2011.09.12 (Mon)
今週のFEMEN

―Femen.Livejournal.Com―
11日、ウクライナの女性は売春婦ではないと一貫して抗議活動を続けてきたFEMENですが、この日、FEMENのメンバー、アレクサンダー・シェフチェンコは、ミス・ウクライナ2011を決める審査員のひとりとしてパリス・ヒルトンが壇上に列席するなか、自らの上着を脱ぎ捨て「女性の美しさはコモディティ(商品)ではない」と訴えました。
まさに瞬殺!!!
めっちゃとばされとる。
かわいそうに骨折とか捻挫とかしてなきゃ良いけど。
間違ってパリス・ヒルトン突き飛ばしてたら・・・。
よっぽど“風紀”に悪いと思うのは、ヲイラだけかよ?ヨ?
仕切ってんなー!
突き飛ばしたオバサンは劣等感があったんだな。
しかし、おねえさんGJね。
男性が下手に手を出しにくい時にナイスタックル。
適切な場所に、極短時間に、追い出した。
うん、いい仕事だわ。
手際がいいというかなんというか…
ウクライナのメディアはFEMENの扱いになれてるのかな。
FEMEN、ネタとしては好き^^
需要と供給が存在するなら商品じゃね?
若しくは商品に対する付加価値かな?
…
あれ?なんか違うな
ええと、この行為自体が女性を貶めているように思うが、
なぜそう思ったのか上手く説明できない。
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