2011.09.12 (Mon)
牛のおっぱいから乳を直接飲む幼児―カンボジア

―Mail Online―
幼児の名はソパット。1歳と6カ月です。両親は嵐によって破壊されたカンボジアの家を捨て、仕事をみつけにタイに向かいました。
母親はソパットのことを母乳で育てていました。その母親がいなくなって病気になったソパットは、子牛が母牛からおっぱいをもらっているのを見て、同じことをはじめたのだと祖父のウム・アング(46)は言います。
首都ブノンペンから195マイル離れたシェムリアップ州。村の隣人や地元当局では充分な支援ができないと言います。
「ああ、おらも当局さからは咎められたわ。これ以上牛の乳を飲ませるなとな。坊主が大きくなった時、きっと恥ずかしいと思うようになるとね」。
土曜日からソパットが牛の乳を直接飲むのは1日1回に制限されました。「だけんど健康だよ。坊主は下痢ひとつしないんだわ」ウム・アングは語ります。

大人になってから、写真見て恥ずかしいかもしれんけど・・・
逆に抵抗力ついていいかもね。
中国、まだまだどんな人がいるかわかりませんね~~~。
どちでもいいのでさくじょして、ちきーたさん。。。
ちゅーちゅー(^3^)
祖父46歳
どんだけ手間省きなんだよ~
祖父さんにだけにまかせておいたらきっと栄養失調にされてしまいそうだもんね。
(しかしじいさんが飲んでないとは書いてない)
ただ、できれば火に掛けてから飲ませてやったほうが良いんじゃないかな。
地元行政は充分な支援ができないなら、余計な指導をするのはおかしい。
シェムリアップはアンコールワットの観光客で稼いで粉ミルクを買ってあげてよ。
でもあそこ遺跡以外他には何もないからね・・・。
さすがです
中国産の粉ミルク。
逞しく育って欲しいな。
…って、そんなフレーズ、どっかで聞いたことがあるような。
調整されたミルク飲んでる人にはない野生のパワー
大きくなるよー!
元気ならいいんだけど。
ネックレス?首飾りとかしてんのね。
可愛い。
>坊主が大きくなった時、きっと恥ずかしいと思うようになるとね」。
>土曜日からソパットが牛の乳を直接飲むのは1日1回に制限されました。
>「だけんど健康だよ。坊主は下痢ひとつしないんだわ」ウム・アングは語ります。
牛の乳を飲むのが恥ずかしいなら、何十億の人間が恥ずかしいことしてるのよ。
直接口をつけて飲むのが恥ずかしいことなら、母乳の授乳も同じこと。
気がかりは二つ。
牛の乳首の清潔さ。
入れ物に入れてからというのもありだけど、その入れ物が清潔とは限らない。
入れ物に入れる前に空気に触れて空気中の雑菌に触れるかもしれない。
だったら、牛の乳首を軽く拭けばOKって気がする。
それと・・・
お乳を飲む際に、牛に蹴られないか・・・
私は寧ろこっちが気になる。
他者の言葉に惑わされないで、健康に育ってほしいと思うわ。
感染症とかは気になるけど、中国産の粉ミルクを飲まされるよりかは健康的な気もする。
地球外のヒトさん>>
ありましたねー。パズーが寝っ転がってヤギの乳を飲むシーン…
ハイジに出てくる食べ物はすんごく美味しそうに見えました。(特にとろけたチーズをパンに乗せたやつ!)
あとニルスのふしぎな旅にも出てきましたね。
他の記事で見ましたが、乳を吸っている子どもを見つめる牛の瞳が優しかった。この子の免疫力が元々高かったのかもしれないけれど、牛にとっても子どもに乳を与えることによってリラックスして、双方良い状態が保たれているのかもしれないと思った。
て、そんなことを考えているんじゃなくて、お母さんのおっぱいが恋しくて、乳首に吸い付くのだろうね。
授乳は精神安定的な意味もあるから。
切ないなぁ。
大きくたくましく育て!
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