2011.09.20 (Tue)
双頭のナマズが見つかる―山東省 (6p)

―青島新聞網―
双頭のナマズが山東省青島の膠南市で見つかりました。
見つけたのは同市に住む主婦、張という名の女性で、一昨日の夕方市場で買って冷蔵庫にしまい、今日紅焼(醤油煮込み)にしようと取り出したところで頭が二つあったのでおどろいたと述べています。
ナマズは体長50センチ、上下に重なった頭部は上の頭にひげが10本、下の頭にはひげが6本ついているということです。
専門家によると、双頭のナマズは極めてめずらしく、通常は命令系統が二分されるためにここまで大きく育つことはなく淘汰される筈のものがここまで大きくなったのはそれだけ生命力が強いことをあらわしているとのことです。また肉質は正常なナマズと同じで食用するのにも問題はないということです。





いや、その専門家な。大丈夫か。本物の専門家か?
いやそもそも、『何の』専門家かね!?(爆
母親がそのまま冷凍庫入れて保存してたんだけど4~5日して食おうと思って解凍したらまだ生きてた
驚いたのは首はねてからもずっと生きてんの
ウナギとかナマズとかの生命力は半端ないよ
それにしても、こんなもん食べたい奴がおるんかっ!!
双頭であるハンディにも耐え生き延びたというのに
人の手につかまり調理寸前で発見されるとは
なんか運がないね、、
親の被曝による奇形=棲んでいる地域が被曝
の可能性があるから。
何でもそうだけど、特に食材は吟味して買わないとね。
虫食い穴があったり、肉の色が変わっていたり・・・
桃なんか子供に押されて悲惨なことに・・・
それと
>専門家によると、双頭のナマズは極めてめずらしく、
>通常は命令系統が二分されるためにここまで大きく育つことはなく淘汰される筈のものが
>ここまで大きくなったのはそれだけ生命力が強いことをあらわしているとのことです。
>また肉質は正常なナマズと同じで食用するのにも問題はないということです。
いつもの「問題ない」じゃないでしょうね?
↑
いやいやいや。
脱線・転覆・埋め立て
(吊るりんさん風に)
ろくすっぽ事故調査もしないで“臭い物には蓋”をしてしまう国の見解を、にわかに信じろというのは無理ですね。
吊うごくの基本方針として、「何事も原因を究明しない」ってのが傾向。
「従わないと消されるから関与しない」ってのが対策。
違うか。
やつらの生命力は半端ねぇ! ゆえに食べれば精力、栄養満点
買った人も勿論やけど、店の人も店頭に並べる
時に気づけや。
どうみてもこれ食ったらやばい!!って思うのだが・・・
こんなの食して平気とか中華生命力強すぎだろ・・・
寿司屋で働いてる友達が言ってた
教えてやろう。ここは中国だ
10年以上前に聞いた話だから放射能ではないはず
目が変な位置にあるとかは珍しくないらしい
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