2011.09.16 (Fri)
Opened Mic

動画(追記)は昨日、RT、Russia Today紙がようつべにアップしたプーチン大統領のピアノの腕前。
さて週末。恒例フリートークの時間です。皆さまどうぞ、お気軽に参加くださいね。
Openned Mic (3.Sep)
Openned Mic (26.Aug)
Openned Mic (21.Aug)
Openned Mic (12.Aug)
最近コメント入れられなくて悲しかったんだ

なんか普通に高感度アップするな。
でも、本当の姿は、冷徹の漢(ヲトコ)なんやで。
号令一発で、数千人、数万人、数十万人皆殺しやから。
某恐竜5歳児と対決させてみたいわ

100年も200年も前に作られた曲で、あの旋律。
ただただ言葉がでません。
自分の感性と合い、耳から入って体中に溶け込むような曲に包み込まれるとき、
お気に入りのトワレをひと掛けし、香りにも包まれて、至高のひと時。
ワーグナーの「タンホイザー」序曲を聴いて、財前教授になりきる私。
日本はマスコミや国民が騒ぎすぎるから
日本の政治家は行動力がないのか?

純くんは引退してるから除外にゃ
転校してきた鼻の高い美人の子が、教室に置いてあったアップライト・ピアノで”エリーゼのために”を弾いた。
別世界を感じた。
その子が自分なんかの手の届かない存在のように感じた。
その晩の酒は、やけに辛(から)く感じた。
プレステのゲーム、バイオハザードの影響だね。
左手一本指奏法が拙くていい。
だれぞの結婚式を思い出すな。
あるいは、101回目のプロポーズ。。。あ、年がばれる。
ちなみにパンダはBGMはいらないタイプ。
というより、音楽を「聞きながら」なにか他のことをするのが苦手。
音楽がかかっているとつい「聴いて」しまうので。
歌詞の意味とか歌い手の人生とかいろいろぐるぐる考えちゃって、聴き入ってしまう。
ヘタすると歌詞カード持って一緒に熱唱しちゃう。
勉強も部屋の片づけも手につかなくなる。
洋楽の場合は、歌詞を聞き取ろうとしてしまうため、ますますもってダメ。
ならばインストゥルメンタルならいいかというとそうでもなくて、クラシックもしっかり聴き入って、「これは何を表現しているのだ?」「ここのフルート絶妙!」「ぬおお、このアレンジいい!指揮者だれ?」とか考えちゃって、説明書持ち出してどっぷり観賞しはじめちゃう。
興味のない音楽だと、逆にただの雑音に感じてしまうって思考の妨げになるので、聴かない。
唯一、耳に入っても心地よく体が自然にリズムに乗れるのがジャズ。
ジャズなら、パソコンしてる時にかかってても邪魔にならない。
聴きながらでも考え事出来る。
それ以外は音楽いらない。
何時間でも、静寂の中にいられる。
山登りしているときにも、ポータブルオーディオで音楽聴いている人や楽器演奏する人の気持ちがわからない。
みんな静寂を求めに来るんじゃないの?と思う。
といって、街に流れる音楽を煩がるほど神経質ではなく、レストランのBGMが気になることもないが、一人で過ごす時間はBGMは付けない。
音楽を聴くのは、「よし、聴くぞ!」と気合を入れてそのことだけに集中するときだけ。
こういう人間は少数派なのだというのはわかっている。今のところ同志はいない。
今まで、私と同じように「アンチBGM」だと言っているのを聞いたのは、SMAPの草薙くんだけ。
だれか、BGM要らない人、他にいませんか。
わかりますよ。でもね、どんな曲で何をするかによって、効率が良くなることや、
楽しく作業が出来ることも多いのは事実だと思うのです。
私の場合、BGMははっきりと歌詞や細かな演奏が聞き取れるようには流しません。
ちゃんと聴くときはBGMではありませんから。
だから、その時その時の音量にはうるさいです。
その時に丁度良い音量というのがありますからね。
それと、集中状態になると何も聞こえなくなるものです。
BGMは聴くものではありません。
包まれるものなのです。
どんなに音量を大きくしても周りに迷惑がかからない上、細かな音まで聞き取りができるから。
サラウンド・ヘッドホンなら、右後方の枯葉の音や、後ろで閉まった車のドアの音など、臨場感たっぷり。
そしてこのサラウンド・ヘッドホンってのが、アタリハズレが大きいもの。
比較的当たるのはオーディオ・テクニカ。
何か私がBGMを批判しているように読めました?
語調や太字の使用が嫌味っぽいような気がするんですけど。
>ちゃんと聴くときはBGMではありませんから。
だから、私には音楽をBGMとして「なんとなく聞く」ことが能力的にできないんですって。
音量の問題じゃなく、他の作業をするときに何か音楽がかかっているとつい、そっちに集中しちゃって、作業が手につかなくなってしまう性質なんだと言っているんです。
どういったら、この感覚をわかってもらえるのだろうか。
>集中状態になると何も聞こえなくなるものです。
なのもわかってます。これは自分もそうですから。
でもそれって、別に要らないっていうことでしょう。
どんなに素敵な曲がかかっていても、聞こえない(脳が認識しない)ならば必要ないじゃないですか。
それとも、集中状態に持っていくのに、BGMが効果的だということでしょうか。
それならば、理解できます。
ともかく、「自分にとっては」不要なのだと言っているだけです。
BGMが必要な場合って、その効果によって作業効率が上がったり、気分が盛り上がったりする場合でしょう。
私は掃除のとき、時々ノリの良い曲を大音量で聞きながらノリノリで掃除しますが(近所迷惑)、それ以外は「何か音楽がかかっている」状態は、むしろ音楽の方に気が行ってしまうため、作業効率が下がる一方なのです。
>どんな曲で何をするかによって、効率が良くなることや、楽しく作業が出来ることも多いのは事実だと思うのです。
これもわかっています。だからこそ、自分はそういう感覚に欠ける少数派だと言っています。
別に、BGMの定義がわからないわけでもなく、その効果を否定しているわけではないんですけれども。
私のように、音楽をただのバックグラウンドとして、包まれるように聞くことの不得手な人間は他にいないでしょうかと、そう問いかけただけです。
吊りさんがBGMについて言及されていたので、長年の疑問をふと思い出して、ちょっと言ってみただけです。
物音一つしない部屋にずーっといられる人間はマイノリティなのだということに、前述のSMAP草薙氏のトークを聞いて初めて認識したので。
だからといって、BGMをかける人を異常とも変とも思ったことはありません。
ただ、マイノリティと認識して以来、仲間がいないかと密かに思っているのです。
うーん、最近イライラしやすいな。
と、年のせい…?
いや、カルシウム不足にしよう。
深夜のパソコンは控えてじゃこでも齧ってようっと。
吊りさん、つっかかってしまってすみません。
私の文章の方がよっぽど嫌味っぽいって。
ああ、まだ反省が足りなかった。。。
雰囲気悪くしてすみませんでした。
せっかく、プーチンさんが和む演奏してるってのに。
しばらくおとなしくしてますね。
今も、これまでのスレの流れが脳に届かなくって会話に入っていいのかなって感じなんですが…。
自分は漠然とお気に入りの曲をニコ動やCDをかけながら家事やってる日もあれば、テレビも電気も消して黙々と家事やってるときもあります。
白パンダさんのおっしゃるように、曲のほうに気が行き過ぎてよく仕事がはかどらなくなったりしますね…(--;)
ただ、3月11日の震災以降は緊急地震速報が聞ける状況で家にいるようにしてますね…最近はその緊張感も緩みがちなんですが。
涼しくなった夜を楽しんでいます。今夜は溜まった作業を一気に片付けています。
リモコン、ゲーム機のコントローラー、デジカメ、レンズ、バッグなどなどの修理です。
テーブルの上がごちゃごちゃ・・・。クラシックを聴きながら。
白パンダさん
気にしないでください。
私も非難のつもりはないのですが、ついつい批判的な書き方でしたね。ごめんなさい。
学校の教室での午後。
とても気持ちよく寝られそうになりますよね。
机で。
他には、バスの中や電車の中。
人が快適に眠る為には、三つの要素が大切らしいです。
1.適度な騒音。
2.適度な振動。
3.適度な匂い。
この適度というのが個人差があって、ほぼ0でなければだめな人もいるようです。
完全に静寂な空間だと落ち着かないのが普通らしいです。
以前、音響関係の仕事もしていましたが、騒音には大きさ(デシベルまたはホン)だけではなく、
周波数成分も大きく関係していて、所謂、耳障りな音は大小問わず耳障り。
読書などに最適な静かな環境というのも実は全くの無音空間なのではなく、心地よい音がしている筈です。
窓からかすかに聞こえる子供の声や鳥の声。
テレビの音や台所からの音も、誰かがいるという安心感を覚える音かも知れません。
静かだといっても実は様々な音に包まれて生活しているものです。
私は聴覚と嗅覚とに自信があります。
そして趣味は録音です。
とても高性能なマイクを使って、様々な音を録音するのが好きです。
そしてその音をヘッドホンで聴くのです。
その場では聞き分けられなかったかすかな音までもが記録され、目を閉じて音に集中しているときは
とても心地よいひと時でもあります。
セキセイインコを4羽飼っているのですが、とても良くしゃべるんです。
今日も離れたところから一直線に私のほうに飛んで来て、肩に乗るなり「ヨイショ!」。
そんなインコの声を録音すると、羽のこすれる音までも入り、マイクでなければわかりにくい音です。
あ、余計なことまで長々と。
要するに、音の世界だ~い好きってことで、
そろそろ片付けて落ちます。
ごきげんよう。
って聞こえる
>山登りしているときにも、ポータブルオーディオで音楽聴いている人や楽器演奏する人の気持ちがわからない。
みんな静寂を求めに来るんじゃないの?と思う。
同感ですね。もったいないことしてるねって思います。
吊つまれる快感さん
>そしてこのサラウンド・ヘッドホンってのが、アタリハズレが大きいもの。
比較的当たるのはオーディオ・テクニカ。
覚えておこう。多趣味ですね~吊りさん
コーチ付けてるっていうわりにはプーチんさんへたで
なぜか少し安心したw
レスありがとうございます。
作業効率が下がっても、BGMを付けることもあるんですね。
そいえば、私もたまーに、聞きたいCDがあってかけながら家事をすることもありますね。
たまーにですが。
してみると、必ずしも作業効率を上げるためでなく、単調な家事を少しでも楽しくするための音楽ってとこですね。
緊急地震速報ですか。
私は、地震があってからあわててTVを付けるくらいです。
緊張感がないな。。。
>吊りさん
考えてみると私は農村育ちなので、「音のない状態で聞こえてくる雑多な生活音」が心地よい音ということなのだと思いました。
でも、実家なら、春には蛙や地虫、秋には秋の虫の音が聞こえたし、それらのない静かな季節でも、遠くで暴走族の騒ぐ音やそれを追いかけるサイレンの音、電車の音などよく聞こえ、そういう音を楽しんでいたのでそれをBGMとも取れるのですが、気密性の高いマンション住まいの今では、聞こえてくるのは扇風機の回る音と、金魚たちの水槽の循環式ポンプから流れる水音だけです。
自分の考えでは、私はものすごい妄想癖があって、四六時中頭の中で色んな由無しごとを考えているので、外界の情報が邪魔なんじゃないかなと。
ヨガや整体でよく求められるのですが、「心を無にする」とか「頭で考えずにただ感じる」というのが、私はどうも苦手で、未だに出来ないのです。
そういうのも、BGMに包まれることが出来ないこととつながっているんじゃないかなと思っています。
頭固いのかな~。
とりあえず、SMAP草なぎ(なぎっていう字、間違えて書いてた!しかし、文字変換で出ないのでひらがなで)氏には親近感を抱いております。
>赤さん
山登りされるんですか。
共感を得られて嬉しいです!
山登りにBGMはいらないっていう人は、割と多数派な気がします。
急登を超えてくたくたになって一休みしているときに、イワヒバリの鳴き声が聞こえたりすると、疲れも一気に吹っ飛び幸せになります。
鳥の声が尽きてからの静寂もまた、とてもよいものです。
あー、しばらく行ってないけれど、山登りしたくなっちゃった~。
せっかくの連休は天気が悪そうですが。
BGMはその時により色々。
「歩く時」でも
複数で歩くならBGMは使用しません。
失礼だしもったいないしね。
運動目的のウオーキングの時は割と使います。
例えばこんな曲 http://www.youtube.com/watch?v=uVG4ACxIyiY
とかこんな曲 http://www.youtube.com/watch?v=1ygdAiDxKfI
一曲を繰り返し聞きながらリズムに乗って、てってってー
気分転換目的など外を知りたいときは使いません。
雑多な音を耳にしながら、時には思い浮かんだ曲を口ずさんだり。
山登りの時はそういうことなので、基本は聞かない。
ただ疲れてきて、自動的にでも足を動かしたいときの為に
こんな曲も用意しています http://www.youtube.com/watch?v=fYkAng1fyTI
元曲 (http://www.youtube.com/watch?v=5WC066U3kSU)
結局私はその時次第な気がしてきた ^^;
>実家なら、春には蛙や地虫、秋には秋の虫の音が聞こえたし、(中略)ヨガや整体でよく求められるのですが、「心を無にする」とか「頭で考えずにただ感じる」というのが、私はどうも苦手で、未だに出来ないのです。
>そういうのも、BGMに包まれることが出来ないこととつながっているんじゃないかなと思っています。
自然のBGMも人工のBGMも私にとっては同じです。
で、普段の「色々な情報・考え」から何らかの「一つの情報・考え」に減らして
やがては「無の境地」なんだと思います。
テレビのニュースを聞きながら、キッチンのにおいを気にしながら、掃除機を動かす。
通常、メインは掃除機、次ににおい、そしてテレビの順で意識の分散。
においがおかしいと感じたら、掃除機は手放して、テレビも無視して、キッチンオンリー。
ニュースが気になったら、掃除機は手放して、キッチンは火を止めたり弱めたり。
と変化します。
だから、掃除に集中したいときは、聞きなれたリズム感のある音楽を聴くことで、
耳から来る他の情報をシャットアウトでき、掃除の手をリズムが止めないように押してくれるのです。
それが、集中できるBGMとはかどらないBGMの違いだと思います。
しゅふ業は忙しいですが、気になるCDは家事のBGMにしない方がいいですよ^^
全ての作業をやめ、真剣にCDを聞く。それが音楽に包まれることだと思います。
そしてその音楽が慣れ親しんだとき、その音楽は新たな情報にならずBGMと化し、
外界の新たな情報を遮断してくれるものとなり、無の境地が見えるかもしれませんよ。
オープンスペース | 120388さん
>こんばんはー、最近文章や画像を読み解くとかしんどくって本館は閲覧オンリーです…(^-^;)
>今も、これまでのスレの流れが脳に届かなくって会話に入っていいのかなって感じなんですが…。
空気はぶった切ってどんどん参加しましょうよ^^
>自分は漠然とお気に入りの曲をニコ動やCDをかけながら家事やってる日もあれば、テレビも電気も消して黙々と家事やってるときもあります。
私と同じだわw
>白パンダさんのおっしゃるように、曲のほうに気が行き過ぎてよく仕事がはかどらなくなったりしますね…(--;)
私そんな時は曲のチョイスを替えれるか、仕事をいったん休憩すれば戻ります。
ロイツマ懐かしい。今でもたまに聴きますけれどね。
同じロイツマでも私はこっちのほうが好きです。 http://www.youtube.com/watch?v=7yh9i0PAjck&feature=related
特に1:33~。
ロイツマ知ってたんですね ^^
歩くテンポに丁度いい曲でしょ。
つるりんが教えてくれた方も知ってたんですけど、
動画や音楽をダウンロードしてお散歩BGMにするには
最後の拍手が邪魔するのよね。
チョイスの違いは、
音楽が主か従かってところ?w
違いはですね、赤いスカートの女性の歌っているときの歌声、顔立ち、野暮ったい服装などの雰囲気が
こちらのほうがとても気に入っているからです。
家にお邪魔したら硬いパンとレモネードを出してくれ、家電製品に布が被さっているような、そんな雰
囲気を感じさせる魅力を持っているからです。
何があっても自分の体で子供を守り抜くような、そんなお母さんになりそうで・・・。
そして、こんな女性を守ってあげたい、そう感じながら聴いています。
これを聴くときはしっかり瞑想(妄想?)タイム。
http://www.youtube.com/watch?v=7wExdkZA0ks
だいたい、これを聴いた後は次はエル・コンドル・パーサ。
頭だけは世界を駆け巡る。
一緒に拍手したらええやん!
お金が無理なので、早々に諦めた
タンノイの中途半端なスピーカで固定ですな
ジャズを聴くと楽しい。
>一緒に拍手したらええやん!
ウオーキングとかのBGMなんだってばw
街中や健康公園を歩いている人間が、いきなり拍手したら驚くでしょw
ショッピングカート押して店内でお買いものしている人間がいきなり拍手したらどうするよw
あたしまだ通報されたくないわよw
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