者を遠くから隠し撮りした動画なんて。
上の画像だけ見たら、ビーチにマット敷いて日光浴しようとしている人かと思っちゃった!
>女性で、タイトルは「牛女」だった・・・
見世物小屋が無くなると言うので、見に行きました「牛女」・・・
障害のある足を見えるようにして、彼女は編み物をしていました。
大きなダイヤの指輪をしていたのが印象的でした。
彼女一人で、小屋の人たちの生活を支えている誇りさえ感じる、堂々とした姿だったと思います。
他の「ろくろっ首」等は、嘘っぽかったわ。。。。。
私が見たのはだいたい30年ほど前でした
たしか世間話や観客いじりをしながら折り紙を折ったりして
私の隣で見ていた女の子にそれをプレゼントしてました
他の子供だましのネタと違って一人だけガチだったので印象に強く残っています
子供心に高揚感と罪悪感が混じったような複雑な心境で見世物小屋を後にしたのを覚えています
四つ足で歩くと荷物持てないから、あーするしかないんだ。
一族みんながこの症状のやつ
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イヌ?
気持ちが悪い・・・