2011.10.05 (Wed)
夫に胸を刺された女性がインプラントのおかげで命をとりとめる―ロシア

―Pravda(露)―
夫に胸を刺された女性がインプラントのおかげで命をとりとめるというできごとがありました。
ロシアの新聞、モスコフスキー・コムソモーレツ(Moskovsky Komsomolets)が伝えたところによると、このシリコンバストにボディアーマーとしての新機能を付加したような(原文のまま)お話のヒロインは、モスクワに住む40歳の女性。
女性は5年ほど前に夫から豊胸するよう求められ、形成外科医セルゲイ・ブルーヒンのもとを訪れてインプラントを挿入。今回のケンカの最中、怒りでナイフをつかんだ夫に左胸、心臓めがけて刺されましたが、巨大なインプラントがナイフをしっかりと受け止め、刃先は胸郭にさえ達しなかったといいます。
事件の後、女性は再びクリニックを訪れ、インプラントを新しいものに交換してもらったということです。
触ってみたい
生きていたのは偶然にすぎない。
死刑でOK。
まさか、
「生きていたのは自分が豊胸手術を勧めたせい。俺が命を救ったも同然」
なんて言わないでね。
女の子が刺されてシリコンが出てくるヤツ
胸にシリコン入れてくるわ
奥さんが許してるのかがポイントだけど
殺人未遂で旦那にはきちんと罰を与えてほしい、償ってほしい
って話も聞いたことありますし、豊胸手術用のシリコンバッグって意外と凄い…!
しかし、ナイフ出すほどの喧嘩ってなんだったんでしょうね
元々ひどいDV夫だったのか、何か積もり積もってなのか…
矛盾を破った
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